乙女解剖 歌詞。 DECO*27『乙女解剖』歌詞の意味・解釈と考察

乙女解剖 のMVと分析(音域、歌詞、テンポ等)

乙女解剖 歌詞

実は以前に内臓売り飛ばされるという歌詞解釈の文章を書いたのですが、MVや微かに聞こえるSE等から解釈を改めました。 こんな私のことを無条件に愛し、スリリングで甘い世界へ誘ってくれる人っていないのかな。 私は底辺で夢見る程度がせいぜいってところなのね。 でも出来る事ならば、醜さを全て吐き出してなお愛されてみたい。 リスカにアムカ、レグカ。 この痛覚は癖になってしまってもうやめられない。 可哀想な私を見つけ出して欲しい。 求めて欲しい。 処女膜消えた時に目覚めちゃったセックス依存だってさ、ほら今日も醜い低脳な塊が私を求めてのしかかる。 承認欲求とやらを満たしたような気分になってしまう自己嫌悪。 それを上回る「擬似でも良いから愛されたい」。 「こんばんは、今平気かな?」甘ったるい声を出しながら次に欲しいブランド物に想いを馳せる。 身体を売りまくって増える高級な服に身を包んでも心は満たされない。 例え金ヅルが汚いクソ野郎でも、それは慣れとか麻痺みたいなものであって。 結局身体だけでも求められるという哀しい悦に浸るのが好きなのだ。 繰り返す疑似恋愛。 低脳で婚期を逃した男にガチ恋気味になられる事なんて多々あるけれど、ただひたすらに厄介。 私もあなたも心の穴を埋められない出来損ない。 凹凸を擦り合わせて醜い癒し合いをしましょう。 対価の分はきちんと鳴きますよ。 そんな中でたまたま私は恋をしてしまった。 無自覚ではあったが、俗に言うメンヘラ、ヤンデレを遺憾無く発揮して彼に媚びる。 ねぇ、愛して。 愛して。 私はあなたを狂うほど愛してるんだから。 とは言えネットから始まっただけの関係。 私は彼のことを何も知らなかった。 本名ですら。 もしもあの時私が媚びること無く、自分の本当の悩みを、姿を曝け出せていたなら少しは楽になれたのかな? 他人に好かれる為に着飾った心は磨耗して痛む。 でも私は私の愛する人に愛されたかった。 ただそれだけだった。 方法は教わらなかった。 愛されたことが無い私には愛し方がわからなかった。 とりあえず自分なりにありったけの愛をぶつけ続けた。 彼は次第に私から遠退き、焦った私は彼の弱みを盾に毎朝毎晩、出来る限りの嫌がらせをした。 大好きだったから。 それが精一杯の愛だった。 次第に彼は私をただのラブドールとして扱うようになった。 どうすれば本当に愛されるのかわからない。 唾液塗れの口で呼吸が出来なくなるほど、喉の奥が裂けそうなほどの奉仕をしたのに彼とは急に連絡が取れなくなった。 あぁ、私じゃやっぱりダメだったんだ。 私はダメなんだ。 あまりの絶望と自己嫌悪で笑みが零れる。 初めから何もかも曝け出せたなら、この世の中に私を心から愛する王子様みたいな人が全て受け止めてくれたのかな。 募る自己否定は自嘲に変わり、私は駅のホームで黄色い誘導ブロックの先へ落ちた。 境遇に、生い立ちに、社会に、ホオズキの身のように適当に遊ばれて捨てられて私は消える。 死ぬ前のほんの一瞬、本当は幸せを望んでいる自分に気付いた。 次の瞬間骨は砕け散り、私はまた知らない人間の間でネットのオモチャになる。

