野良猫 を 拾っ たら。 野良猫・子猫を拾った、見つけてしまったらまず最初に何をすればいいか

獣医師が解説!子猫を拾ったとき、どうしたらいいの?

野良猫 を 拾っ たら

1 捨て猫を見かけたら 1-1 猫がどのような状態か? 道で見かけたりすると、首輪がついていたりついていない場合があります。 顔を見たりすると綺麗だったり、目ヤニがついていたりします。 首輪がついていて綺麗な場合は単純に迷子になっているだけかもしれません。 1-2 ダンボールから「ニャーニャー」 もう、これは捨て猫ですね。 主に子猫が多いです。 見つけた場合は、通報者の名前や住所、連絡先場所や時間、猫の状況、身元がわかる首輪があるか?ケガはないか?を最寄りの警察・行政・保健所・動物病院・動物愛護相談センターなどで相談します。 1-3 猫が死んでいた 道路は、行政へ。 公共施設は、管理機関へ連絡。 集合住宅の場合は、管理者へ知らせます。 問題なのが、自宅や所有地内で見つけた場合ですね。 住んでいるところによって、対処が違ってきます。 猫の死骸を放置するわけにはいきません。 腐敗が進み悪臭を出します。 なにかしらの対処をしなくはいけません。 敷地内に埋めるか・ごみ処理まで持ち込みか・業者にお願いするかですね。 2 もし捨て猫を拾った場合はどうする? 2-1 保護の準備? 捨て猫を見つけた場合、自分で保護が出来る場合は、まず、猫の居場所を確認し、一度家へ帰り、捨て猫を受け入れる準備をします。 猫を入れる箱、病気を持っているかもしれないので手袋を装着。 汚れてもいいように毛布やシーツを持っていきます。 2-2 保護した後は?飼える場合は。 ダンボールやゲージなどへ、冬場は毛布または湯たんぽを入れてあげてください。 体を暖めて元気になったらミルクを少しづつあげてみましょう。 ミルクの飲み方が悪かったりしたら、ただちに病院へいきましょう。 子猫なら、生後1ヶ月までは猫用ミルクに準備。 大きくなっていったら離乳食や猫用フードに変えていきます。 その間、トイレのしつけや爪とぎのしつけをやさしく教えます。 ただし、捨て猫なので取り扱いは、十分にしてくださいね。 また、病院へ行き検査やワクチン接種・不妊・去勢手術をしておくといいでしょう。 2016-06-27 09:51 2-3 保護ができない時 いったん捨て猫を拾ったはいいが、 家の事情(家族が猛反対)や捨て猫が凶暴で手を付けられないという理由で保護ができない場合は、専門機関へ連絡します。 通報した者の名前、住所、電話番号、発見場所を伝えます。 引き取り手がない場合は殺処分となることがあります。 里親を探すにしても、すぐに新しい飼い主は現れることはありません。 その間の猫の命を考えて、保護するかしないか考えてから行動に移しましょう。 2-4 自分で飼うことができない時 まずは、動物病院へ相談してみましょう。 公的機関だと、動物愛護センターへ行って愛護団体へ行けばよいのですが、縁がなければ殺処分となります。 あとは、 地元のボランティアにお願いしてみる、SNSなど知り合いで、猫がほしい方を募ります。 また、行く先が決まらない場合は短期間面倒を見ることがあります。 その点に気をつけてください。 3 里親募集の方法や手順は? 3-1 里親募集を始める前.

