フラッド 映画。 🥇映画「フラッド」あらすじ,ネタバレ,レビュー

🥇映画「フラッド」あらすじ,ネタバレ,レビュー

フラッド 映画

解説 洪水に見舞われた町で、現金輸送車の大金をめぐって争う人々の姿を描いたアクション大作。 監督には「アビス」「バックドラフト」などの撮影を手掛けたミカエル・ソロモンが抜擢され、ソロモンは本作が劇場映画の監督デビューとなる。 脚本は「スピード」「ブロークン・アロー」のグラハム・ヨスト。 製作は「ジャッカル」のマーク・ゴードン、「シャドー」のゲーリー・レヴィンソン、「ツイスター」のイアン・ブライス。 製作総指揮はアリオン・リオン・セーガン。 撮影は「評決のとき」のピーター・メンジス・ジュニア。 音楽は「ホワイトハウスの陰謀」のクリストファー・ヤングで、ハーモニカ演奏は名手として知られるトゥーツ・シールマンス。 美術は「コンゴ」のJ・マイケル・リーヴァ。 編集は「ミッション:インポッシブル」のポール・ハーシュ。 視覚効果監修は「SPACE JAM」のエド・ジョーンズで、彼の指揮下、「タイタニック」のシネサイトと4ワード・プロが視覚効果を担当。 SFX監修は「ツイスター」のジョン・フレイザー。 出演は「ブロークン・アロー」「ジュリアン・ポーの涙」のクリスチャン・スレイター、「ディープ・インパクト」「モル・フランダース」のモーガン・フリーマン、「インデペンデンス・デイ」のランディ・クェイド、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のミニー・ドライヴァー、テレビ・シリーズ『ルーツ』「JFK」のエド・アスナーほか。 1998年製作/97分/アメリカ 原題:Hard Rain 配給:東宝東和 ストーリー 洪水に襲われたミシシッピ川流域、インディアナ州ハンティングバーグ。 町民が脱出し、無人になった町を後にした現金輸送車のガードマンのトム(クリスチャン・スレイター)とチャーリー(エド・アスナー)は川の氾濫で立往生。 無線連絡で救助を待つが、やって来たのはジム(モーガン・フリーマン)率いる強盗一味。 チャーリーは撃たれて死に、脱出したトムは現金を墓場に隠して身をひそめるが、一味のケニー(ミッシェル・ゴーギャン)、レイ(リッキー・ハリス)らに追われる。 教会に忍び込んだトムは、住人の女性カレン(ミニー・ドライヴァー)に見つかり、不審者として町に残っていた保安官マイク(ランディ・クェイド)に突き出された。 トムからいきさつと現金の隠し場所を聞いたマイクは墓場に急行。 浸水が続く牢に放置されたトムは溺れる寸前、やって来たカレンに救われた。 現金を隠した墓場へ向かったトムにジムたちが迫るが、そこにマイクが助手やカレンと現れた。 現金はすでにマイクが手にしていたが、安心したのもつかの間、なんとマイクはトムとジムに向かって一斉射撃。 マイクは洪水のどさくさにまぎれて大金をわがものにしようとしたのだ。 銃弾を逃れたトムとジムは協力してマイクらを追う。 折から上流のダムは決壊、大水が押し寄せる中、激闘の末トムはジムの助けでマイクを倒し、現金を取り戻すのだった。 ジム(モーガン・フリーマン)率いる4人組強盗団も素人の集まりのような雰囲気。 そのうち一人は高校の教師だったらしい。 一方、保安官も選挙に破れ、わずかな任期を残すのみ。 どさくさに紛れて現金300万ドルをわがものにしようと考える。 人間の欲望、本能が曝される瞬間だ。 犯罪心理を中心とした人間ドラマなのかパニック映画なのか、かなり欲張った作りになっているが、これが失敗なのだろうか。 一種のアナーキー状態になって、善人と思われた人物が悪人に変身する。 中立の者が悪人と助け合う。 こういうドラマだけでも好きなのにな~ セットの中で大洪水を作るなんてのもすごいです。 メイキングも見てみたい映画です。 水中はもっと濁ってないとおかしいですけどね。 ネタバレ! クリックして本文を読む 総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:65点 ) 最初は水だらけという以外は普通の犯罪活劇かと思っていた。 犯罪者たちもどこにでもいそうな社会からはみ出したやつらだし、主人公もどこにでもいそうなただの護衛官。 これだけ水だらけのセットは金がかかっていそうだと思って調べてみると、予算は7000万ドル。 その割に興行収入は伸びてなくて収益としては惨敗みたい。 ところが退任が決まっている保安官というのがいい前振りだった。 なるほどね、異常な状況と、それまでの長い年月の忍耐と今回の退任がうまく組み合わされば、人生を賭けて何かをしようとする誘惑にもかられるなと納得。 モーガン・フリーマンにとっても敵の敵は味方ということだろう。 洪水の中でダムが危険という状況、お互いの立場と思惑が絡み合って動く後半の話と押し寄せる水が面白い。

