大腸 内 視 鏡 検査 体験 談。 【体験談】血便が出たから大腸・肛門外科に行ってみたよ!

1児の母・相田翔子さんが語る、内視鏡検査を受ける思い|オリンパス おなかの健康ドットコム

大腸 内 視 鏡 検査 体験 談

ナガユキも女性のはしくれ。 行っちゃえば、なんとかなるもんですよねー。 地元の大腸・肛門外科 受付 大腸・肛門外科にやってきたナガユキは、まず受付へ。 症状を話すと、3枚の問診票を渡されました。 症状によって問診票の種類や枚数が変わるんですって。 そして・・・「尿検査お願いします」と言われました。 「痔になって受診したおかげで早めに別の病気を見つけることができた」と喜ぶ患者さんは、決して稀ではないという。 痔のうしろに直腸がんが隠れていたケースもあったそうです。 「血が出る」ってただごとじゃないもんなぁ。 やっぱり病院を受診してみるのは大切や! そんなことを考えているうちに、ナガユキの番号が呼ばれました。 ついに診察! 診察室に入り、先生に症状を話したところ、「ではみてみましょう」となりました。 とうぜん下着などをおろさなければなりません。 めちゃくちゃ恥ずかしいのですが、その恥ずかしさをやわらげてくれる工夫がされていました。 カーテンで完全に仕切ってくれる。 下着などをおろすときは、 カーテンの中にいるのは女性の看護師さんだけ。 先生がみなければならない部分以外は、看護師さんが タオルをかけて隠してくれる。 横向きに寝るのでカベしか見えず、 先生にみられている感じがしない。 診察の機械を入れられるときの 異物感があまりない。 診察の様子を上から見るとこんな感じでした この「カベしか見えない」っていうのが良かったです。 細菌検査をし、とりあえず整腸剤で様子を見ることになりました。 細菌は見つからず、血便も出なくなったので、診察は先生とのお話だけで終了。 それは「 女性の 大腸がんの死亡率の高さ」です。

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体験談:私の腸内で、大変なことが起こっていたんです。(Oさん・60代)

