呂布カルマ 名前の由来。 【呂布カルマとは】フリースタイルダンジョンで伝説の神回を作ったかっこいいラッパー

【人気ラッパー】呂布カルマ、「クルド人職務質問」問題に言及 「もしそれが肌の色とかに由来してたら」 [鉄チーズ烏★]

呂布カルマ 名前の由来

読み方:りょふかるま 名前の由来:以下で詳しく。 年齢:34歳 2017年4月時点 誕生日:1983年1月7日生まれ 身長:180m(推定) 出身大学:美術大学 職業:HIPHOP(前職は個人塾の塾長) 所属:JET CITY PEOPLE代表 活動場所:名古屋 呂布カルマ(りょふかるま)という名前の由来が気になる方も多いと思います。 この名前の「呂布」、これは 三国志の呂布からきているとのことです。 たまたまラップを始めた時に『蒼天航路』を読んでいて呂布がめちゃくちゃ強かったからとのこと。 そして「カルマ」、これはなんとなく「呂布」と「カルマ」の語感が良かったからくっつけただけだそうです(笑) ただ、少し名前には後悔しているようで、 自分のカルマ(業)は、呂布カルマという恥ずかしい名前をつけた事だそうです。 本人はそのように言っていますが、ラップバトルをさせれば「呂布」の名に恥じぬ強さを発揮し、相手をなぎ倒していく様がとても印象的です。 また、 目が見えないなんて噂がありますがあれは真っ赤なウソです。 噂の根源は、UMBのバトルで「目が見えてない」とネタで発言したことからきています。 また、ほとんどサングラスをかけているため、そんな噂がどんどん広がっていってしまったのでしょう。 ラップバトルスタイルはライム(韻)を踏まない!? フリースタイルバトルで良く聞く「韻」。 別名「ライム」とも呼ばれますが、呂布カルマは韻を踏まないラップスタイルと言われています。 ちなみに、韻とは 韻を踏むとは、簡単に言うと母音(a i u e o)を揃えるという意味になります。 例えば「変更(e n o u)して転校(e n o u )」といった感じですね。 引用: この「韻を踏むという行為」、ラップバトルは必須テクニックと言われるほど重要なことなのです。 しかし、呂布カルマは「 韻ばかりを気にしてダサい韻を踏むぐらいなら踏まない方が良い」というスタンスでバトルを行っているようです。 後々公開された動画でダサいを韻さらすより、かっこいいバトルをして音源を聞ききたいと思ってもらえるようなラップをしたいと。 (ちなみに彼もちゃんと韻踏んでます。 他の人に比べて少ないだけです) 韻の代わりに、頭の回転の速さを活かした論理的なラップが彼の強さの秘訣。 「 言葉のウェイト(重み)」という言葉が本当に似合います。 彼にとってバトルは、音源を宣伝する活動というイメージを持っているようです。 彼の音源もやはりかっこいいので一つ紹介しておきますね。 実は美大卒!マンガ家になりたかったなんて一面も… 彼の醸し出す雰囲気や外見からはあまり想像がつかないかもしれませんが、実はマンガ家になりたかったなんて話もあります。 今ではラッパーとしての地位を確立している呂布カルマ氏は、実は美大出身という異色の経歴を持ちます。 マンガ家になるために美大にすすむものの、努力する職業があまり性に合わない(笑)という理由もあり目指すのをやめたそう。 美大卒業後、フリーターとして過ごしているうちに、ひょんなことからラッパーとしての才能が花開いたんだとか。 努力を必要としない、才能だけで勝負できる夢に見ていた呂布カルマ氏にとってはヒップホップは最高のステージだったのでしょう。 フリースタイルダンジョン2代目モンスターにも!他のメンバーは誰? 「チャレンジャー」と「モンスター」が熱いフリースタイルバトルを繰り広げる人気番組である フリースタイルダンジョン。 その 初代モンスター達は2017年8月1日に 卒業式を行ない、モンスターの総入れ替えが行われました。 「2代目のモンスターは誰なんだ?」と世間がざわめく中・・・なんとこの 「呂布カルマ」も2代目モンスターとして選出されていたのです。 