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野良猫を拾ったら?ペットとしてお迎えする時の注意点

野良猫 を 拾っ たら

「近所で野良猫を保護した」 「敷地内で野良猫が子どもを産んでいた」 「保護したけれど先住ペットがいて飼育することができない」 SPAにも、たくさんお問い合わせいただく野良猫ちゃんの引き取り依頼。 近年では、地域や自治体によって野良猫の避妊・去勢手術に対して助成金が受けられることが増え、少しずつ数は減ってきているとはいえ、まだまだ追いついていないのが現状です。 実際に私たちSPAの施設のご近所でも、公園や神社など、まだまだ野良猫ちゃんは多いようで、引き取り依頼も多数いただいております。 中には「野良猫ちゃんを拾ったことがある!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?きっと、そのまま放置するわけにはいかず、気付けば保護していた…そんな経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。 それが所謂「発情期」にあたります。 野良猫ちゃんは充分な食事が取れず、衰弱していることが多いです。 獣医さんに診てもらうことで健康状態を知ることができるだけでなく、感染症にかかっていないかの検査や、予防接種をしてもらうこともできます。 感染症は人にうつるものもあるので注意しなければなりません。 費用は病院によっても異なりますが、これらを全てやってもらうとなると、だいたい1万円程度はかかってしまうものと思っていた方がいいかもしれません。 多少金銭的な負担がかかってしまいますが、はじめにしっかりと検査しておけば、今後の猫ちゃんにとっても、飼い主様にとっても安心だと言えるでしょう。 まずは近くの警察や保健所などで、飼い主さんからの迷子届が出されていないかどうかを確認しておきましょう。 飼い猫だった場合、首輪の他にマイクロチップが挿入されている場合もありますので、やはり健康状態のチェックと同時にチップの有無も確認できる動物病院にかかるのがおすすめです。 また、体が汚れていたり、ノミやダニが心配でとにかくシャンプーしてあげたい!と思う方もいらっしゃると思いますが、野良猫ちゃんはお風呂が苦手な子が多く、かなりのストレスになってしまう場合があります。 衰弱していればさらに体へ負担をかけてしまうことにもなります。 シャンプーでノミやダニなどの害虫を全て取りきることもできません。 そういった害虫の対策は、やはり動物病院で処方される駆除薬を使ってあげましょう。 成虫を駆除するだけではなく、幼虫や卵にも効き目があるものもあるのです。 どうしてもシャンプーしてあげたい時は、そういったお薬を処方してもらい、さらに言えばねこちゃんのストレスも考えて、飼い主さんに慣れてからの方が良いと思います。 特に、まだ病院に連れて行っていない場合、感染症にかかっている可能性もありますので、検査結果などがわかるまでは接触させないようにしましょう。 時には、なかなか相性が合わず、喧嘩してしまってお互いに怪我をしてしまう場合もあります。 また、野良猫ちゃんは飼い猫ちゃんと違い、トイレの躾ができてない子がほとんどです。 特に離乳前の子猫は普通、親猫に手伝ってもらいながらトイレをします。 まだ自力でトイレできない子猫であれば、コットンなどをぬるま湯につけて軽く絞ったものでお尻を優しく拭きながら刺激を与えてあげてください。 猫砂がすぐに用意できない場合は箱の中に新聞紙を細かく裂いたものを入れて使ってみてください。 初めは失敗してしまうこともあると思いますが、お部屋の中をそわそわ動き回ったり、落ち着きがなくなってきたら箱の中に入れてあげてください。 すぐに外に出てしまっても、また箱に入れてあげる、何度か繰り返しているうちに排泄できることもあります。 自分で決まったところにしてくれるようになるまで躾けてあげたいですね。 あとは食事について。 子猫と成猫では食べるものも変わってきます。 まずは保護した野良猫ちゃんが どのくらい成長しているのかが重要なポイントとなってきます。 まだ目も開いていない子猫でしたら確実に離乳前ですので固形のフードは食べられませんし、体重が400g未満の子猫はミルクが必要になってきます。 もし体重が400g以上の場合は、固形のフードで大丈夫です。 近年、ペット用フードの種類が豊富になり、何を与えたら良いのか迷ってしまいますが、基本的に 「 総合栄養食」と記載されているフードならなんでも大丈夫です。 ドライフードよりもウェットフードの方が好きなねこちゃんが多いです。 そして、気をつけなければいけないのが、 「牛乳」です。 離乳しているしていないに関わらず、ねこちゃんに牛乳を与えると 下痢を起こす可能性があるということ。 