大腸 内 視 鏡 検査 体験 談

この記事の目次• 大腸内視鏡検査の体験談概要 まず先に概要と前日までの食事と当日の検査の流れと費用を書いちゃいますね。 ただ、他の人に聞きますと、ここまで厳しくなかったよ、という声がほとんどでした。 病院によって異なるみたいです。 大腸内視鏡検査の前日までの食事と下剤• 3日前から素うどんとおかゆと水• 前日は夜8時以降一切だめ• 前日の夜8~10時に下剤を飲む• 当日朝は水くらいはOK 国民健康保険での大腸内視鏡検査の費用• 事前の検査 4550円• 任意の検査ドックですと値段はもっと高いはずです。 大腸内視鏡検査の当日の流れ 午前中、一室にこもり経口腸管洗浄剤であるニフレックを2リットル飲みます。 250ccを約10分で飲むペースと言われました。 飲むごとにこうした記録を書きます。 大腸の中が綺麗になって便の状態が基準を満たした人から、内視鏡検査に呼ばれるという流れでした。 この日は私を含め4人でした。 前日20:00 夕飯(指定食)• 前日22:00 下剤服用• 7:40 出発、朝食は水だけ• 8:30 病院到着、受付、自動血圧機で測定• 8:40 内視鏡部屋に入室、下剤を飲む• 12:00 下剤を飲みきる• 13:20 大腸の洗浄のOKが出る• 14:45 大腸に内視鏡を入れる• 15:25 検査終了、麻酔が切れるまで休憩• 16:20 会計をして終了 ポリープや辛いかどうか体験してみた感想• (私の場合)前日までの食事制限が辛かった、2日目に熱出ました• 当日、大量に洗浄液を飲むのはそれほど辛くなかった• 大腸に内視鏡を入れるとき、私は腸が長いみたいで先生が苦労して、その分痛かった• 痛み止めを注射してもらったらそれほどでもなかった• 検査終わったあとに痛み止めでふらふらしたのが気持ちよかった• 幸いポリープはなく炎症のみだったので切除もなく入りきったらあっさり終わった• 大腸内視鏡検査を受ける前はもう二度とやりたくないと思ったけど終わったら忘れてた 終わってみたら検査結果としては、異常無しでほっとしたのか、今までの苦しさはどこかに行ってしまいました。 検査が終わって、麻酔が切れた頃は何事も無かったように、体調や気分がいつもの状態に戻りました。 おそるおそる夕飯を食べましたが、とくにお腹がごろごろいうなどの違和感は感じず、普通に食事をすることができました。 頂いた検査結果は、自分の健康診断の個人ファイルにしまいました。 また、次回があればこれで過去との比較ができます。 お疲れ様でした。 で・・・! ここから先は画像注意ですからね ・ ・ ・ ・ ・ ・ というわけで、大腸内視鏡検査までの食事制限から当日の検査終了までの詳細をどうぞ。 大腸内視鏡検査の体験談の詳細 初日:大腸内視鏡検査の説明を受ける 血便反応の後改めて内視鏡の検査の説明をしてもらいに病院に来ました。 恐る恐るという感じ。 大腸の内視鏡検査を受けるのに何科かと思ったら、案内されたのは消化器内科でした。 なるほど。 先生の診察を待ちます。 平日とはいえ混雑していました。 検査の同意書を書き、血液検査のための採血をしてこの日は終了です。 待ち時間も含めますと3時間くらい、約半日はかかった感じです。 合計は約5000円。 高い!と思ったのですが、総合病院でかかる特定療養費、あと採血がじつは何種類もあって高くなっています。 こちらの病院では、HIVの検査もしないと大腸の内視鏡検査が受けられないようです。 安全性を徹底しています。 検査前:前日までの食事を制限する 余計なものを大腸に残さないため、さらに当日洗浄をよりしっかりするために、できるかぎり大腸内に便が残っていないようにするための食事です。 前述の検査のときに説明を受けます。 以下のように説明書をいただくのですが、さらっと「3日前からおかゆかうどんだけ」と指導されます。 ただ、これは知人に聞くとここまで厳しいところはほとんどなく、だいたいが前日までは何でも大丈夫的な感じでした。 ただ、私が受けた説明は、「3日前からおかゆかうどんだけにしてください、あと、卵、豆腐、お肉は良いです」的な。 そう言われたら、上図のようにお水とおかゆ・うどんだけにしちゃうじゃないですか! 大腸の内視鏡検査前の食事の考え方としては、繊維質の野菜などが良くないといった感じのようでした。 いっぽう野菜も青野菜をしっかり熱したものならば良いとは言われました。 ただ、私はバカ正直に、お水とおかゆ&うどんを3日間続けたところ、さすがに普段との差がありすぎて、2日目には頭痛がして体調が優れなく、仕事も早退して寝込んでました。 顔が濡れたアンパンマンのように力が入らないです、そりゃそうです。 とはいえ3日目にはまあ体も慣れて、なんとか3日検査食で過ごしました。 妻に聞いたところ、病院によっては、そういう検査食キットみたいなものをくれるところもあるそうですね。 ギリギリの夜8時までにうどんを食べて終了。 前日22時:下剤を飲み夜中便意で痛い そして前日22時に下剤(ピコスルファートナトリウム内用液)を飲みました。 よく推理ドラマで、下剤を飲ませてみたいなシーンがありますが、そんなすぐには便意は来ませんでした。 しかし・・・、 夜中3時に便意! もう激痛ですよ(泣)。 夜中なので叫びませんでしたが、それはもうまさにこれか、と実感しました。 私の腸が弱いだけかもしれませんが、ちょっともう味わいたくない痛みでしたね。 