こういった表舞台ではなかなか見ることの出来ない呂布カルマ氏。 テレビで見れることが嬉しいファンも多いのではないかと思います!また、そのほかのモンスターも強者ぞろい。。 簡単ですが見ていきましょう。 呂布カルマ 言葉の重みと高速回転の頭が武器。 ださい韻を踏まない唯一無二のラッパー。 裂固 第9回高校生ラップ選手権優勝者。 韻を連続で踏むラップで相手を翻弄する。 初代モンスターT-Pablowに続く若い世代代表だ。 崇勲 GADOROとのラップバトルがもはや伝説級。 面白いネタをふんだんに取り入れたラップが彼の武器。 面白い中にもカッコ良さがにじみ出るラップができるラッパー。 FORK 伝説のHIP HOPグループ「ICE BAHN」の一員。 ラップ全盛期を支えた彼のラップスキルは説明不要だろう。 ACE フリースタイルダンジョンのボス般若のマネージャー役、山下として出演していたが、彼の実力は折り紙付き。 渋谷サイファーも盛り上げる本格派ラッパーだ。 輪入道 見た目からもわかるように、「これぞラッパー!」というほど熱い気持ちでラップをするラッパー。 バチバチのパンチラインで相手を圧倒する。 般若(ラスボス) 初代フリースタイルダンジョンから引き続きボスは般若。 ラップ界の伝説でもある般若のラップスキルは格別。 呂布カルマ VS 鎮座DOPENESS 鎮座DOPENESSと呂布カルマという、ラップバトルの型を破る二人のバトル。 (全て見る時間が無い方は、3分9秒からの延長をご覧下さい。 ほんとに延長戦かっこいいです) 呂布カルマの1バース 「ようこそ。 おいでなすった。 ここで会ったが300年目っていうか、俺もYoutubeで君のバトルを見ててとてもカッコいい。 パンチラインはめてくる。 俺勝てるかなあ?想像したけどそれが想像通りに今、現実となってここに現れたもう夕方。 chillしたいしなあ早いとこ勝負決めようぜ呂布カルマ…Mother Fucker!」 引用: お互い1バース目から、巧みな言葉遣いでお互いの様子見から。 呂布: 「相談もなしに決められてたラインを俺は跨いでここまで来た。 」 鎮座:「 俺勝てるかなあ?想像したけどそれが想像通りに今、現実となってここに現れたもう夕方。 chillしたいしなあ早いとこ勝負決めようぜ呂布カルマ…」 の箇所はたまらなくかっこいい!続く2バース、3バースともに巧みな言葉で相手を責めるが勝負は決まらず延長戦へ!!観客のボルテージも絶頂!! (動画、3分9秒から) HIP HOP愛してたんじゃなったのか ファンキー加藤の後釜狙ってんなら せいぜいバレないようにやりな 3バース目は、最近HIP HOPよりになってきた晋平太へのdis。 呂布カルマの、 HIP HOPへの大きな愛情が伝わる熱い言葉と、ファンキー加藤というユーモアのある言葉がイケてますね。 R-指定 VS 呂布カルマ フリースタイルダンジョン神回 最後にご紹介するのは勿論この動画。 現在動画が削除されているため、最後の呂布のバースだけご紹介します。 バトル前からR-指定には敬意を称していた通り、R-指定の強さにも驚きです。 最後までみれば呂布カルマのカッコよさが分かります。 説明無用のバトル、ぜひご覧ください。 R指定 vs 呂布カルマンの再戦!!(呂布のリベンジ) 伝説の神試合からほどなくして、ふたたびフリースタイルダンジョンの場で再戦した2人。 今回は、R指定の得意な土俵にしないよううまく抑えて呂布カルマの勝利。 もう二度と見れないと思っていた二人の対決……何度見てもいい試合でしたね。 そして、ずっしり重たい言葉に立ち振る舞い。 それこそが彼のバトルでの強さ。 負けてもカッコよさを残す呂布カルマは、この先もHIP HOP界の異端児としての地位を築くでしょう。 言葉数は少ない彼だが、彼のラップからは色々学ぶものがあるでしょう。 今後の彼の活躍に期待しつつ、今回はこの辺で。 以上!.