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ラスト・ブラッド : 作品情報

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「十字軍」「野性の叫び 1935 」のロレッタ・ヤングと「白い友情」「心の痛手」のシャルル・ボワイエエが主演するウォルター・ウェンジャー作品。 「暗夜行路」「キャバレエの鍵穴」のジーン・タウン、グレアム・ペイカー組が「白い友情」のリン・スターリングと協力して原作脚色し、「盲目の飛行士」「わたしのすべてを」のジェームズ・フラッドが監督に当たり、「生活の恋愛」「泰西侠盗伝」のジェームズ・ヴァン・ツリースが撮影している。 助演者は「彩られし女性」のワーナー・オーランド、「海を嫌う船長」のフレッド・キーティング、「西班牙狂想曲」のアリソン・スキップワース、「紅雀」のチャールズ・グレイプウィン等の面々である。 監督 出演キャスト 「生活の設計」「暴君ネロ 1932 」のフレドリック・マーチ、「生活の設計」「南風」のミリアム・ホプキンス、「ボレロ」「バワリイ」のジョージ・ラフトが共演する映画で、ローズ・アルバート・ポーター作の戯曲「さなぎ」に基づき、「暴君ネロ 1932 」「競馬天国」のシドニー・バックマンがトーマス・ミッチェルと共同脚色し、「生の創め」「紐の仇討」のジェームズ・フラッドが監督にあたり、「生活の設計」「恋の凱歌」のヴィクター・ミルナーが撮影した。 助演者は「レヴュー艦隊」「沈黙の証人」のヘレン・マック、「唄へ!踊れ! 1933 」のキティー・ケリー、「武器よさらば」のギルバート・エメリー、「拳骨大売出し」ウィリアム・コリアー・シニア、プランシュ・フレデリシ等である。 監督 出演キャスト 「夜毎来る女」に次ぐジョージ・ラフトの主演映画で、ジョン・ウィルスタッチの原作小説をトムソン・バーティスが脚色し、「フランケンシュタイン 1931 」「魔人ドラキュラ」のギャレット・フォートと「犯罪王リコ」「フランケンシュタイン 1931 」のフランシス・エドワーズ・ファラゴーが共同脚色し、「女傑」のジェームズ・フラッドが監督に当たり、「今晩愛して頂戴ナ」「極楽特急」のヴィクター・ミルナーが撮影した。 助演者は「私の殺した男」「わがまま者」のナンシー・キャロル、「拳骨大売出し」「七万人の目撃者」のデイヴィッド・ランドー、「謎の真空管」「夜の大統領」のノール・フランシス、舞台劇から来たグレゴリー・ラトフ、ウィリアム・ジャニー、ポール・ポルカシ等である。 監督 出演キャスト 「裁かれる魂」と同じくジェームズ・フラッドとエリオット・ニュージェントが共同監督した映画で、1932年ニューヨークで当たりをとったメアリー・マクドゥーガル・アクセルソン作の舞台劇の基づいて、「劇場王ブラウン」「ドクターX」のアール・ボールドウィンが脚色に当たった。 主演者「天晴れウォング」「放蕩息子」のロレッタ・ヤングと「群集の喚呼」「戦慄街」のエリック・リンデンで、「裁かれる魂」のアリーン・マクマホン、「仮面の米国」のグレンダ・ファレル、「豪華船」のヴィヴェエン・オスボン、「二秒間」のブレストン・フォスター、「僕の武勇伝」のドロシー・ピーターソン、ギルバート・ローランド、ルーセルマ・スティーヴンス等が助演している。 撮影は「タクシー」「都会の世紀末」のジェームズ・ヴァン・ツリースの担任。 監督 出演キャスト 「モンテ・カルロの女」「処女読本 1932 」出演のウォーレンス・ウィリアムが主演する映画でフランク・J・コリンズが書卸したストーリーをアール・ポールドウィンが脚色し、「女傑」のジェームズ・フラッドが俳優から監督となったエリオット・ニュージェントと共同して監督に当たり、「悪魔スヴェンガリ」「狂へる天才」のバーニー・マクギルが撮影したもの。 助演者は「モルグ街の殺人」「紳士酒場」出演のシドニー・フォックス、「特集社会面」のアリーン・マクマホン、「暁の偵察」のウィリアム・ジャニー、「天晴れヴォング」のラルフ・インス「ミラクルマン 1932 」のジョン・レイ、「ルンペン紳士」のガイ・キッピー及びメイ・マディスン、J・キャロル・ネッシュ、モーガン・ウォーレス、ノール・フランシス、スタンリー・フィールズ等である。 監督 出演キャスト.