でも多分、私がヘタレなだけです。 聞いた知人みんなあっさりしてましたので。 あと、脱水になってもいけないと思い水を飲むも、それはすぐさまグルグル~~~~~。 下剤って、なんかもう腸に何かあったら、出しちゃう的な薬なのかと思いました。 ですから、出すものを出し切ったら痛みは納まりました。 しかし、気がつくと朝4時。 もう目が冴えて眠れません・・・。 結局、朝5時までもんもんとして少しだけ追加で眠れて、出発時刻となりました。 当日:腸管洗浄剤を飲みひたすら出す 説明書に当日の朝は水を飲んで下さい、と書いてありましたので、水だけ飲んで電車に乗りました。 しかし! そこでも便意が! まだまだ下剤は大活躍で、洗浄する気まんまんです。 駅から病院までの無料送迎バスでは、もう爆発寸前でした。 いやこれ、ほんと辛い。 病院についたら、自動受付機で受付をし、血圧を測って窓口に行きます。 大腸検査室に案内されて向かいます。 私含めて4人でしたが、椅子が6個おける机が1つでしたので、結構距離が近い配置で、何時間もこもります。 もくもくと洗浄液を飲みます。 トイレは3つありました。 中に呼び出しブザーがあって、呼び出すと便のきれいさをチェックしてくれます。 5番の状態になるまで出し続けます。 私含めみんな、4番くらいまでで、洗浄液は飲み干してしまっていました。 最後の5番になるまでが結構辛い。 ですので、持参するよう言われている水かお茶を、洗浄液が無くなったあとも飲みました。 私は4番になってから辛かったです。 4番を3回ほど催して、ようやくほぼ透明になりました。 というか、本当に透明になるものなのですね。 我ながらびっくりしました。 たださすがに辛い・・・。 これが大腸検査のために綺麗にしてくれる液体、経口腸管洗浄剤ニフレック。 なにげに下剤じゃないんですよね、たぶん。 味はポカリを薄めたような甘みのある爽やかな味でした。 ですので、これまで3日間、おかゆとうどんとお水しか食べてなかった私にとっては・・・、 美味いじゃん! この水を飲みまくる時間帯を辛いという体験談も読んだことがありますが、私はこの時間は比較的ハッピーでした。 まあ他に比べればですが。 ただ、便をしていますとだんだん体力もなくなってきます。 さらに水を飲みまくるので体温が下がり、 眠くなったり、寒くなったりしました。 毛布くらい持っていけば良かったと思いました。 でも良かったのは、3日間がんばったせいか、4人中私が一番最初に5番のきれいな状態になり、一番最初に大腸の内視鏡検査に呼ばれたことでした。 できるかぎりお腹の中をなくしておいて良かった・・・。 後述しますが、1人つき大体40分前後はかかりますので、最後は結構遅い時間になってるはずと思います。 検査開始: S字結腸が通らず痛いので麻酔 大腸の内視鏡検査なのですが、Amazonでも内視鏡の通し方のハウツー本が何種類も刊行されていますように、ようは以下の曲がったところを通すのが大変なわけです。 とくに、入れ始めとその次のS字カーブを描く、S字結腸。 最初はこんな感じに、お約束の横向きに寝転がって内視鏡を大腸に挿入されます。 最初、麻酔は肛門付近に少し塗布するだけでした。 ただ、それでもそれほどは痛いとは思いませんでした。 そして私は向き的にモニタも見れました。 あら、すんなり入っちゃった ただそう思ったのもつかの間。 しばらくしますと、不定期に痛みがズーンとお腹に響きます。 先生が苦戦しているのがわかります。 「んっ!んっ!んー」と。 しばらく格闘の末ちょっと聞いてみました。 私「(30分くらいして)先生、今どのへんですか?半分ですか?」 先生「半分も来てないです。 」 がーん。 どうやらわたしのS字結腸は長かったらしく、そうなるとそりゃ、余計にぐにゃぐにゃしますよね。 こんなふうに真正面になって足を組んで入れるなどの姿勢チェンジもしましたが、なかなか入ってくれないようでした。 ちなみに何が一番辛いと聞かれたら、痛みよりもこの姿勢を保つのが辛かったです。 私はたぶん、こっちの姿勢のほうがトータルの時間的には長かったと思います。 入れづらい大腸ですみません。 さて、最初麻酔(痛み止めだったようですが)を使わないでもいけるかなと思ったのですが、結局痛みが辛くて、痛み止めを急遽注射していただきました。 そうしましたら、本当にすぐに効いて痛みを感じなくなり(怖い!)、無事通過できたようでした。 内視鏡を入れる前に、麻酔(痛み止め)は使いますか?と聞かれたので、素直にお願いすれば良かったです。 ただ、途中なんども、助手の看護師さんが、ぐおおおおお!!!!!とお腹を押しつぶし大腸の状態を入れやすくするのだか、押します。 意外と痛くはないのですが、かなり思い切り押していることだけはわかりました。 こうして苦労して、内視鏡を大腸の奥の方まで入れてくださるのですね。 感服です。 そうして最初のS字結腸を過ぎてからは、いくつかのカーブがあって若干の違和感はありながらも、 口からの内視鏡の胃カメラよりは、全然すんなり入ったな、という印象でした。 小腸入り口に近くなってくる上行結腸という部位は、こんな感じに三角になってるのですね。 まるで理科の実験番組を見ているかのように、落ち着いて生命の不思議を見入ってました。 実際、モニタを見ながら質問などもできました。 検査結果: ポリープは無く発赤のみ確認 終了時には撮影した画像と先生の簡単な所見を書いて下さいました。 