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【GADORO】高速ライムが超かっこいいクズラッパー。未来を背負う男のフリースタイルラップバトル動画を3つ紹介!

呂布カルマ 名前の由来

読み方:りょふかるま 名前の由来:以下で詳しく。 年齢:34歳 2017年4月時点 誕生日:1983年1月7日生まれ 身長:180m(推定) 出身大学:美術大学 職業:HIPHOP(前職は個人塾の塾長) 所属:JET CITY PEOPLE代表 活動場所:名古屋 呂布カルマ(りょふかるま)という名前の由来が気になる方も多いと思います。 この名前の「呂布」、これは 三国志の呂布からきているとのことです。 たまたまラップを始めた時に『蒼天航路』を読んでいて呂布がめちゃくちゃ強かったからとのこと。 そして「カルマ」、これはなんとなく「呂布」と「カルマ」の語感が良かったからくっつけただけだそうです(笑) ただ、少し名前には後悔しているようで、 自分のカルマ(業)は、呂布カルマという恥ずかしい名前をつけた事だそうです。 本人はそのように言っていますが、ラップバトルをさせれば「呂布」の名に恥じぬ強さを発揮し、相手をなぎ倒していく様がとても印象的です。 また、 目が見えないなんて噂がありますがあれは真っ赤なウソです。 噂の根源は、UMBのバトルで「目が見えてない」とネタで発言したことからきています。 また、ほとんどサングラスをかけているため、そんな噂がどんどん広がっていってしまったのでしょう。 ラップバトルスタイルはライム(韻)を踏まない!? フリースタイルバトルで良く聞く「韻」。 別名「ライム」とも呼ばれますが、呂布カルマは韻を踏まないラップスタイルと言われています。 ちなみに、韻とは 韻を踏むとは、簡単に言うと母音(a i u e o)を揃えるという意味になります。 例えば「変更(e n o u)して転校(e n o u )」といった感じですね。 引用: この「韻を踏むという行為」、ラップバトルは必須テクニックと言われるほど重要なことなのです。 しかし、呂布カルマは「 韻ばかりを気にしてダサい韻を踏むぐらいなら踏まない方が良い」というスタンスでバトルを行っているようです。 後々公開された動画でダサいを韻さらすより、かっこいいバトルをして音源を聞ききたいと思ってもらえるようなラップをしたいと。 (ちなみに彼もちゃんと韻踏んでます。 他の人に比べて少ないだけです) 韻の代わりに、頭の回転の速さを活かした論理的なラップが彼の強さの秘訣。 「 言葉のウェイト(重み)」という言葉が本当に似合います。 彼にとってバトルは、音源を宣伝する活動というイメージを持っているようです。 彼の音源もやはりかっこいいので一つ紹介しておきますね。 実は美大卒!マンガ家になりたかったなんて一面も… 彼の醸し出す雰囲気や外見からはあまり想像がつかないかもしれませんが、実はマンガ家になりたかったなんて話もあります。 今ではラッパーとしての地位を確立している呂布カルマ氏は、実は美大出身という異色の経歴を持ちます。 マンガ家になるために美大にすすむものの、努力する職業があまり性に合わない(笑)という理由もあり目指すのをやめたそう。 美大卒業後、フリーターとして過ごしているうちに、ひょんなことからラッパーとしての才能が花開いたんだとか。 努力を必要としない、才能だけで勝負できる夢に見ていた呂布カルマ氏にとってはヒップホップは最高のステージだったのでしょう。 フリースタイルダンジョン2代目モンスターにも!他のメンバーは誰? 「チャレンジャー」と「モンスター」が熱いフリースタイルバトルを繰り広げる人気番組である フリースタイルダンジョン。 その 初代モンスター達は2017年8月1日に 卒業式を行ない、モンスターの総入れ替えが行われました。 「2代目のモンスターは誰なんだ?」と世間がざわめく中・・・なんとこの 「呂布カルマ」も2代目モンスターとして選出されていたのです。 