京都 山里 の 宿。 美山荘(鞍馬/貴船/京都市左京区 日本料理・懐石・会席)のグルメ情報

NHKドキュメンタリー

京都 山里 の 宿

NHKドキュメンタリー -京都・山里の宿「花背の春の物語」を見ました。 京都にはたくさんの名旅館、名料亭などがひしめいていますが、京都市内から離れた山里、 左京区花背にある一軒の名旅館があり、それは、「美山荘」という小さな宿で、白洲正子や 司馬遼太郎など文化人にも愛された料理旅館で、その料理旅館を中心に「花背地区」の 冬から早春にかけての様子が描かれていました。 それには、もう一つ理由があり、番組に登場した「美山荘」の四代目主人の 中東久人 (ナカヒガシ・ヒサト )さんは、「京都人の密かな愉しみ」に出演していた 京都出身の料理研究家・大原千鶴さんの弟で、「美山荘」は実家にあたり、 大原さんが「京都人の密かな愉しみ」で話していた家の裏の川遊び、熊とお客さんの話などが、 この番組の映像とリンクしたからです。 道はほとんどは杉の山に囲まれた小暗い急な山道で、貴船を過ぎ、鞍馬を越え、さらにもう一つ峠を 越えると、「花脊」という山間の小さな集落に出ると茅葺き屋根の家が点在する昔ながらの田舎の風景。 そんな山里にある、その宿は、木造が2棟のいたって質素な構え旅館が、「美山荘」です。 1日に迎えるのは、僅か4組だけで、花脊の山里の自然の「野趣」と京の都の「雅」が出会った、 唯一無二の料理やしつらえを味わえるの宿です。 花背という名前の由来は「花の美しい北山の懐にあるから」、「花の都の北の背骨に位置するから」など 諸説ありますが、どちらにしても美しい花を連想させる地名で、ちなみに、阪急電車駅で、宝塚歌劇の 阪急らしい「雲雀丘花屋敷」という綺麗な駅名があります。 小説「かくれ里」では、白洲正子が「山国の火祭」として松上げをとりあげ、市街地の火祭りが 失ったものが、ここに残っていると書きしるしています。 「松上げ」とは、洛北の山村「花背」一帯に伝わる送り火の祭で、「花脊松上げ」、「雲ケ畑松上げ」、 「広河原松上げ」など、数箇所で行われます。 「花脊松上げ」は、「花背山村都市交流の森」の看板が立つ橋の袂の河原が「松上げ」場所です。 夜20時頃になると暗闇の中約1000本の小さな松明と高さ20mの大きな大傘がうっすらと見えるだけになります、 そして20時半頃から河原に立つ約1000本の松明に次々に点火が始まります。 これだけでも神秘的な光景です。 そして21時頃、いよいよ松明の中に聳え立つ大傘に向かって、火のついた松明が投げ込まれ始めます クライマックスを迎え、投げ込みの開始から約30分ほどで真っ赤に燃え盛った大傘が引き倒されて、終了します。 雪のように白いおかゆの上に青々した七草を散らし、味は塩だけ。 野草の風味が口いっぱいに広がり、美山荘の「摘み草料理」の原点だそうです。 廊下や部屋は、女将が山に分け入り、その日とって来た木や花で飾られます。 創建は1154年で、14世紀に建てられた本堂(国重要文化財)は、清水寺と同様、断崖にせり出した舞台造り。 この形式では日本最古の建築物で、大きなマキの木がそびえる山門周辺は季節によってシャクナゲや 紅葉が楽しめ、「美山荘」は、参道脇にある元宿坊の料理旅館を起源にしています。 若女将・中東佐知子さんは、金沢市内の料亭で修業時代に知り合い、嫁いできました。 京都市内と比べると季節は半月遅れ、冬場の最低気温は氷点下になる地域で、大変でしたが 「どこでも住めば都。 それよりも、ゆったりとした中で、(お客様に)風雅を 味わっていただきたい」と言う心境だとか。 60年以上前、山深い花脊にあるスキー場で、依頼者が転んで重傷を負ったことが 今でも忘れられない場所でありそして、訪問者の火野正平さんが若い頃時代劇の撮影で 何度も訪れた場所でもありました。 京都の市街地からバスで1時間。 鞍馬を越えて、更に北へと山中を分け入っていきます。 峠の少し手前でバスを降り、自転車で花脊の急坂を上った正平さん 地元の方々の協力も得て、たどりついたスキー場の跡地はすっかり変わり果てた姿になっていました。 カテゴリ 人気記事 QRコード.

