読書 感想 文 書き出し。 読書感想文の書き出しがわからない人に4パターン紹介します

読書感想文の構成は書き出し・内容・まとめだけ!簡単に書けるコツを紹介!

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宿題の定番といえば、読書感想文! 本を読むのも面倒なのに、感想なんて書けない~と、ついつい後回しにしてしまいたくなるのが読書感想文。 そして「まずい!提出日が明日だ!!」と 焦れば焦るほど、どんどん書けなくなってくるのも読書感想文なんですよね…。 日程に余裕のあるうちにサクサクっと書き上げてしまえたらどんなに楽か、とお困りじゃないでしょうか。 ということで今回は、 読書感想文を書くのがニガテなあなたへのサポート記事です! 感想文の書き始めに悩まず、簡単にスラスラと書けるようになる、そんな魔法の書き方があるってご存知ですか? しかもこの書き方を使うことで、 あなたのオリジナリティ溢れる読書感想文を完成させることが出来るんです。 ありきたりな内容ではなく、先生に「おっ、良い感想文を書いてるな~」と思わせるような… そんな 高評価をゲットできる読書感想文の書き方について、詳しくご紹介していきます! スポンサードリンク 読書感想文は書き出しが命! 読書感想文を書くにあたって、悩む人が最も多いのが 「書き出し」の部分です。 この「書き出し」って実は 超重要なポイントで、作家さんやライターさんはこの書き出し部分に一番力を入れるという話もよく聞きます。 そのため、文章のプロでも書き出し部分は空白のまま、その次の文章から先に書き上げることもよくあるのだとか。 反対に、ここがサラサラっと書けると、意外と難なく最後まで書けてしまう傾向があります。 筆が乗るというか、書き難い部分がサラっと書けると、気分も乗ってきて不思議と文章を書くのが楽しくなってくるんですよね。 感想文の書き出しにあらすじはNG! 感想文が苦手な人が読書感想文を書くと、ほとんどの場合が書き出しの部分に「あらすじ」を長々と書いてしまっています。 だって何を書いたら良いのか分からないんですもん。 とりあえず、一番言葉にしやすいあらすじから書いちゃいますよね? この気持ち、めちゃくちゃ分かります。 実は私も学生の頃は 感想文が大嫌いで、読んでもいない課題図書のカバーに書かれている作品のあらすじを、そのまま書き写したりして文字数を稼いでました。 先生にはすっごい渋い顔をされましたが。 確かに、あらすじを冒頭に持ってくる書き方は楽なんですが、こうなると、何とも締まりのない、 ありきたりな読書感想文になってしまいます。 高評価される感想文の大半は、必ずと言っていいほど書き始めにこんなことが書かれています。 それはこの三つ! 書き出しに悩まずスムーズに書き上げるコツ 書き方1・2「きっかけ」と「理由」を使う まず、「きっかけ」と「理由」をテーマにした書き出しの書き方から! なぜこの二つのテーマを一緒に紹介するかというと、 この二つがよく似ているからです。 「きっかけ」と「理由」って、似ているようなんですが、それぞれちょっと違うニュアンスを持っています。 簡単に説明すると「きっかけ」は偶然そうなったこと、「理由」は理屈で説明のつくこと、という意味合いになります。 感想文を書くとき、特にここは気にしなくて大丈夫なので「へえ~」程度で受け取ってもらえれば十分です! 読書感想文にその本を選んだ「きっかけ」や「理由」を書く、というのは割とどこの学校でも例として挙げられます。 ものすごく正直書くなら「課題図書で読まなくちゃいけなかったから」となりますが、そう書いてしまうと 続きが書き辛くなってしまうんですよね。 なので、本を選ぶときに考えられる「きっかけ」や「理由」について、様々な例をまとめました。 そのまま書き写すのではなく、こんな感じで書くんだ!とイメージしてもらえればと思います。 