ガンナーとしてはまだまだ未熟な私ですが、 これからボウガンを始める方の参考になれればと思い、書くことにしました。 ご紹介するのはあくまで参考、一例ですので、自分の使いやすいように 手持ちの装飾品、装備と相談してシュミレーターをまわしてください。 ムフェトを地形罠に押しこむ力もかなり強く、水や榴弾より早く部位破壊が終わります。 役割が終わったら水や剣に持ち替えましょう。 集中は、ストームボルトのリチャージを早めますが、 納刀状態、または特殊弾を装填していない状態でないとリチャージが進みません。 状況を見てつけたり外したりしましょう。 ストームボルトは特殊弾扱いなので、 特射珠は必ず装備につけます。 EN切れ中は単発電撃で頑張りましょう。 各種生存、補助系スキル。 ・ ネコの起き上がり術【大】 尻もち・起き上がり時の無敵時間を延長。 ・ ネコの毛づくろい術 属性やられ、防御Downを軽減。 or 最終エリアにて胸、尻尾の破壊を補助する為に使います。 役割が終わった後は、他の武器に変えてもいいですし、 ムフェトの足を止めるサポートに回ってもいいと思います。 よくわからない場合は画像の通りがいいでしょう。 破壊しないと 報酬が増えません。 優先度は上から 両翼、背中、頭、胸、足です。 両翼、背中はガンナー以外の武器では破壊が面倒です。 優先して破壊しましょう。 足は、敵視中の雑殴りや近接のダメージ稼ぎで勝手に壊れるので、 そんなに意識しなくてもいいです。 エリア3では胸を破壊することになりますが、 軟化部位を狙うには、少しコツが要ります。 ・ エリア1では、ムフェトを押す方向を意識しましょう。 部位破壊を狙う事も大事ですが、地形罠を利用する事も大事です。 ・状態異常は状況を見て使いましょう。 乗り、 麻痺、 睡眠は、 エリア2~3で近接が部位破壊を狙いやすそうなタイミングで使ってあげるとよろこばれます。 特に胸(200pts)は臨界状態でないと破壊出来ないので、 どこを壊すために状態異常を切るのかを、前もって考えておいた方がよいでしょう。 ・起爆竜弾はダウン時や、エネルギー吸収時に撒きましょう。 破壊部位が近ければ積極的に置いて行きましょう。 ただし、判定がガバガバなので、 他部位に吸われないよう少し離して置くなど、工夫が必要かもしれません。 ・クラッチクローが特殊仕様 ムフェトは傷の継続時間が3分になっています。 エネルギー吸収に合わせてクラッチ攻撃を仕掛けてもいいですね。 エネルギー吸収、傷部位を埋める攻撃 等で傷を修復することがあります。 ・敵視中の行動には気をつけましょう。 ライトボウガンは敵視を取りやすい武器種です。 敵視中にムフェトの周りをぐるぐるまわると、近接の人は一生マラソンすることになります。 絶対にやめましょう。 装衣や、回避を駆使して、なるべく正面を維持したいですね。 乗りを狙う場合は段差付近へ。 尻尾が埋まらないように平べったい所を緩やかに回るように。 最下層ではガス溜まり方面に引き撃ちしましょう。 敵視を維持するのが難しい場合は他の人に変わってもらいましょう。 頭にクラッチしてぶっ飛ばしすると敵視が移動します。 納刀の素早い武器であれば、 飛び上がりを見て モドリ玉が間に合います。 敵視者がムフェトの前足、胸下辺りに行く or 敵視者が顔、前足、後足にクラッチ 等で、岩片が隆起する攻撃を誘発することが出来ます。 地図を見て岩片が無ければ狙ってみてもいいかもしれません。 雫直後に岩片が隆起する攻撃をキャンセルした場合、 十中八九岩無し雫なので、 モドリ玉を構えましょう。
次のスタンを取ったり、頭、背中、翼などを破壊する用です。 部位の耐久が非常に高いため破壊王を採用し、部位を破壊してポイントを稼ぐのがメイン。 弾がすぐに切れるため頻繁に補充に戻る点、火力が属性弾よりも劣るのが難点。 2周で討伐しようという時、1周目で部位を破壊してポイントを稼ぐときに使うと良い感じだと思います。 ブランシューターが毒、麻痺が撃てるためブランシューターで水冷弾か氷結弾を撃とう。 撃つ方の属性強化スキルを忘れずに。 徹甲榴弾より火力が出せ、持ち込める弾数の関係で弾薬補充の頻度も少ないのが利点。 頭や背中、翼などが壊しにくい。 その辺を壊してくれそうな人がいない場合、徹甲榴弾ライトにして自分で壊しに行った方が良さそう。 エリア1では翼狙い、エリア2以降では頭を狙っていきたい。 エリア1では邪魔になるのでスタンを取らないようにしよう。 この装備では火力は少し控えめにし、耳栓などで快適に動きつつ、破壊王で頭破壊を狙いやすくしています。 