下痢は脱水症状にもつながるので注意が必要です。 なので子猫にミルクを与えるときは、必ず猫用ミルクをあげるようにしましょう。 もし、すぐに猫用ミルクを用意できない場合は、人間の赤ちゃんミルクを通常の2倍に薄めたもので代用することも可能ですが、あくまでも緊急手段ですので、早めに猫用ミルクに切り替えてあげてくださいね。 もちろん、ご自分で最後まで面倒を見ると決めた上で保護してくださる方もいらっしゃると思いますが、 「野良猫ちゃんを拾ったけれど、自分では飼うことができない。 」 そんな方もいらっしゃいますよね。 すでにお家で先住犬・先住猫を飼っている。 お家がそもそもペット不可の物件である。 お仕事の事情で飼うのが難しい。 上記以外にも様々な理由があるとは思いますが、野良猫ちゃんを拾ったのはいいものの、ご自分では飼うことが難しい…そういう方も少なくないのではないでしょうか?外でねこちゃんを見てしまうとついつい「保護してあげたい」という気持ちが先走ってしまいがちです。 生き物を飼うわけですから、当然お金も手間もかかります。 それから、将来的に考えていただきたいのが、やはり「避妊・去勢手術」です。 多頭飼育になる場合や、一度に数匹のねこちゃんを保護した場合、将来子どもが産まれてしまったら?と考えてみてくださいね。 どうしても自分で飼うことが難しい場合は、ねこちゃんの里親さんを探してみてください。 ご自分の身の回りで、家族や親戚、友人などを当たってみましょう。 その後、SNSで発信してみましょう。 多くの方の目に触れる、効率的な方法です。 写真を撮って、どんなねこちゃんなのかイメージしてもらいやすくしましょう。 「可哀想なねこちゃん」ではなく、「可愛いねこちゃん」を拾ったと、ポジティブな紹介をするのもポイントですね! 最後に… それでも、やはり自力で里親探しをするのは限度があり、なかなか難しいですよね… そんな時、私たちSPAが微力ながら、何かしらの形でお手伝いができるかもしれません! SPAでは、個人で野良猫ちゃんを保護された方からねこちゃんを引き取らせていただき、代わりに里親さんを探しています。 ただし、当施設のねこちゃん用のお部屋にも限りがございます。 必ずしもすぐにお引き取りができるというわけではございませんので、ご了承くださいませ。 その際は、たとえ当施設でお預かりができなかった場合でも里親さん探しにご協力させていただけるように、SPAのオリジナルアプリ 「SPAなび」がございます。 このアプリはアプリ上に里親さんを探したいねこちゃんを登録することで、全国の皆様に気軽に見ていただける譲渡アプリとなっております。 登録方法は、SPA宛に登録したいねこちゃんのお写真や動画、性格などの情報をいただき、こちらで登録をしさせていただきます。 なお、登録は無料となります。 また、里親希望の方が現れた際にも、私たちSPAが仲介役として間に立たせていただくので、個人の方同士での譲渡時のトラブルなども防ぐことができるので、安心してご利用いただけます!アプリにはねこちゃんだけでなく、ほとんどの動物を登録することができます。 ねこちゃんの保護についてや、アプリ登録についてなど、何かご不明点やお困りの事がございましたらお気軽にご相談くださいね! 制定日:2019年8月1日 NPO法人SPA(以下「当社」といいます。 )は、当社が取扱う個人情報の保護について、社会的責任を十分に認識して、個人の権利利益を保護し、個人情報に関する法規制等を遵守致します。 方針1.個人情報の利用の目的をできる限り特定し、当該目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いは行いません。 また、そのための適切な措置を講じます。 方針2.個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針およびその他の規範を遵守します。 方針3.個人情報の取扱いに関する苦情および相談対応への内部規定を定め、苦情および相談には、迅速かつ誠実に対応します。 方針4.個人情報の管理にあたっては、漏洩・滅失・毀損の防止及び是正、その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じるように努めます。 方針5.個人情報保護に関する社内規定を定め、適時・適切な見直しを行い、継続的に改善を推進していきます。 1.個人情報の定義 本個人情報保護方針(以下「本方針」といいます。 ただし、個人情報の保護に関する法律(平成十五年五月三十日法律第五十七号)(以下「個人情報保護法」といいます。 )その他の関係法令が改正された場合には、その定義に従うものとします。 2.個人情報の利用目的 当社は、個人情報を以下の目的のために利用させて頂きます。 