こういった表舞台ではなかなか見ることの出来ない呂布カルマ氏。 テレビで見れることが嬉しいファンも多いのではないかと思います!また、そのほかのモンスターも強者ぞろい。。 簡単ですが見ていきましょう。 呂布カルマ 言葉の重みと高速回転の頭が武器。 ださい韻を踏まない唯一無二のラッパー。 裂固 第9回高校生ラップ選手権優勝者。 韻を連続で踏むラップで相手を翻弄する。 初代モンスターT-Pablowに続く若い世代代表だ。 崇勲 GADOROとのラップバトルがもはや伝説級。 面白いネタをふんだんに取り入れたラップが彼の武器。 面白い中にもカッコ良さがにじみ出るラップができるラッパー。 FORK 伝説のHIP HOPグループ「ICE BAHN」の一員。 ラップ全盛期を支えた彼のラップスキルは説明不要だろう。 ACE フリースタイルダンジョンのボス般若のマネージャー役、山下として出演していたが、彼の実力は折り紙付き。 渋谷サイファーも盛り上げる本格派ラッパーだ。 輪入道 見た目からもわかるように、「これぞラッパー!」というほど熱い気持ちでラップをするラッパー。 バチバチのパンチラインで相手を圧倒する。 般若(ラスボス) 初代フリースタイルダンジョンから引き続きボスは般若。 ラップ界の伝説でもある般若のラップスキルは格別。 呂布カルマ VS 鎮座DOPENESS 鎮座DOPENESSと呂布カルマという、ラップバトルの型を破る二人のバトル。 (全て見る時間が無い方は、3分9秒からの延長をご覧下さい。 ほんとに延長戦かっこいいです) 呂布カルマの1バース 「ようこそ。 おいでなすった。 ここで会ったが300年目っていうか、俺もYoutubeで君のバトルを見ててとてもカッコいい。 パンチラインはめてくる。 俺勝てるかなあ?想像したけどそれが想像通りに今、現実となってここに現れたもう夕方。 chillしたいしなあ早いとこ勝負決めようぜ呂布カルマ…Mother Fucker!」 引用: お互い1バース目から、巧みな言葉遣いでお互いの様子見から。 呂布: 「相談もなしに決められてたラインを俺は跨いでここまで来た。 」 鎮座:「 俺勝てるかなあ?想像したけどそれが想像通りに今、現実となってここに現れたもう夕方。 chillしたいしなあ早いとこ勝負決めようぜ呂布カルマ…」 の箇所はたまらなくかっこいい!続く2バース、3バースともに巧みな言葉で相手を責めるが勝負は決まらず延長戦へ!!観客のボルテージも絶頂!! (動画、3分9秒から) HIP HOP愛してたんじゃなったのか ファンキー加藤の後釜狙ってんなら せいぜいバレないようにやりな 3バース目は、最近HIP HOPよりになってきた晋平太へのdis。 呂布カルマの、 HIP HOPへの大きな愛情が伝わる熱い言葉と、ファンキー加藤というユーモアのある言葉がイケてますね。 R-指定 VS 呂布カルマ フリースタイルダンジョン神回 最後にご紹介するのは勿論この動画。 現在動画が削除されているため、最後の呂布のバースだけご紹介します。 バトル前からR-指定には敬意を称していた通り、R-指定の強さにも驚きです。 最後までみれば呂布カルマのカッコよさが分かります。 説明無用のバトル、ぜひご覧ください。 R指定 vs 呂布カルマンの再戦!!(呂布のリベンジ) 伝説の神試合からほどなくして、ふたたびフリースタイルダンジョンの場で再戦した2人。 今回は、R指定の得意な土俵にしないよううまく抑えて呂布カルマの勝利。 もう二度と見れないと思っていた二人の対決……何度見てもいい試合でしたね。 そして、ずっしり重たい言葉に立ち振る舞い。 それこそが彼のバトルでの強さ。 負けてもカッコよさを残す呂布カルマは、この先もHIP HOP界の異端児としての地位を築くでしょう。 言葉数は少ない彼だが、彼のラップからは色々学ぶものがあるでしょう。 今後の彼の活躍に期待しつつ、今回はこの辺で。 以上!.