エリア1ではみんなが狙っている所と同じ場所を狙って敵を押していき、エリア2以降では前足と後ろ足、右前足と左前脚など2カ所以上に貫通するように当てていく。 火力だけならかなり高いため1戦討伐などを狙う時に有用な装備。 破壊王がついているが足ぐらいしか狙えないため、他に部位破壊をしてくれそうな人がいない場合はストームスリンガーや徹甲榴弾装備の方が良い場合もある。 部位破壊も凄い。 ただし暴発から何か被弾して死んでしまったりするのは厳禁。 よく暴発して死ぬなら邪魔なので絶対に使ってはならない。 また、動力源パーツのゲージが無くなった後の電撃弾は非常に弱い。 エリア1は強いが扱いにくい装備です。 扱いが難しいためエリア1でのみ使用したり、そもそもストームスリンガーを使わないなど自分のプレイスタイルに合わせて考えておく事。
次のムフェトジーヴァ周回用装備の紹介 紹介する装備は太刀、大剣、操虫棍、ライトボウガンの4種類です。 武器は全て覚醒武器で固定。 覚醒武器の育成のことも考えて、覚醒能力のシリーズスキルは使用していません。 防具だけでシリーズスキルを発動させています。 覚醒武器の空きスロットは全て同じ4なので、装飾品を入れ替えればどの覚醒武器も使用することが出来ます。 破壊王の他に、火耐性、耐震、心眼など、ムフェトジーヴァ戦で役立つスキルを詰め込んでみました。 ゴールドルナ防具の「精霊の加護」もあるので、かなり安定して戦うことができるはず。 装飾品が足りなければ心眼などを外してください。 太刀の戦い方 太刀の場合は、ムフェトジーヴァの「 尻尾」あるいは「 前脚」を攻撃します。 1週目は「尻尾」の部位破壊、2週目は「前脚」の部位破壊を狙うのがおすすめ。 部位の耐久値が高いので味方と協力して攻撃していきましょう。 大剣に必要なスキルは「集中」。 ムフェトジーヴァ対策に破壊王、精霊の加護、耐震を積んでいます。 紹介する装備では「攻撃の護石」を装備していますが、装飾品が足りない場合は別の護石で対応してください。 大剣の戦い方 大剣はムフェトジーヴァの「 尻尾」、「 前脚」、「 腹部」の部位破壊を狙いましょう。 大剣は1発の攻撃が重くリーチも長いので、攻撃を当てにくい「尻尾」や「腹部」を部位破壊するのに向いています。 クエスト1周目は「尻尾」を狙い、クエスト2周目は「腹部」を狙うのが良いでしょう。 覚醒武器にシリーズスキル「冰気錬成」を発動させ、抜刀大剣スタイルで部位破壊を狙うのもおすすめです。 上手い人は「体術」などを外して別のスキルを付けると思うのですが、私は操虫棍を使い慣れていないので体術を5まで積んでいます。 猟虫は打撃と爆破属性が揃っている「ヴァルフリューゲルIII・癒」がおすすめ。 操虫棍は背中を狙う 操虫棍はムフェトジーヴァの「 背中」の部位破壊を狙いましょう。 操虫棍本体で行う攻撃は斬属性(切断属性)なので「背中」の部位破壊に向いています。 背中の耐久値は低いので、1人でも部位破壊を狙うことが可能です。 クエスト1周目は乗りを狙い「背中」を攻撃、クエスト2周目は第三層でダウンを取り味方の手助けをしましょう。 猟虫にはムフェトジーヴァの頭を攻撃させてスタン値を稼ぐのがおすすめ。 基本的には「徹甲榴弾」を撃ちつつ、弾が切れたらエリア移動まで「水冷弾」を速射するスタイル。 水速射ライト装備の紹介はこちら。 ライトボウガンのスキル構成 徹甲榴弾をメインで使うので「砲術」と「KO術」を装備。 ですので、覚醒武器にシリーズスキル「熔山龍の真髄」などを付けて、早めに覚醒武器と組み合わせた装備を作っておく事をおすすめします。 ライトボウガンは翼と顔を狙う ライトボウガンはムフェトジーヴァの「 翼」と「 顔」の部位破壊を狙いましょう。 「翼」の部位破壊は基本的にガンナーの仕事になります。 背中同様、耐久値はあまり高くないので、さっさと破壊して「頭」の部位破壊に集中しましょう。 徹甲榴弾ならば部位破壊と同時にモンスターの「スタン」を狙うことが出来るのでおすすめ。 まとめ 破壊王スキルを3積みした「ムフェトジーヴァ対策装備」を紹介させていただきました。 ムフェトジーヴァのクエストでは「破壊王」が必須です。 多少火力が落ちても問題ないので「破壊王」は必ず積んでおきましょう。 生存スキルも忘れずに。 クエスト1周目は装備を切り替えながら各部位の破壊を狙い、クエスト2周目は自分の好きな武器に切り替えるのが効率的です。 ムフェトジーヴァ攻略頑張ってください!.
次の