「TIまで挿入。 S状結腸と直腸に発赤あり。 挿入困難で時間かかっており、挿入時のコンタクトで発赤している可能性もある。 いずれにしても非特異的な炎症の所見」とのこと。 ちなみに、発赤しているというのはこれです。 最初の入れはじめのあたりなのですが、私もモニタで見てわかりました。 その場で聞いたところ炎症のようなもので、ポリープではないのでとりあえずは心配しなくて良いとのことでした。 検査結果してはとりあえずポリープは見つからなかったので、切除などもなく、最後まで通ってからは、スムーズに内視鏡による大腸検査や内部の撮影は終わりました。 そうして45分くらいして無事終了。 痛み止めをしたので、切れるまで少し休んで下さいと、わきにあるベッドで小一時間ほど休ませて頂きました。 放心状態w でも終わってみると、検査直前までの下剤や食事制限の苦しみはすっかり忘れてしまっていました。 ですから、もう二度とやりたくないかと聞かれたら、そんなことはない、と言える気持ちになっていたのは、自分でも不思議な感じでした。 会計: 検査当日にかかった費用は6510円 しかし、ここまでいろいろとやってほぼ1日がかりだったものの、それでも費用が1万円しないとは、国保凄いと思いました。 あと何気に、麻酔でふらふらしているのが、ふわふわした気持ちになって気持ちよかったのは秘密です。 検査を終えた感想 事前の食事指導はおそらく病院によって異なると思います。 わたしのような苦痛ではないところも多いと思います。 内視鏡も私はS字結腸が長かったからですが、次の人は比較的すんなり終わっていたように思います。 ですので、人によっては痛み止めさえしてしまえば、おそらくすんなり終わるのではないでしょうか。 検査後(辛い度ゼロ) 星で表しますと、今回の大腸内視鏡検査はこんな感じの辛い度でした。 ただ、これは病院、先生、個人差にもよって変わりますので、あくまで私の場合、ということで差し引いて参考程度にお考え頂ければと思います。 ただ、大腸内視鏡検査を受診して本当に良かったです。 血便が出ないことこしたことはないですが、大腸のポリープは大腸がんに転移しやすいと言われていますので、機会があればぜひ受診されることをおすすめします。 先生、看護師さん皆様、ありがとうございました。 お疲れ様でした。 関連情報リンク 人間ドックでの大腸内視鏡検査の費用が書かれています。 やはり2万円以上はしそうですね。 >> 長いと言われたけど、こういう捻転怖い。。。 >> 大腸ポリープやガンなどの具体的な画像あり。 無くて良かった・・・。 >> 若年性大腸がん(リンチ症候群)の検査は1年ごとにするみたい。 うーん、この辛いのを毎年となると考えてしまう。 >> S字結腸ぇ・・・ここを通すのにどれだけ苦労したか。 >> やっぱりいらすとや、あった。 もう少しS字結腸をわかりやすくしてほしい。 >> こっちはもっと痛そう・・・。 YouTube、医療動画も増えてきましたね。 エグいけど見てしまう。 >> S字結腸など大腸の部位が詳しく書かれています。 >> 大腸内視鏡検査体験談。 こちらの方は洗浄剤が梅酒のような味だったみたいです。 >> こちらの方の大腸内視鏡検査体験談は、食事キットで制限された事例です。 >> 大腸がんの早期発見のためにも定期的な受診が欠かせないですね。 >> まとめ どうも他の病院と比べますと、食事制限などが厳しかったきらいはありますが、無事に終わってよかったです。 国保でも当日の費用は1万円しないのですね。 保険すごいです。 なんか事前に先生に、レントゲン写真かなにかで大腸の情報を教えてあげられるとまた違うのかなと思いましたが、ご苦労かけました先生方には本当にお疲れ様でしたと言いたいです。 まさか自分の大腸がそんなふうになっているとは思いませんでした。 若年性の大腸がんもあるようなので、便潜血反応がないと受診する機会がないかもしれませんが、胃と大腸の内視鏡は定期的に受診することをおすすめします。 ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。 Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。 その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧ください。 ・広告について 当ブログでは運営のために、Amazonアソシエイト・プログラム、及び、バリューコマース、リンクシェアジャパン、アクセストレード、A8. net の運営するアフィリエイトプログラムに参加しています。 それらのリンクからユーザー様が該当サイトにて購入されたとき、サイトが紹介料を獲得します。 TwitterやInstagramなどSNSで公開された投稿については、本文の説明上必要と思われます著作権法で認められています「引用」としての利用として、ASPの埋め込み引用機能(エンベッド)を用い掲載をしています。 ・免責事項について 当ブログの記事の内容や感想については、あくまでも個人的な見解となります。 また、記事執筆当時の情報で、実際の状況や環境によって掲載内容と異なる場合がございます。 万一トラブルや問題、損害が発生しましても、一切の責任を負えません。 あらかじめご了承ください。 Please enable JavaScript.