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フラッド (映画)

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洪水に見舞われた町で、現金輸送車の大金をめぐって争う人々の姿を描いたアクション大作。 監督には「アビス」「バックドラフト」などの撮影を手掛けたミカエル・ソロモンが抜擢され、ソロモンは本作が劇場映画の監督デビューとなる。 脚本は「スピード」「ブロークン・アロー」のグラハム・ヨスト。 製作は「ジャッカル」のマーク・ゴードン、「シャドー」のゲーリー・レヴィンソン、「ツイスター」のイアン・ブライス。 製作総指揮はアリオン・リオン・セーガン。 撮影は「評決のとき」のピーター・メンジス・ジュニア。 音楽は「ホワイトハウスの陰謀」のクリストファー・ヤングで、ハーモニカ演奏は名手として知られるトゥーツ・シールマンス。 美術は「コンゴ」のJ・マイケル・リーヴァ。 編集は「ミッション:インポッシブル」のポール・ハーシュ。 視覚効果監修は「SPACE JAM」のエド・ジョーンズで、彼の指揮下、「タイタニック」のシネサイトと4ワード・プロが視覚効果を担当。 SFX監修は「ツイスター」のジョン・フレイザー。 出演は「ブロークン・アロー」「ジュリアン・ポーの涙」のクリスチャン・スレイター、「ディープ・インパクト」「モル・フランダース」のモーガン・フリーマン、「インデペンデンス・デイ」のランディ・クェイド、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のミニー・ドライヴァー、テレビ・シリーズ『ルーツ』「JFK」のエド・アスナーほか。 あらすじ 洪水に襲われたミシシッピ川流域、インディアナ州ハンティングバーグ。 町民が脱出し、無人になった町を後にした現金輸送車のガードマンのトム(クリスチャン・スレイター)とチャーリー(エド・アスナー)は川の氾濫で立往生。 無線連絡で救助を待つが、やって来たのはジム(モーガン・フリーマン)率いる強盗一味。 チャーリーは撃たれて死に、脱出したトムは現金を墓場に隠して身をひそめるが、一味のケニー(ミッシェル・ゴーギャン)、レイ(リッキー・ハリス)らに追われる。 教会に忍び込んだトムは、住人の女性カレン(ミニー・ドライヴァー)に見つかり、不審者として町に残っていた保安官マイク(ランディ・クェイド)に突き出された。 トムからいきさつと現金の隠し場所を聞いたマイクは墓場に急行。 浸水が続く牢に放置されたトムは溺れる寸前、やって来たカレンに救われた。 現金を隠した墓場へ向かったトムにジムたちが迫るが、そこにマイクが助手やカレンと現れた。 現金はすでにマイクが手にしていたが、安心したのもつかの間、なんとマイクはトムとジムに向かって一斉射撃。 マイクは洪水のどさくさにまぎれて大金をわがものにしようとしたのだ。 銃弾を逃れたトムとジムは協力してマイクらを追う。 折から上流のダムは決壊、大水が押し寄せる中、激闘の末トムはジムの助けでマイクを倒し、現金を取り戻すのだった。 関連するキネマ旬報の記事.

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