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温泉の質はよかったです。 旅館から歩いて5分かからないところにありました。 女将さん曰く「山小屋風」の小さな建物の中にあり、景色も見ることができました。 ただ、料理に少し問題があるように感じました。 メニューは、大量のぬるくなったパサパサの鰹のタタキ、一人二枚の肉と大量の野菜の入った鍋、握りすぎたシャリと小さいネタのお寿司と冷えたから揚げ、サザエとエビでした。 お惣菜感漂うものばかりで、料理にも期待していただけに非常に残念でした。 旅館中いたる所に女将さんの趣味と思われる造花や骨とう品、古本などが雑多と置かれ、埃がたまっていました。 洗面所にある固形石鹸は汚れており、排水溝は臭いました。 とても一泊13000円の価値があるとは思えません。 しかし、感じ方には個人差がありますので、一つの意見として参考にしていただければと思います。

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京都 山里の宿

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京都・山里の宿 美山荘「花脊の春の物語」はユーネクストで視聴できます! 京都・山里の宿 美山荘「花脊の春の物語」を見逃した方には、動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)」をおすすめします。 U-NEXTポイントを使って「まるごと見放題パック」に入れば、NHKの人気番組が見放題となります。 新規の登録から31日間は無料体験できますので、まずはお試しください。 また、NHK番組以外にもドラマやアニメ、映画、バラエティー、ドキュメンタリー番組などがたっぷり楽しめます。 U-NEXTはスマホ・タブレット・パソコン等のデバイスで楽しめます! 無料体験期間中に解約しても、料金はかかりません。 31日間の無料体験期間を経過すると有料となりますのでご留意ください。 解約手続きは、簡単にできます。 京都・山里の宿「花脊の春の物語」 放送 2019年5月8日(水)午後9時~10時30分[BSプレミアム] 京都・花脊の山里で、四季の自然そのままの優美な「もてなし」で知られる美山荘。 根幹には平安から続く山の人々の暮らしとそこに様々な美を見てきた日本人の感性がありました。 放送前の予告 京都・花背の深山に、四季の自然と寄り添う暮らし守る一軒の宿がたたずんでいます。 京都を代表する旅館「美山荘」です。 もとは古刹の宿坊。 宿泊客は、ここで四季の里山暮らしを満喫するのです。 名物は四代目当主の摘み草料理。 野を歩き、山の食材を摘み皿に盛り付けます。 近くの川の鮎や川海老に、旬の野菜や木の実を添えます。 女将も、山に分け入り、野の草や花を摘み、床の間や軒に心を活けるのです。 美山荘は、山里の春をどのように宿の「もてなし」や食に取り込んでいくのでしょうか。 京都・花脊の自然の美を極めた「おもてなし」とは? 美山荘ご主人と女将さんが新年に七草粥を食べる様子 この番組を見ると、きっとあなたも京都の山里・花脊に行きたくなることでしょう! 【語り】近藤正臣 Sponsored Links 番組スタッフからのメッセージ 京都にはたくさんの名旅館、名料亭がひしめいていますが、京都市内から離れた山里に一軒のある名旅館があると聞きました。 それは、「美山荘」という小さな宿。 白洲正子や司馬遼太郎など文化人にも愛された料理旅館です。 代名詞のようになっているのは、「摘み草料理」。 一体、どんな旅館なんだろう、何が特別なんだろう…?食いしん坊としては、興味津々で、取材を始めました。 京都駅から車で1時間半はゆうにかかり、一日3本のバスしかありません。 道はほとんどは杉の山に囲まれた小暗い急な山道です。 貴船を過ぎ、鞍馬を越え、さらにもう一つ峠を越えると、「花脊」という山間の集落に出ます。 茅葺き屋根の家が点在する昔ながらの田舎の風景。 そんな山里にある、その宿は、木造が2棟のいたって質素な構えの旅館でした。 1月、撮影は七草粥の季節から始まりました。 雪の中をご主人と一緒に野草を探して雪を掘り、摘んだばかりの草で七草粥を作ります。 雪のように白いおかゆの上に青々した七草を散らし、味は塩だけ。 野草の風味が口いっぱいに広がります。 これが、美山荘の「摘み草料理」の原点だそうです。 廊下や部屋は、女将が山に分け入り、その日とって来た木や花で飾られていました。 大女将と女将が、山でとった青竹に山でとった椿の花を並べて活けます。 2月は節分、3月は桃の節句の流し雛、それから、いよいよ山里の桜の季節へ。 だんだんと野山は緑に色づき、「摘み草料理」も華やかになってきました。 花脊の山里の自然の「野趣」と京の都の「雅」が出会った、唯一無二の料理やしつらえです。 全ては、ご主人、女将、大女将を中心に妥協することなく、仕切られています。 家族だけど、一人一人が超一流のプロ集団に見えました。 「自然に近いほど文化がある。 自然に逆らわず、されど自然のままにならず…」微妙に程よい佇まいを目指した先代の教えを受け継ぎ、宿を守っています。 