ヒルドイド 顔に塗る。 ヒルドイド軟膏で顔のシミが消えるって本当?副作用は大丈夫?使い方は?

ヒルドイドを顔に!ソフト軟膏、クリーム、ローション、フォーム ベストはどれ?

ヒルドイド 顔に塗る

ヒルドイドの成分と添加物 ヒルドイドの主成分はで、強力な保湿作用があります。 ヘパリンは血液が固まるのを抑える働きがある物質で、 ヘパリン類似物質とはそのヘパリンという物質と似た作用(構造)を持っている成分です。 の主成分は共通していますが、添加物は違います。 ヒルドイドはヘパリン類似物質とは別に数種類の添加物が使われています。 その添加物が 被覆性(ひふくせい:肌への定着性)や 塗り心地(しっとり・さっぱり・べったり)に関係しています。 ヒルドイドローションの特徴 は肌への定着性がやや弱く、 さっぱりとした塗り心地の 乳液状の保湿剤です。 油性のワセリンの添加物が少なめなので、顔に塗ってもテカリが目立ちにくいです。 広範囲に塗るのに適しています。 ただし、あまりにも伸びがいいため「塗る量が少なくなる」というデメリットがあります。 『』 ヒルドイドソフト軟膏の特徴 ヒルドイドソフト軟膏はステロイドやとの混合でも使われるため、一番メジャーなのではないでしょうか? 皮膚との被覆性が高く、しっとり感No. 1です。 ただし、ワセリンが効いているため、顔に塗るとかなりテカテカになるというデメリットがあります。 『』 ヒルドイドフォームの特徴 は泡状のスプレーです。 ジェネリックのの対抗馬として、2018年9月に発売されました。 ヘパリン類似物質外用泡状スプレーはダラダラ~とした泡ですが、ヒルドイドフォームはガスを使っているため、プシューと勢いよくキレイな泡ができます。 『』 ヒルドイドフォームは油性成分がゼロですので、さっぱりした使用感でベタツキがなく、ヘパリン類似物質外用泡状スプレーと比べてよく伸びます。 『』 3. 血流改善効果 ヒルドイドは 血行を良くして血流量を増やす効果があります。 この効果は しもやけの血流改善に利用されています。 ただ、しもやけにはヒルドイドではなくをおすすめします。 ヒルドイドはニキビに効かない。 美容効果もない ニキビや美容効果を期待してヒルドイドを使っている方もいますが、そのどちらにも効果はありません。 ヒルドイドはニキビに効かない ヒルドイドはではありません。 ニキビには直接効果を発揮しません。 しかし、ヒルドイドはニキビに直接効果はありませんが、ニキビができにくい肌環境を作ります。 ニキビは オイリーな肌に多い肌トラブルですが、乾燥が原因でできるニキビもあります。 乾燥肌でニキビができるカラクリはこうです。 が低下する• 顔から水分が逃げて乾燥する• 乾燥が続くと顔は 弾力性を失う• 顔が弾力性を失うと 皮脂がつまり、ニキビができやすい環境が整う ヒルドイドはバリア機能を改善して、 ニキビができにくい肌環境を整えてくれるのです。 『』 ヒルドイドは美容効果はない 美容目的でヒルドイドが使われてるケースは多々ありますが、美容成分は含まれていないため、期待した効果は得られないでしょう。 もし、ヒルドイドの美容クリームという話なら、手用に 、顔・体用には があるので、こちらをどうぞ! この2つはヒルドイドの成分に美容成分(スクワラン・リピジュア・ヒアルロン酸)をたっぷり使っています。 ヒルドイドは合わないと副作用が出る ヒルドイドは副作用に神経質になる必要はありませんが、美容クリーム・化粧水ではなくです。 副作用はわずかながらあります。 添加物が合わないと副作用がでる 「」で解説したとおり、それぞれのヒルドイドはヘパリン類似物質の他に 数種類の添加物を使っています。 ヒルドイドの99. 7%は添加物ですので、添加物が合わないとかゆみや赤みなどの副作用が出ます。 ヒルドイドクリームは 5種類のアルコール類を使っています。 アルコールが合わない敏感肌の方はそれが刺激感・かゆみとなり、副作用を起こすかもしれません。 ヒルドイドが合わないときの別の選択! 『』 ヒルドイドが使えない場所 ヒルドイドは、どの場所にでも、誰でも、手軽に使えるイメージがあるかもしれません。 しかし、ヒルドイドは「」で解説したとおり、ヘパリンという物質と似た作用(構造)を持っています。 そのため、出血しやすい方や出血しやすい場所はヒルドイドは使えません。 