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フリースタイルダンジョン

呂布カルマ 名前の由来

KAI-YOU. netでは、10月に発売されたカルチャー雑誌『SWITCH』の特集「 みんなのラップ」とコラボレーション。 『SWITCH』では未掲載の、ユニークな人となりに触れる部分まで、ロングバージョンのインタビューを掲載。 呂布カルマ もともと、努力じゃないもので身を立てたいって考えてて。 楽だから。 僕にとってヒップホップって、(社会的に)ちゃんとできないヤツが才能だけで食っていくことができる、数少ないジャンルの一つなんです。 スポーツは努力がものをいう。 サラリーマンも努力。 でも、例えば絵描きとかって、もちろん努力してる人もいるけど、努力と思わずに絵を描いてるうちにそれが認められるってことがある。 だから、僕は絵というか漫画を描いてたんですよ。 それで美大に入ったんですけど、漫画家も、結局プロとしてデビューするまでひたすら描き続けて持ち込んでを繰り返して、もしモノにならなかったら何にもならないことに気付いて。 でも、段々ロックの部分が邪魔になってきて、ヒップホップを聴くようになっていきました。 妄走族、餓鬼レンジャー……その辺りを掘っていました。 本は全然読まないけど、歌詞が好きなんですよね。 ヒップホップにハマったのも、詩が面白いって思ったのがきっかけ。 ちょうどその頃、バンドブームだったんですけど、楽器の練習はしたくない。 ラップだったら、いきなり人前でやっても評価がもらえる。 練習しなくていい、歌唱力がなくていい、誰かとつるまなくてもいい。 そういう手軽さもよかった。 まあこんな長いことやるって思ってなかったですけど(笑)。 正確には覚えてないんですけど、妄走族かDELIだかが名古屋にきた時のライブ会場で、The Ballersという名古屋のクルーが、「我こそはと思うヤツは来い!」みたいな新人発掘イベントのフライヤーを配ってて。 フリーターだったしリリックは書きためてあったので、16小節分を持っていきました。 21時からって聞いてたのに全然始まらない上に出番も後ろの方で深夜まで待たされて、緊張もしてたしベロベロに酔っちゃって「早くやらせろや!」って感じでした(笑)。 DEV LARGEのインスト曲でやりましたね。 「Muzie」っていうインディーズ音楽の投稿サイトだったんですけど、投稿したらなぜかいきなりランキング1位になって名前を知られるようになって、今度はこっちから気になるトラックメイカーに声かけて曲をつくって投稿し始めました。 最初はフリースタイルも全然やってなくて、それこそ2005年の「ULTIMATE MC BATTLE」(「UMB」)でカルデラビスタが優勝した初回をDVDで見て、興味を持ちました。 東京でも流行り出して、それが広がって名古屋でもバトルイベントが開催されるようになって、客として観に行ってるうちに「 あれだったら俺でも勝てるな」って思ったんですよね(笑)。 当時はたくさんあった草バトルみたいなものに2・3回くらい出場した後に、2007年のUMBの名古屋予選に参加したんです。 1回戦・2回戦で圧勝して、周りも「(呂布カルマ)優勝いけんじゃね?」って空気になったんですが、3回戦でYUKSTA-ILLと3回延長の末に負けました。 彼はそのまま名古屋予選で優勝して、僕とのバトルもベストバウトに選ばれて、それから名古屋の外でも知られるようになった。 バトルにのめり込んだのもそこからですね。 当時は今ほどバトルイベントの数はなかったから、開催される半月くらい前からバトルの脳みそにするというか。 フリースタイルもガンガン練習して、 勝っても負けてもすごい引きずってたナイーブな時期もあったけど、そんなことやってたら曲も書けないから、ラフに臨むようにしていきました。 