この宿で時間を過ごす間だけでも、鳥の声、川の音を聞き、山里の滋味を味わい、真っ暗な静寂そのものの山の夜を過ごし、眠る…。 この宿が、なんで特別なのかが、少し、わかってきた気がします。 今年の花脊は4月に入ってから、桜のシーズンに思いがけない雪が降り、山桜の開花が遅れ、撮影は放送日のギリギリまで続きました。 真っ白な雪景色の中、舞い散る雪の華。 緑の山里に霞のようにたなびき、舞う山桜…。 年の初めの雪の頃から桜の季節まで、春を待つ山里の美しい映像を楽しんでいただければと思います。 (ディレクター 伊藤みさと) Sponsored Links この番組で紹介された美山荘の摘草料理のおもてなし 1月 七草粥 1月の花脊は、真っ白な雪で覆われた銀世界です。 でも、その雪の下に生えている七草をご主人が摘んで、七草粥を作ります。 七草は細かく刻み、お粥の上に入れて味付けは塩だけです。 2月 地元の漁師さんが獲ってきた猪と鹿。 雪の下に息づいていたふきのとう、ヤブカンゾウの芽などの野草で作られた摘草料理の数々です。 庭には、椿の花が山から切り出した竹に活けられています。 これも、美山荘のおもてなしです。 3月 流し雛 藁で編んだ船に色紙で折った雛人形を乗せて川に流します。 女将のアイデアで生まれたおもてなしです。 4月 4月になると大悲山峰定寺の門が開かれます。 4月の摘草料理は、蕨(わらび)、土筆(つくし)、嫁菜(よめな)、蓬(よもぎ)、酸葉(すいば)など24種類の山菜や野草、アマゴなどの川魚で作られました。 そして、床の間に活けられた木五倍子(きぶし)と椿(つばき)も旅の疲れを癒してくれます。 放送を視聴して・・・ひと言 京都・花脊で採れた草花、イノシシ、四季折々の花、そして自然。 口に入るもの、目に入るものすべてが土地のものばかり。 この花脊の全てをいただく・・・贅沢なおもてなしの宿に私も行きたくなりました。 実は、若い頃に大悲山峰定寺に行ったことがあるのですが・・・美山荘のことは知りませんでした。 Sponsored Links 京都・山里の宿「花脊の春の物語」の再放送は? 京都・山里の宿「花脊の春の物語」は、【BS4K】にて6月9日(日)午後2時30分~ (再放送)6月14日(金)午後1時00分~、6月21日(金)午前6時15分~放送される予定です。 また、この番組は初回放送日の翌日以降、NHKオンデマンドやユーネクストで見逃し動画が配信される予定です。 京都・山里の宿「花脊の春の物語」の動画は現在、ユーネクストで配信中です! NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組をブロードバンド回線を通じて、日本国内限定でPCやスマートフォン、タブレット、高機能TV等に有料で配信する動画サービスのことです。 NHKオンデマンドは、見逃してしまった番組やニュース番組、そしてもう一度見たい過去に放送した番組を、いつでも好きな時間に視聴することができるというメリットがあります。 ただし、NHK番組しか見ることができません。 そこで、私が利用しているのが ユーネクストです。 このユーネクストは、いろんな放送局の番組や映画などの動画を配信しているんです。 NHKとも提携しているので、毎月付与されるU-NEXTポイント1,200円(初回の31日間無料体験では600円。 ただし、このページのリンクから登録すれば1,000円)を使ってNHKオンデマンドの「まるごと見放題パック」を購入することができるんです。 解約手続きは、簡単にできます。 なお、NHKの見逃した番組を見る方法は、コチラの記事をご参照ください。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 Sponsored Links 野草一味庵「美山荘」 1895年に京都・鞍馬の奥にある大悲山「峰定寺」の宿坊として建てられたのが始まり。 浮世を離れた山狭深くに、しっとりと佇む当館は1日わずか4組のみをおもてなしいたします。 摘み取った季節の草花や旬の野菜に魚を取り入れた美しい料理をお楽しみください。 お部屋 数寄屋造りの建物は、宿坊であった当時の面影を今も残しています。 清流に面した離れには、月見台を設える座敷を用意し、網代天井や吉野窓など、草庵風の室礼も風情があります。 京の花背という浮世をはなれ、花鳥風月をじっくり味わっていただく・・・。 時を忘れて、しずかにお過ごしください。 お食事 お楽しみいただくのは、摘み取った季節の草花や旬の野菜に魚を取り入れた美しい料理。 毎朝主人が野山に入り集めた豊かな滋味の数々。 野草や山菜、茸はもちろん、川魚や野鳥、猪、鹿、熊など野趣に溢れる自然の恵みが揃います。 お食事の前にお召し上がりいただく「あけび茶」から食後の「お薄」まで、美山荘の良さを味わっていただけます。 美山荘 住所: 〒601-1102 京都府 京都市左京区花脊原地町375 電話: 075-746-0231 HP: 美山荘の宿泊のご予約は、一休. comでどうぞ!.

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