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DECO*27 乙女解剖

乙女解剖 歌詞

カテゴリ• 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? 朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに 目次• 『乙女解剖』は、初音ミクの声がとてもよく合う神曲に仕上がっています。 MVでは、中高生くらいの女の子が街をふらふらと歩いている様子が描かれ、不良少女のような、遊んでいる女子を思わせます。 サビでは大人っぽ姿になっていたり、服をまくしあげると体の中の骨が描かれていたりと、「乙女」と「解剖」が絵柄と世界観に良く表現されています。 タイトル『乙女解剖 』の意味 『乙女解剖』とは、「乙女」という言葉と「解剖」という言葉が組み合わさっています。 「乙女」若い女性や、結婚をしていない女性のことですね。 「解剖」は生物などの体を切り開き、形態や構造を調べることです。 つまり、『乙女解剖』とは、若い女性の体を切り開き、形態や構造を調べるということが直接の意味になります。 少し危険な香りのするタイトルですね。 しかし、実際に歌詞中でそのようなことはしていませんのでご安心ください。 音楽が華やかで明るい雰囲気なのに対し、一見恐ろしいタイトルですが、読み解いてみると、恋する乙女の心の構造を、彼と一緒に調べてみたい、そのような意味が感じられました。 『乙女解剖』歌詞の意味 痛みを知ったあの夜 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から 『乙女解剖』はタイトルになっている言葉です。 このサビのフレーズは、冒頭、1番のサビ、ラストに3回繰り返されます。 女の子がひとり、夜道を歩き、つぶやくように吹き出しに歌詞の文字が表示されます。 骨を拾うシーンが出てきて、「解剖」というタイトルをイメージさせます。 意味深で、どこか悲し気な女の子に、いったい何があったのでしょうか。 「乙女」「ドキドキしたい」「痛いくらいが良い」「あの夜」というワードから、女の子は男性と体の関係を持っていることが予想できます。 相手との間で何か問題があったのでしょうか。 「乙女」の気持ちとは? こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 「こんばんは、今平気かな?特に言いたいこともないんだけど」は、女の子が恋心をいだいている男性へ電話で話をするとことです。 「仮面同士でイチャついてら」というのは、街の中で見かけたカップルのことでしょう。 街を歩くカップルを横目に、女の子は一人歩いていて、好きな人は隣にいません。 電話で呼び出そうと思ったけれど、あいにく都合がつかなかったのか、それとも、相手の男性は恋人なのではなく、女の子とは体だけの関係で、女の子は片思いの状況なのではないかと考えることもできます。 ひとりで歩く女の子は「君が居なくちゃどれでもいい」と、なげやりな感情になっています。 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 「寸寸」は物を細かくずたずたにすることです。 この「寸寸」という言葉も、「解剖」をイメージさせます。 この歌詞のフレーズから読み取れることは、女の子には学校や家、どこにも居場所がなくて、心が迷子になっているということです。 きっと、夜道を歩き、辛さや寂しさ、苦しい気持ちで泣いているときに、男性と出会ったのでしょう。 しかし、男性は女の子を助けることが目的ではなかった、女の子と体の関係を持ってしまったのだと考えられます。 それなのに、女の子は相手の男性を好きになってしまったのでしょう。 やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 「乙女解剖であそぼうよ」というフレーズは、サビの冒頭に繰り返されます。 女の子が、気持ちを自分に向けてくれない男性に対して、誘っているような感じです。 体の関係ばかりを求める男性に対し、女の子はそうは思ってはいません。 本当はこんな行為をするだけではなく、もっと心を通わせたいのです。 でも、心の中では、拒んでしまったらまた一人になってしまう、離れたくないと思っているのでしょう。 また一人の迷子に戻るのもつらい、しかし、恋をしていることもつらい、どうしたら「楽になれるかな」。 一緒に「解剖」しよう こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? このフレーズは全て、女の子が男性に電話で話している会話です。 1番のAメロも、女の子から男性へ、電話をしている内容でした。 1番のAメロでは、夜に電話をかけていました。 2番のAメロでは、朝です。 朝、男性が他の人のことを好きになる夢を見て目が覚めて、それを否定してほしいと電話で伝えています。 女の子は、体の関係のあるだけの相手に対し、不安や、不満を感じているのかもしれません。 男性の気持ちや様子は、歌詞の中に現れていないのでわかりませんが、女の子の一方通行な想いが感じられることが切ないですね。 やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 男性は、女の子の感情に気づいているのか、いないのか、体の関係は繰り返されます。 女の子は、そのような行為だけでは嫌だと感じています。 そして、そのような関係しか保てない自分を「バカみたい」と感じているのでしょう。 きっと、出会った最初の頃は、女の子も彼のことを体の関係だと割り切っていたところがあるのではないでしょうか。 女の子は、彼への想いが強くなるほど体の関係を拒みたくなりますが、男性はそれを単純に自身のことを拒まれていると誤解するのです。 女の子は誤解を解きたい、だからこそ、彼と一緒に『乙女解剖』したいのでしょう。 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 「涎をバケットの上に塗って」と生々しい表現がされています。 女の子は、心も体も彼のものになりたいのです。 「乙女解剖であそぼうよ」というのは、女の子からの誘いです。 彼と一緒に自分の心を『解剖』したい、彼に『解剖』されたい、自分でもわからないこの感情を、一緒に分かり合いたいのでしょう。 または、自傷行為を繰り返したり、鬱々とした感情から、もっと危険な意味を持っているのかもしれません。 恋をすることがこんなにも苦しいのなら、いっそ彼に殺してほしい、そんな感情も抱いているのかもしれません。 MVの漫画風の作りと、サビの絵のクオリティが高く、見入ってしまいます。 深く引き込まれる歌詞の内容は、まだ若い女の子が、体だけを求める男性に対し、切ない恋心と、自分自身の感情の変化を読み解こうとするものでした。 『乙女解剖』という少し危険なタイトルですが、ぜひじっくりと歌詞を読んでいただき、乙女心を感じてほしい内容です。