万一、利用目的の変更が必要となった場合、速やかにその旨を通知または公表致します。 労働者契約の個人情報は、労働契約管理の目的にのみ利用します。 従業員の個人情報は、雇用・人事管理の目的にのみ利用します。 採用応募者からお預かりする個人情報は、採用の合否判定のみに使用します。 なお、当社は採用募集業務において、人材紹介会社等から、応募者の経歴等の個人情報を取得することがありますが、その利用目的は採用選考を実施するためであり、それ以外の目的には一切利用致しません。 お取引先等の個人情報は、業務連絡及び業務の円滑な遂行のために利用します。 当社が運営するサービスの利用者に関する個人情報は、規定したプライバシーポリシーにおいて特定した利用目的の範囲内で利用します。 3.個人データの第三者への提供 当社は、当社が、取得し、電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成した情報の集合物または一定の規則に従って整理、分類し、目次、符号などを付することによって特定の個人情報を容易に検索できるように体系的に構成した情報の集合物を構成する個人情報(以下「個人データ」といいます。 )を、以下の場合を除き、第三者に提供することはございません。 第三者に提供することについて事前の同意を頂いている場合 個人情報保護法及びその他法令に基づく場合 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合 業務委託契約に基づいて、個人情報の取扱いの一部又は全部を外部の会社に委託する場合(サーバーへの蔵置等を含みます)。 この場合、当社は個人情報の取り扱いに関する契約の締結や委託先において個人情報の安全管理が図られるよう適切に監督します。 合併、会社分割、事業譲渡その他の事由によって事業の継承が行われる場合 4.属性情報や行動履歴等の取得・利用 当社は、提供しているサービスや広告の内容をよりご本人に適したものとするために、クッキーやアクセスしたURL、行動履歴等の特定の個人を識別できない情報を取得し、利用することがあります。 これには関連施設による広告の配信での利用も含まれます。 また、同様の目的で広告主や情報提供元、サービス提供元などに提供する場合があります。 5.個人データの共同利用 当社は、より良いサービスを提供するため、厳格な管理のもとに適切な安全措置を講じて、ユーザー情報を共同利用します。 【共同利用される個人データ】 氏名、メールアドレス、所属企業、役職等の当社で取得する個人データ 6.個人情報の取扱いに関する相談、開示等の請求手続き 自己の個人情報について、苦情、開示、訂正、利用停止などの要請があった場合には、ご本人であることを確認の上で対応致しますので、【個人情報管理者】までご連絡ください。 7.開示等の求めに応じる手続き 当社が開示に応じる個人データ(以下「開示対象個人データ」といいます。 )とは、以下に記載する個人データをいいます。 当社の各事業で取得したお客様の個人データ(当社が業務を受託し、提供元・委託元からお預かりした個人データは含みません。 ) お取引先に関する個人データ 当社の全ての従業者の雇用管理に関する個人データ 当社へ入社を希望される皆様に関する個人データ。 ただし、人材紹介会社等から取得した採用応募者の経歴等の個人データについては、開示対象個人データではありませんので、開示等の求めには応じることが出来ません。 各お問い合せされた皆様に関する個人データ 開示対象個人データの開示請求は、【個人情報管理者】までご連絡ください。 開示請求の依頼にあたっては、本人確認をさせて頂きます。 場合によっては、公的な証明書の写しを郵送して確認させて頂くことがあります。 8.重要な変更やお知らせ事項について 個人情報の保護に関する重要な変更やお知らせがある場合は、当社のWebサイト等において公表します。 9.本方針の見直し 当社は、個人情報の取扱いについて継続的に改善するため、本方針を変更することがあります。 この場合には、当社が管理するWebサイト上において変更した本方針を掲載するものとします。 なお、法令上お客様の同意が必要となる内容の変更の場合は、当社所定の方法でお客様の同意を得るものとします。

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野良猫を拾ったらするべきこと・ワクチンや寄生虫の駆虫