出血性血液疾患 血友病、血小板減少症、紫斑病等 のある患者 〔血液凝固抑制作用を有し、 出血を助長するおそれがある• 僅少な 出血でも重大な結果を来すことが予想される患者 〔血液凝固抑制作用を有し、 出血を助長するおそれがある〕 ヒルドイドソフト軟膏添付文書より ヒルドイドの使い方(塗り方) ヒルドイドは皮膚にすりこむように塗ると吸収量が増え、高い保湿効果が得られるといわれています。 5gです。 この量を手のひら2枚分に相当する面積(顔全面)に使うのが目安です。 『』 ヒルドイドローションは、 1円玉くらいの大きさに出した量が 約0. 5gです。 『』 ヒルドイドフォームは、 キャップの半分くらいの大きさの泡量が0. 5gです。 『』 ヒルドイドの使うタイミングと回数 ヒルドイドは 朝と 入浴後の 1日2回使うのがベストです。 1日1回と2回塗ったときの保湿剤としての効果の違いを比較したデータがあるからです。 出典:マルホHP(改変)• ヒルドイドを1日1回塗ったとき、 塗る量を増やしても保湿効果の差はありません。 ヒルドイドは1日2回塗れば、1日1回より保湿効果が期待できます。 ヒルドイドの使うタイミングは 朝と入浴後がベストであるのも理由があります。 朝に塗る理由 日常活動に入る前の朝が、ヒルドイドの塗り忘れが少ないからです。 さらに朝であれば人目を気にせず全身に塗れます。 しっかり保湿してから出かけましょう。 入浴後に塗る理由 入浴後 1分後にヒルドイドを塗ったときと、入浴後 60分後にヒルドイドを塗ったときでは、わずかながら 2週間後の肌の水分量に違いがあるからです。 出典:マルホHP 入浴後の肌は多くの水分を含みます。 その含んだ水分を逃さずに保湿するために、ヒルドイドを入浴後すぐに塗ります。 さらにを上塗りすれば、保湿は完璧です。 ヒルドイドは肌の水分の保持に努めます。 (モイスチャライザー効果) 『』• 白色ワセリン(プロペト)は皮膚の表面に油の膜を作り、水分を逃しません。 (エモリエント効果) 『』 また、ヒルドイドとワセリンは混合するという奥の手もあります。 『』 ヒルドイドの使う順番 アトピーやニキビ治療では、ヒルドイドとステロイド・ニキビ薬の同時処方は多いです。 スキンケアは 塗る順番も大切です。 なぜなら、• ステロイドはアトピー炎症部分などに 部分的に塗ります。 ヒルドイドは炎症部分はもちろん、 乾燥した全身に塗るケースが多いです。 塗る場所が限定されているステロイドを先に塗ると、ヒルドイドを塗る際に関係のない皮膚に、ステロイドをぬり広げてしまうからです。 くわしくはコチラの記事で解説しています。 ヒルドイドや化粧水を先に塗ってから、ディフェリン、ベピオなどのニキビ薬を塗ると、顔の乾燥感がやわらぐことが経験上わかっています。 くわしくはコチラの記事で解説しています。 『』 最後に、ヒルドイドのジェネリックと市販薬を確認しておきましょう。 ヒルドイドのジェネリック ヒルドイドにはたくさんの ジェネリックがあり、 ビーソフテンもしくは ヘパリン類似物質という名前で販売されています。 有効成分はまったく同じですので、効能効果は同等です。 先発 ジェネリック ヒルドイドソフト軟膏 ヘパリン類似物質油性クリーム 薬価:22. 2円 薬価:8円 ヒルドイドクリーム ビーソフテンクリーム 薬価:22. 2円 薬価:8円 ヒルドイドローション ビーソフテンローション 薬価:22. 2円 薬価:8円 ヒルドイドフォーム ヘパリン類似物質外用泡状スプレー 薬価:22. 2円 薬価:14. 7円 くわしくはコチラの記事で解説しています。 『』 ヒルドイドの市販薬 ヒルドイドの市販は、ドラッグストア(薬局)やネットで普通に販売されています。 ただし、ヒルドイドという名前では販売されていません。 違う名前で販売されています。 (美容乳液)• (美容ハンドクリーム)• NALC薬用ヘパリンミルクローション&ハンドクリームは、美容成分を含むます。 HPローションはヒルドイドローションのジェネリック「ビーソフテンローション」とほぼ同じ添加物を使っています。 まとめ ヒルドイドの謎が溶けたかな? ヒルドイドの真実を7つにまとめるとこのとおりだよ。 あります。 ヒルドイドの主成分はヘパリン類似物質です。 ヒルドイドは「保湿効果」「傷痕をキレイにする効果」「血流改善効果」のがあります。 ヒルドイドはニキビやニキビ痕には効きませんが、• はこうです。 「1日2回朝と入浴後に、ティッシュが貼りつく量をすり込む」• ヒルドイドは使うを意識すると、一歩進んだスキンケアができます。