あと、韻の弾みでクソダサいこと言っちゃって、公開された動画を見て悶絶するみたいなことが何度かあって(笑)。 それで、韻にこだわらずに音源を聴いてみたいと思わせるフリースタイルをしようと決めて。 めっちゃ韻踏むけど音源を聴きたいってビタ一文思わせないようなヤツもいるけど、それって逆プロモーションですよね。 それに、韻にこだわらないで勝てる方が楽じゃないっすか(笑)。 ありがたいことに、呂布カルマのスタイルとして認められたのか、最初は負けてたけど、段々それでも勝てるようになっていきました。 今でこそなくなったけど、膝震えたり、めっちゃ偉そうなこと言ってるのにマイクをスタンドに戻す時に手がガタガタ震えすぎて戻せなかったり(笑)。 そんな緊張することなんて日常生活にないから、それが面白かったですね。 今は、そこまで緊張もしないし、逆にバトルやってて楽しいとも感じなくなってます。 最初はバトル出場は売名の意味もあったけど、 今の自分にとって優勝してファイトマネーをもらう以外にバトル出る意味はない。 勝って当たり前。 バトルは完全に仕事、賞金稼ぎの場として考えてます。 誘われたら出るけど、もうずっと自分からエントリーはしてないですね。 ライブに呼んでくれるならついでに(バトルにも出る)。 誰からも声かからなくなったらもう出ません。 今のバトルは、相手が本気で傷つくことを言ってこない。 始めた当時は、「そんなことまで言ってくんの?」みたいなことが普通だったけど、今は本当に 韻踏み遊びになってる。 何言われたかも覚えてないし、ムカついたりもしない。 僕は名古屋に住んでるからいいけど、もし東京に住んでたらもっと周りのラッパーと顔合わせるだろうから今のようにはやれてないかも。 それだけに、 音源を聴いたこともないけどバトルだけで有名な人がニコニコしながらバトルしてるのを見ると、ヌルいって思っちゃう。 「それ、意味あんのかな?」って。 バトルは結局揚げ足取りだから、韻の弾みで言ってくるしょうもないことを突けば勝てちゃうんですけど、僕は、 ボロクソ言った相手に「もう二度と戦いたくない」「バトル出るの辞める」って言わせるのが本当のバトルだと思う。 社交辞令だろうけど「呂布くんとやりたかったわ」とか言ってくるヤツもいて、それってなめてる証拠じゃないですか。 観客にも「エグい」って思わせるようなバトルが気持ちいいし、終わった後に「今度は負けねえぞ」とか言われると足りなかったなって思います。 そういうヤツら同士ならそれでも勝てるけど、その先は身につかない。 やっぱり ヒップホップはカウンターだし、そもそも音楽だから、地道に練習してサイファーで腕磨いてバトルに全力をかけるっていうのは違う。 だから「アツいバトルを」とか言われると冷や水をぶっかけてやりたくなる。 「そんなことやってる場合かよ」って。 でも、音源に力を入れている人はバトルには出たがらないし、今のバトルブームも対岸の火事って感じですよね。 プロもアマも混じったオープントーナメントだから、プライドも邪魔してる。 けど、バトルで名前をあげたらCDの売上も断然違うんだから、もっと積極的に出ればいいのにとは思う。 5lackとかKOHHが出るくらいになればもっと盛り上がってスタイルウォーズになるだろうし、そこまでいけばバトルもバトルで面白くなるのに。 ほとんどの仕事が東京になって、行き来するのがあほらしいってなれば考えるけど、子供もいるし、名古屋で子育てしたいので。 一番かっこいい時に死んじゃってるから、特に名古屋では(TOKONA-Xの死が)重く影を落としてるんですよ。 良くも悪くも。 TOKONA-X:もとは横浜出身だが、名古屋に転居してラッパーとして活動を開始。 日本におけるヒップホップ黎明期の伝説イベント「さんピンCAMP」にも出演。 後に「ILLMARIACHI」というクルーも結成。 その名を全国に轟かすも、2004年に満26歳で逝去 TOKONA-Xが活動してた頃は、名古屋のクラブも週末はパンパンに人が入ってて、東京に出る必要もないほど盛り上がってた。 