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捨てられて、そしてあなたに出会った。 あなたと猫とが運命という糸で固く結ばれた瞬間です。 あなたの勇気で一つの命を救えるのです。 勇気をもって一歩を踏み出してください。 まずはあなたの手もとで保護しよう 保護できる場合は、あなたの手もとで保護してください。 どうしても、ご自身が保護できない場合は、誰か保護してくれる人を探さなくてはなりません。 あなたの知人などに声を掛けて探してください。 また、猫がうろついていた辺りに住んでいる人の中には、その猫のことを 気にしてくれている人がいるかもしれませんし、協力者になってくれるかもしれません。 ただ、飼い主探しはあなた自身が責任を持って行なうこと、万一飼い主が現れなかった場合もあなたが責任を持って新しいもらい手を探すことが必要です。 なお、新潟動物ネットワークでは、保護施設がありませんので猫の引き取り・一時保護はできません。 ご了承ください。 別項目の「新しい飼い主の探し方」をご覧いただき、まずはご自身で飼い主を探す努力をしてください。 それは人間の牛乳を与えることです。 下痢をして酷い時には死んでしまうこともあります。 身体が汚れているから、又はノミなどがついているからといってすぐにシャンプーしたりしないで下さい。 体力が落ちている場合などとても負担になってしまいます。 一人で排尿・排便ができる猫の場合は、直ぐに獣医さんへ連れて行って蚤、ダニ、回虫などの駆除や病気の有無の診察を受けてください。 猫を飼った経験がない場合は正しい飼い方のアドバイスを受けてください。 赤ちゃん猫を拾ったら、まずは暖めてください。 冷えた体や脱水状態が一番危険ですのですぐに猫ミルクをあげなければなりません。 しかし、体が冷えていると胃腸の働きが悪く、物が消化できません。 このような時の子猫は水分を受け付けず、 受け付けても下痢をする可能性が大きいのです。 下痢は脱水症状を起こし、命が危うくなります。 暖めながら、動物病院に行き診察を受けてください。 小さな子猫は自分で排尿・排便することが出来ません。 親が舐めて刺激することで排尿・排便することができるので、親の代わりにやってあげないとなりません。 ティッシュやコットンなどをぬるま湯につけ、軽く絞ったものでお尻を拭いて刺激を与えます。 便の様子には特に気をつけてください。 離乳前の子猫は毎日便が出るとは限りません。 便が水溶性であったり出血が見られる場合は、獣医さんに連れて行き治療を行ってください。 自力で排尿・排便できるようになったら離乳の時期です。 離乳食を少しづつ与えて切り替えていきます。 ~子猫を拾ってしまった時の手順~• まずは状態を確認しましょう。 猫風邪は、すぐに完治するものからなかなか完治しないものもありますが 根気よく治療をして完治させてあげましょう。 完治しない(=成長しても慢性的に目やに・鼻水がでる状態)場合は、 定期的に目薬などの治療が必要になります。 ご飯をあげたりお水をあげて、なるべく早くに獣医で受診してください。 可能な限り、拾ってしまったその足で獣医さんに受診してください。 そこで、獣医さんから適切な処置をしてもらいましょう。 子猫が生まれてから何日くらい経っているか確認してもらいましょう。 見た目の目安は・・・体重130グラム~250グラム。 目が開く、耳が開く。 へその緒が取れる。 その度に排泄もさせてください。 詳しい分量などはメーカーによって異なるので、 購入した子猫用ミルクの説明書きを参照してください。 自力で排尿・排便が出来ないので、人の手で排尿・排便をさせる必要があります。 ウンチが柔らかめでお尻が汚れたら、洗面器にぬるま湯を用意し、優しく洗ってから水分を充分にふき取ってください。 拭く時に毛を逆立てるようにすると毛の間に 空気が入り、体温を奪われないで済みます。 元気がない、下痢、嘔吐などのある子猫は、低体温・低体重・低血糖の心配があるので、砂糖水を飲ませて至急動物病院へ連れて行ってください。 多少ゆるめのウンチの時は獣医さんに処方してもらう整腸剤をミルクに混ぜて飲ませてください。 見た目の目安は・・・・体重250グラム~300グラム。 門歯がふくらむ。 よちよち歩き出す。 その度に排尿・排便もさせてください。 詳しい分量などはメーカーによって異なるので、 購入した子猫用ミルクの説明書きを参照してください。 目が見えるようになってくるので自分で移動したり、チョロチョロしだす頃ですが、まだ体力的にも不安定な時期なので、できれば猫が出て来れないような箱やケージの中で生活させてあげてください。 見た目の目安は・・・体重350グラム~400グラム。 上下に歯が生え始めます。 離乳準備。 子猫同士で遊んだり、人に接触したがります。 この頃になると飲む量も増えてくるかと思います。 ~離乳食の作り方~ 子猫用缶詰や子猫用ドライフードをすり鉢などですりつぶし、ミルクでドロドロになるまでふやかして、口の中に指で少量上あごに塗るように入れてください。 