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ヒルドイドサイト ヒルドイドの使い方:使用量の目安 / 医療関係者向け情報

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そして、非常に優れた保湿効果があることでも有名です。 せっかくなら、美容のためにヒルドイドでスキンケアをしたいですよね。 ヒルドイドクリーム0. 3%は、顔に塗っても問題ないのでしょうか。 ヒルドイドクリーム0. 3%は顔に使用可能! ヒルドイドクリームは、優れたスキンケア効果があることで話題になっています。 高い保湿効果があり、小じわなどの改善にも効果があると美容に関心の高い女性たちの間では有名なのだとか!スキンケアの目的でヒルドイドクリームを皮膚科で処方してもらう人も増えているそうです。 そんなヒルドイドクリームは、顔に使用することももちろん可能。 赤ちゃんにも使用できる安全な薬なので、デリケートな目の周りに塗布しても問題ありません。 細かい部分までしっかりケアできるのが嬉しいですね。 とはいえ、医薬品である以上副作用が全くないわけではありません。 発生頻度は高くありませんが、痒みや発疹、赤みなどの副作用が現れることがあります。 万が一副作用が出た場合には、ヒルドイドクリームの使用を中止しましょう。 ヒルドイドクリーム0. 3%の効果 ヒルドイドの有効成分は、体内に存在するヘパリンと似た作用を持つヘパリン類似物質です。 そして、ヘパリン類似物質には大きく分けて3つの作用があります。 1、一つ目は、保湿作用。 ヘパリン類似物質には、硫酸基やカルボキシル基などの水分を保持しやすい構造を多く持っています。 そのため、肌を潤った状態に保ってくれます。 2、また、ヘパリン類似物質には血行促進作用もあります。 これにより肌のターンオーバーを促し、ニキビや吹き出物などの様々な肌トラブルを解決することができます。 3、そして、傷あとを綺麗にする作用です。 盛り上がってしまった傷あとは、コラーゲンが原因。 ヘパリン類似物質は、コラーゲンを産生する線維芽細胞の増殖を抑えてくれます。 ヒルドイドクリーム0. 3%の使い方 ヒルドイドクリームを使用するときには、まずは手をしっかり洗って清潔な状態にしましょう。 そして、適量を手のひらに伸ばして肌に擦り込んでいきます。 塗る薬の量の目安は、人差し指の第一関節までの長さほど。 顔に全体に伸ばした後、ティッシュが顔に貼りつくようであれば十分だといえるでしょう。 使用回数には決まりはありませんが、1日1回と1日2回では1日2回の方が効果が高いという調査結果があるようです。 最低でも、朝と夜の2回は使用するようにしましょう。 夜は、入浴の直後に塗布するのがおすすめ。 肌にたっぷりと含まれた水分を、そのまま保持することができます。 入浴後以外に使用するときも、化粧水などで肌に水分を含ませてからヒルドイドクリームを塗ることで最大限の効果が得られますよ。 ヒルドイドクリームだけでも十分な保湿効果がありますが、ヒルドイドクリームとワセリンを併用することでより高い効果が得られます。 乾燥肌で悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。 両方を塗布するときは、最初にヒルドイドクリーム、後からワセリンが正しい順序ですよ。 ヒルドイドの種類 マルホ株式会社が製造しているヒルドイドには、4種類の剤型があります。 クリーム、ソフト軟膏、ローション、そしてゲル。 これら全てに、有効成分であるヘパリン類似物質が3%含まれています。 ヒルドイドゲルは、腱鞘炎(けんしょうえん)や筋肉痛などの痛みや腫れに対して処方されることが多いようです。 そのため、肌の乾燥などに対して用いられるのはクリーム、ソフト軟膏、ローションです。 クリームは、非常に高い保湿作用があります。 しかし、他の剤型と比べるとやや痒みが出やすいという特徴があります。 ソフト軟膏は、皮膚科でよく処方される最もポピュラーな剤型。 ピンクのパッケージに見覚えがある人も多いのではないでしょうか。 多少ベタつくのが気になるかもしれませんが、しっかりと保湿ができます。 ローションは、さらっとした使い心地が魅力。 ベタつきが苦手な人は、ローションを選ぶといいかもしれません。 これらの薬は、剤型が異なるだけで有効成分は同じです。 スキンケアで使用するのであれば、好みの使用感のものを選ぶとよいでしょう。 ヒルドイドの入手方法 ヒルドイドは処方箋医薬品なので、ドラッグストアで購入することはできません。 当然、Amazonや楽天、ヤフーショッピングなどの通販でも手に入りません。 国内でヒルドイドを入手したいのであれば、病院に行って医師に処方箋をもらう必要があります。 乾燥肌で困っているなどの症状があれば、医師にヒルドイドを処方してもらうことができます。 この場合は、保険適応となり費用は3割負担です。 しかし、美容のためのスキンケアが目的の場合は保険適応にはなりません。 自由診療となり、費用は全額負担となります。 病院に行くのが面倒であれば、海外から個人輸入するという手もあります。 この方法は、ネットショッピングと同じ要領で購入できるので手間がかからないのがメリットです。 しかし、ネットでは医薬品の偽造品も出回っているので十分注意するようにしましょう。 ヒルドイドで美肌を手にいれよう! 乾燥肌をどうにかしたいのであれば、ヒルドイドはぴったりです。 本来は医薬品ですが、スキンケアにも絶大な効果を発揮します。

