永島農園しいたけ部。 永島農園でシイタケ狩り その場で焼き味わうことも 永島農園

外出自粛で自宅でできる「しいたけ栽培」が人気…意外と簡単? “菌床”での育て方を聞いた

永島農園しいたけ部

日を当てて育てたシイタケ「おひさまシイタケ」を栽培するのは、永島太一郎さん(37)と陽子さん(38)夫妻。 一般的にシイタケは直射日光を当てずに栽培するが、永島さんは日に当てると味が濃厚になることに着目。 ビニールハウス越しの太陽光を取り入れて、より自然に近い環境で育てたシイタケを独自のブランドとして販売している。 元々は米や野菜、花を育てる500年続く農家だった。 都市部で育てられる作物をと夫婦で試行錯誤を重ね、2012年から薬剤不使用の菌床栽培を始めた。 収穫までに数年かかる原木栽培に比べ、省スペースかつ数カ月のサイクルで収穫できる菌床栽培は、都市部でも育てやすい。 出荷先も近く、朝収穫して午前中には店頭に並べられるなど利点も多い。 ハウス内には、おがくずやトウモロコシなどの栄養分を混ぜて固めた菌床がびっしり。 「大峰」や「利根」などの菌種は、味を重視して太一郎さんが厳選した。 かさの縁にあるふわふわの産毛は新鮮な証拠だ。 「味重視のため形はそろいにくく管理が大変ですが、肉厚でビタミンや食物繊維も豊富です」と陽子さん。 収穫は9月中旬から翌5月で、12月のピーク時にはシイタケは数時間で成長し、1日3回計約100キロを収穫する。 5月中旬から10月にかけては、「黒宝キクラゲ」も生産し、オリジナルレシピも伝える。 横須賀市のレストラン「横須賀ビール」で販売しているシイタケエール 三浦半島の農家や飲食店経営者との出会いをきっかけに、加工品も開発、販売にも積極的に取り組む。 横須賀市のレストラン「横須賀ビール」では、干しシイタケの粉末を使った風味豊かなクラフトビール「シイタケエール(330ミリリットル、540円)」が評判だ。 三浦半島の若手農家ら6人で「MUD CLUB」を結成し、農産物の収穫体験や農業教育などの開催などにも取り組む。 「農業ってかっこいい。 そんなイメージを広められたら」と太一郎さんは力を込めた。 10月19、20日午前11時~午後5時半、みなとみらい「MMテラス」で開催される「ヨコハマ きのこ大祭」にも出店予定 [おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。 掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。 値段は取材時の税込み価格を表記。 消費増税に伴い変動することがあります。

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永島農園直売所

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日を当てて育てたシイタケ「おひさまシイタケ」を栽培するのは、永島太一郎さん(37)と陽子さん(38)夫妻。 一般的にシイタケは直射日光を当てずに栽培するが、永島さんは日に当てると味が濃厚になることに着目。 ビニールハウス越しの太陽光を取り入れて、より自然に近い環境で育てたシイタケを独自のブランドとして販売している。 元々は米や野菜、花を育てる500年続く農家だった。 都市部で育てられる作物をと夫婦で試行錯誤を重ね、2012年から薬剤不使用の菌床栽培を始めた。 収穫までに数年かかる原木栽培に比べ、省スペースかつ数カ月のサイクルで収穫できる菌床栽培は、都市部でも育てやすい。 出荷先も近く、朝収穫して午前中には店頭に並べられるなど利点も多い。 ハウス内には、おがくずやトウモロコシなどの栄養分を混ぜて固めた菌床がびっしり。 「大峰」や「利根」などの菌種は、味を重視して太一郎さんが厳選した。 かさの縁にあるふわふわの産毛は新鮮な証拠だ。 「味重視のため形はそろいにくく管理が大変ですが、肉厚でビタミンや食物繊維も豊富です」と陽子さん。 収穫は9月中旬から翌5月で、12月のピーク時にはシイタケは数時間で成長し、1日3回計約100キロを収穫する。 5月中旬から10月にかけては、「黒宝キクラゲ」も生産し、オリジナルレシピも伝える。 横須賀市のレストラン「横須賀ビール」で販売しているシイタケエール 三浦半島の農家や飲食店経営者との出会いをきっかけに、加工品も開発、販売にも積極的に取り組む。 横須賀市のレストラン「横須賀ビール」では、干しシイタケの粉末を使った風味豊かなクラフトビール「シイタケエール(330ミリリットル、540円)」が評判だ。 三浦半島の若手農家ら6人で「MUD CLUB」を結成し、農産物の収穫体験や農業教育などの開催などにも取り組む。 「農業ってかっこいい。 そんなイメージを広められたら」と太一郎さんは力を込めた。 10月19、20日午前11時~午後5時半、みなとみらい「MMテラス」で開催される「ヨコハマ きのこ大祭」にも出店予定 [おことわり]この情報は新聞掲載日時点での情報です。 掲載日以降、内容に変更が生じる場合がありますのでご了承ください。 値段は取材時の税込み価格を表記。 消費増税に伴い変動することがあります。

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外出自粛で自宅でできる「しいたけ栽培」が人気…意外と簡単? “菌床”での育て方を聞いた

永島農園しいたけ部

こんにちは。 鉄鍋伝道師 山口です。 お話を伺ったら、横浜市金沢区の「永島農園」というしいたけ農家さんでした。 直売所もあるということで早速お伺いしました。 菌床栽培ですが、天然の地下水を使用し、菌床は安心安全な材料を吟味したもの。 そして一般的な菌床栽培は暗闇で育てる(生産管理がしやすい為)のですが、永島さんは適度に太陽を浴びさせて作ります。 自然のしいたけも当然適度なお日様を浴びますからね。 そしてその名前が「おひさましいたけ」です。 地物の大手スーパーにも出荷していて大人気の椎茸です。 今回特別にハウスを見学させて頂きました。 絵に描いたような美しい形のしいたけ! こんなデカいのもありました。 ご存じですか、実はしいたけは軸が旨いんですよ。 石突きを切って、焼いて食べるとしっかりした食感と濃厚な風味が楽しめます。 捨てたらもったいないですよ~。 ちなみに以前、静岡の原木しいたけの生産者を訪ねてお話を伺ったら、野生の猿の食害に悩まされているとのことでしたが、その猿たちはしいたけの軸だけを食べて傘の部分は食べないそうです!! 早速家に帰って、で網焼きに。 採りたてのみずみずしいしいたけを味わうならこれでしょ! 傘をひっくり返して、焦げないように弱火でじっくりと焼きます。 こんな感じで、ジュワーッと旨み溢れるジュースが表面に浮いてきたら、塩をパラリ。 醤油だと、折角の旨みがわかりづらくなりますよ。 くれぐれも片面だけ焼いて下さい。 この状態でひっくり返すと旨みが全部逃げますから。 採れたてのしいたけ、最高に旨いです!! ほかに直売所で売ってた各種野菜も美味しかったですッ。 ごちそうさまでした~。

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