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【体験談】痛たただ!便潜血が出たので大腸内視鏡検査を受けてみた!

大腸 内 視 鏡 検査 体験 談

堀内さんは内視鏡の専門医で、同病院消化器病センター長。 13日夜(日本時間14日午前)にハーバード大の劇場で開かれた授賞式に出席した。 堀内さんは渡米前、取材に「地域から大腸がんをなくしたい、その試行錯誤を評価してもらったと思う」と語った。 大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から管状の内視鏡を体内に入れていく。 堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座った姿勢のままで受ける方法を思いついた。 イスに腰掛けて少し股を開き、口径の小さな内視鏡を自分の肛門にゆっくり入れてみたところ、「驚くほど容易にできた」という。 2006年、米消化器内視鏡学会誌に体験談を発表。 腸内をきれいにする前処置をした上で、右手で内視鏡の端をつまんで肛門に挿入しながら、左手でカメラを動かすつまみを操作。 モニターに映し出された自分の腸内を見つめる姿をイラスト付きで紹介した。 計4回試し、内視鏡の入れにくさと、感じる痛みや不快感がそのたびに異なることも発見した。 堀内さんによると、内視鏡検査で見つかった大腸ポリープを切除すれば、大腸がんの発症を9割抑えられるという。 堀内さんたちの病院では、日帰りで手軽に検査を受けてもらおうと覚めやすい鎮静剤を用いるなど工夫。 検査数は地方の病院としては異例の年1万5千人に達し、全国的に注目されている。 ただ、座った姿勢で医師が内視鏡を入れる検査は、恥ずかしがって受けたがらない人が多く、採用していないという。 今年はほかに、ジェットコース….

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