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ヒルドイドの使い方。酒さ様肌を悪化させない為に知っておきたい事。

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前回の記事に引き続き、ヒルドイドのお話です。 実は当院では顔面の保湿剤としてはヒルドイドはほとんど使用していません。 特に当院を初めて受診される方には全く使うことは有りません。 「ほとんど」と書いたのは既に他の病院で処方されていて、 それを継続して処方した場合のみです。 まあ、よくなっている状況をあえて変にしたくはないですから。 というのも、ヒルドイドでの副作用を経験したことが有るからなのです。 副作用なのかな、本来の作用な気もしますが・・・ ヒルドイドに含まれているのはヘパリン類似物質です。 この成分により、皮膚に保湿作用を認めるのですね。 ただ、この成分、血行促進作用があるので、 赤ら顔になることが有るんですね。 特に赤ちゃんや小児に見られることがあります。 なので、そういう薬剤として使用をするように考えているんです。 だから、ヒルドイドは成人も含めて顔には使用しない。 というように考えています。 実際に大人の方に使用したらどうなるのか? そこについては正直経験が少ないのでよくわからない。 としか言いようが有りません。 もともと小児専門の皮膚科医ですし、美容もあまり詳しくないですし、 処方しないと決めているので、処方した経験がないから、 まあ、よくはわかりません。 でもね。 問題が出うることを知っているから、処方はしないことにしているんです。 保湿剤だったとしても望まない作用が出現することが有るんですよ。 だから、当院ではヒルドイドを顔面に使用することは有りません。 ご了承下さいませ。

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