客層も怖くて、誰が出演者で誰が客なのかわからないような、首がガチガチに太い人たちばっかりでした。 でも、今は全然そんなことない。 あの時クラブで遊んでた人たちはどこ行っちゃったんだろ?(笑)。 今は、若い子にもギラギラしてるヤツはいない。 金か女の子が絡めばギラつく価値もあるけど、名古屋のお客さんにも日本語ラップ好きのオタクみたいなやつしかいないから、ギラつく相手もいないんですよ。 少なくとも僕の知る限り、名古屋のクラブでは、客も全員プレイヤーで、純粋な客がほとんどいない。 それってめっちゃ不健全じゃないっすか。 ある意味、成り上がってやろうみたいな気持ちではないんですか? 呂布カルマ 僕も成り上がりたくて、ラッパーの友達なんて一人もいらないって思って尖ってた時期もありましたけど、今の人たちはそういう感じでもないんですよね。 ヒップホップは売れないし食えないのが当たり前になっちゃってるからだと思う。 「仕事しながら生活を歌うのがヒップホップでしょ」って、僕もちょっと前まではそう思ってました。 でも、自分で言うのもなんだけど、 名古屋でトップの方にいる自分が食えなきゃダメだから。 バトルがこれだけ流行ってるのに、日本中誰でも口ずさめるヒップホップのヒット曲が1曲もない。 それって怪しいですよね。 だから僕は、 7月には仕事も辞めて、今はラップ1本です。 呂布カルマ PVを出しても再生数は数万だけど、バトルの違法動画は数十万とか、桁が違う。 バトルイベントだと物販も飛ぶように売れるんですよね。 バトルファンが「呂布カルマが新作出したからとりあえず買おう」となればすごいことになるはずなんですよ。 バトル好きにとって、バトルに出てないラッパーは存在してないのと同じなんですよね。 それはもったいない。 最初は本当の意味でわからなくても、ガキの間でファッションとして、呂布カルマの音源聴いてるのがクールってなって聴いてくれるようになればいい。 教育関係の仕事をされているという話は聞いていました。 呂布カルマ 塾長なんて、ヘルスの店長みたいなもんで(笑)、直接サービスはしないんですよ。 個別指導塾だったんですけど、生徒を勧誘したり先生を面接したり、講師を生徒に割り振ったりしてました。 呂布カルマ 今は、娘を保育園に預けてる日中に曲をつくったり(息抜きに)芋虫を探しに行ったりしてますね。 そういう意味でも、僕もやっぱりバブルの恩恵は受けているけど、ブームからは1歩引いてます。 ラップも真新しいから流行ってるだけで、それが当たり前になったらブームは終わる。 だから、バトル好きがたくさんいるうちに、集中して曲つくっていいアルバム出して、次のステップに行ければ。 韻のパズルがはまると書きあがった時に気持ちいい。 ヒップホップは手軽だけど自分と向き合う時間がめっちゃあって、書けば書くほどのめりこんでいくんですよね。 お金にもなるしチヤホヤされるし、言うことない。 やっぱり僕にとってヒップホップは楽しいものなんです。 ただ、僕はあくまで言葉での表現の一つとしてヒップホップを取り入れてるので、言葉を使った活動ができればいいかなって思ってます。 漫画も諦めてません。 漫画で有名になってラップやるより、ラップで有名になって漫画を描く方が全然やりやすい気がするので、「4コマ描いてよ」みたいな話を待ってます(笑)。 三国時代なのにどの国も自由に行き来して重宝されて、やりたい放題やっとんなって。 別に三国志に詳しいわけじゃないんですが、「呂布」に語感だけで「カルマ」をくっつけました。 外で「呂布くん」とか「カルマくん」とか呼ばれると、知らない人には「え?」って感じで、くそ恥ずかしい(笑)。 完全に若気の至りですね。 僕の背負ってるカルマ(業)は、「呂布カルマ」っていう自分のつけた恥ずかしい名前です。

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