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あいみょん 貴方解剖純愛歌 ~死ね~ 歌詞

乙女解剖 歌詞

「弱虫」や「モザイクロール」のMVでおなじみのakkaさんが映像ディレクターを務める「OTOIRO」の制作したMVとなっております。 しかしこのMVと歌詞、 謎が多く、様々な解釈が飛び交っております。 「主人公の少女は身体を売っているのでは?」 「少女は好きな人に殺害されてしまったのでは?」 など、多くの意見が見られますが、 私はこの曲が「 妊娠した少女が 中絶手術を迎える物語」だと考えます。 こうとだけ書くと突飛に感じられるかもしれませんが、 順を追って説明していきます。 「 」と「『 乙女解剖』というタイトル」です。 1つ目。 MVに何度も登場する ですが、 植物全体に 「」という毒があり、 また、根の部分には 「ヒストニン」という 子宮収縮作用のある成分が含まれています。 このことから、昔は女性器にの茎や根や実を押し込んで、 流産を促すことがあったそうです。 そして2つ目。 曲のタイトルである「乙女解剖」ですが、 まず「男女間の 性行為の暗喩」であることが考えられます。 「あの夜から」「感情でヌき合って」など、 性的な事柄を連想させるフレーズも多く見られます。 これは、多くの人が考察されていることかと思います。 が、これにさらにもう一つ、 「 中絶手術」を言い換えたものでは無いかと考えました。 MVに描かれている 死亡現場の様子から、 人が命を落とすことや、 血が流れる様子が連想されます。 中絶手術では、お腹の子は助かりませんし、母体からもたくさん血が出ます。 このことから、「乙女解剖」には 二重の意味が込められているのでは無いかと考えました。 登場人物は? このMVの物語には、主人公 「 乙女」とします と、 乙女が愛する男性、そして 乙女とは別の女性たちが登場すると考えられます。 例えば、MV冒頭 0:42 のショーウィンドウに並んだたくさんの女性服や、死亡現場に残されたヒール靴の描写 1:44。 乙女以外の女性たちの存在が示唆されていると考えられると思います。 また、この別の女性たちが、乙女が 愛する男性の 浮気相手たちだと考えることもできるのではないでしょうか。 「仮面同士でいちゃついてら」 「君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ」など、 浮気を思わせる歌詞があることや、 のの一つに「 偽り」という、 不誠実さを象徴するようなものがあることもヒントになると思われました。 この「偽り」というから、 乙女が男性から「 君が一番だよ」などと 都合のいい言葉を受け取っていた可能性も考えられますね。 先にも簡単に触れましたが、 死亡現場が象徴しているのは「 中絶で亡くなってしまった子供たちの死」であると思われます。 乙女が河原に 積み上げられている小石を見つめているシーン 2:03 がありますが、死んでしまった幼い子供の魂にまつわる 「賽の河原」の物語を思い起こすことができるように思います。 浮気相手の多くの女性たちが、 中絶を余儀無くされてしまったと考えることができるのではないでしょうか。 「朝と夜2回分」? さて、物語を大まかにまとめるために、この歌詞に注目してみたいと思います。 「朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね」 「朝と夜2回分」 薬の服用を思わせるフレーズだと思いました。 もしそうだとすると、これは 避妊薬の服用のことではないでしょうか。 通常の避妊ピルは1日1回のみの服用ですが、 緊急避妊薬 性行為の後に緊急で使用する避妊薬 の処方の一つ"ヤッペ法"では 「 1錠飲み、12時間後にもう一度1錠飲む」ことになっています。 「君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない」 避妊ピルを飲んでいることを男性に伝え、 妊娠の危険がないことを乙女が伝えても、男性に対して 説得力を持たない、ということが考えられます。 「ねえ最近冷たいね」 乙女が 妊娠していると考えた男性が、乙女に対して 冷たい態度をとるようになったのではないでしょうか。 ちなみに「涎をに塗って」の涎は、 妊娠初期の「 唾液が大量に分泌される」という身体症状を表していると考えることもできます。 まとめ 長くなりましたが、最後に物語をまとめると、 「 多くの女性と身体の関係を持っている男性に想いを寄せる 乙女。 あるとき、男性から『 妊娠しているのではないか』と疑いをかけられ、 冷たい態度を取られるようになる。 そこで必死で緊急避妊薬を服用したが、 結局妊娠してしまい、 他の多くの女性たちと同じように 中絶手術を受けることとなった。 」 という話なのではないか、という結論に至りました。 最後に 色々と考察をしてきましたが、私は妊娠に関する知識をたくさん持っているわけではないですし、 個人的な一つの解釈に過ぎません。 この記事をご覧になった皆さんが、この楽曲をさらに楽しむための 手助けになればと思います。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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