最初は初めて口にするものなので嫌がることもありますが、味に慣れてくれば自ら進んで食べてくれるようになります。 離乳食も特に夏場は傷む可能性がありますので、離乳食をあげるたびに作ってあげてください。 自力でトイレに行かれなくても、この頃からトイレをお部屋やケージの中に置いてください。 ミルクを飲んだ後や離乳食を食べた後などに子猫をトイレに入れてみて、自分で猫砂をカシカシ掘りはじめる仕草が見られてくるかと思います。 そして、排泄が済んだらトイレから出して、たっぷり愛情をかけて遊んであげてください。 見た目の目安・・・ 体重400グラム~500グラム。 だいぶ歯が生え揃ってきます。 のどをゴロゴロ鳴らしたり、感情を表すようになります。 この頃から、兄弟猫とのじゃれ合いを通じて社会性を身につけていきます。 また、飼い主を探すためには十分に人馴れをさせるために積極的に遊び、人間との関係を良好に築いていきましょう。 成長が早ければ、離乳食から固形のドライフードにも興味がわき、食べ始めるようになります。 ドライフードを食べるようになれば子育てもひと段落です。 あとは、体調の変化を見逃さず、便が緩ければお腹に寄生虫(条虫・回虫)がいる可能性もありますので、獣医さんで検便をしてもらい必要であれば駆虫薬を飲ませてください。 同様に、体にノミがいることもあります。 ノミの駆除については、可能な限り保護して獣医さんに行った際に適切に駆除(スプレータイプのノミ駆除薬)してもらいましょう。 見た目の目安・・・体重500グラム~800グラム。 元気いっぱい動き回ります。 成長とともに体重も増えていき、可愛い子猫真っ盛りの時期です。 可愛い盛りの時期なので、「早く新しい飼い主を捜してもらってもらいたい」と思われるかもしれませんが、先にも述べたように猫にも社会性というものがありこの社会性が身についていないと、猫は軽くじゃれているだけのつもりでも引っかいたり噛んだりした時の加減が分からず、引っかかれたり噛まれたりします。 「貰い手が見つからなかったら困る!」と焦る気持ちは分かりますがせっかく手塩にかけて育児をしてきた可愛い子猫。 貰われていった先でも家族みんなに可愛がられる愛らしい猫になってくれるように生後2ヶ月までは兄弟一緒に寝食をともにして遊んだりケンカしたりしながら社会性を身につけてあげましょう。 大人の猫の場合 大人の猫を保護した場合も子猫を保護した時と同様に可能な限り、その足で獣医さんに健康状態や年齢、飼い猫だったのかのら猫だったのか診断をしてもらいましょう。 首輪をしていれば飼い猫との判断もつきますが、首輪がないと判断が難しいです。 仮に、元々飼い猫だった可能性がある場合は、最寄の警察や保健所に届出をし飼い主からの迷子届けが出ていないかどうか確認を取ってください。 その届け出が、迷子猫を探している飼い主さんにとっては、朗報となる場合があります。 それと、保護した近辺にチラシやポスターを貼って、飼い主からの連絡を待ちましょう。 飼い主の多くは、犬猫がいなくなっても警察・保健所に連絡をするということを知らなかったりする人も多いのです。 残念ながら該当する届けやチラシの効果が見られない場合はご自身で一時保護をしながら新しい飼い主を探すことになります。 【獣医さんでのチェック項目 】 ・性別や体重、脱水症状などがないかどうか。 ・不妊去勢手術がされているかどうか。 しかし、避妊していない猫であればいずれ発情期がやってきますので 発情期が始まってしまったら、獣医さんに相談しましょう。 また、手術をされた形跡が見つからなかったときは、猫の様子が落ち着いたときに 手術をしてあげましょう。 先住猫・先住犬を飼っている方 すでに、ご自宅で先住猫・先住犬を飼われている方はご注意をお願いします。 保護したばかりの猫は猫風邪を引いていたり、感染症にかかっている場合があります。 なるべく保護した猫をケージもしくは隔離できる部屋があれば隔離して、先住猫・犬との接触を避けてください。 猫風邪はワクチンを打っていれば予防できるものではありますが、100%予防できるものではありません。 風邪のウイルスの種類や型によってはワクチン接種をしていてもうつる可能性があります。 また、感染症(エイズや白血病)は感染してから1ヶ月~2ヶ月間は「潜伏期間」があり検査しても『陰性』となる場合があるので、保護当初に検査をして『陰性』と結果が出ても油断しないで下さい。 数ヵ月後に再検査したら『陽性』だったということも稀にあります。 例えば、成猫を保護した際は、先住猫との相性もありますが相性が悪い時などはケンカになってしまうこともあります。 そのときの噛み傷だったり引っかき傷から感染してしまうこともありますので注意が必要です。

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