書き出しの例文(きっかけ)• テレビで紹介されていて、面白そうだなと興味を持った• ネットで読みやすそうな本を探していて見つけた• この作家の作品が好きで、まだ読んでいない作品だったので選んだ• タイトルが面白そうだったから このテーマの書き出しの場合も、続きには なぜその理由が生まれたのか、という部分を続けていきます。 また、あなたが どんな期待を持ってその本を読もうと思ったかについても書いていくのもおすすめです。 そうすると、その期待は本を読み終えてどうなったか…、もうそれだけで感想文を書き上げてしまえそうですね! 書き方3「結論」を使うと上手くいきやすい 三つのテーマの中で 私が一番おすすめするのが、この「結論」から書くという書き方です。 ここで言う「結論」とは、 あなたがその本を読んで、作品のストーリーや内容を理解した結果、何を感じたのか?という意味になります。 もう少し身近な例を挙げると、テレビを見ていたら、あなたの全く知らない飲食店の特集番組が始まりました。 そのまま見続けていると、店内の様子や、こだわりのメニューなど次々とそのお店の魅力が紹介されていきます。 その番組を見終えたとき、 あなたはどんなことを思うでしょうか。 「清潔感のあるお店だった」「メニューがすごく美味しそうだった」「〇〇を食べてみたい」「一度行ってみたい」…こんな感じの感想が出てくることが多いと思います。 もちろん、「別に興味が湧かなかった」とか「マズそう」だとか、そんな感想でも構いません。 これって、知らないお店を特集した番組を見た結果、 あなたが感じた感情や気持ちですよね。 はい、これが 「結論」です。 こういった感じで、本を読んだことで「あなたが何を感じたのか」「何か変わったことがあるのか」について書くこと。 それが、その本を読んだことによる「結論」をテーマにした書き出しの書き方になります。 また、私がこのテーマを一番おすすめしている理由は「オリジナリティが出やすい」から。 他の二つのテーマも勿論書きやすいのですが、やはり書く人を選ぶというか、書き手さんによってはインパクトに欠けやすいというデメリットがあります。 それに比べて、この「結論」から書く方法では「あなたの感情や気持ち」をダイレクトに投影できるため、 感想文を読む人の心を惹きつけやすいんです。 例文を読んでみると、なるほどな!と思うはずですよ~。 書き出しの例文(結論) 結論をテーマにして、書き出しを書いてみるとこんな例文になります。 とてもつまらない本だった。 長々と続く文章は読み辛く、最期まで読むのが大変だった。 みんなはこの作品を素晴らしいと評価しているが、自分にはその良さが理解できなかった。 本を読むのが苦手な自分には、少しレベルが高すぎる本だった。 こんな風に、つまらないと感じた点について、ひたすら掘り下げていく感想文もとっても面白いと思います。 「いやいや、なんでやねん!」「もっとこうしたら面白かったのに!」と ツッコミを入れるような感覚で、書いてみてはどうでしょうか。 そんなに難しく考えず、なんとなくのイメージで大丈夫! 基本的な構成はこんな感じにしてみましょう。 書き出し• 簡単な本のあらすじ• 自分の気持ちや過去の経験と比較し、考えたこと・感じたこと• 今後の自分の行動への展開 この順番にまとめていくだけで、ブレのない 起承転結のある感想文になります。 まずは形にこだわらず、自分が思うままにガリガリ書き進めていきましょう。 この構成に合わせるように、後から手直ししていけばオッケーです! 感想文の書き方の例、ポイント 各項目をうまく書き上げるためのポイントを、それぞれまとめておきました。 こんなところに気を付けて、どんどん文章に肉付けしていってください!• 書き出し 上記で紹介した、「きっかけ」「理由」「結論」から好きなテーマで書く。 テーマは一つでもいいし、二つ一緒に書いてもOK。 簡単なあらすじ あまり長くなり過ぎないように、簡潔に書くことを心掛ける。 本の背面や帯の部分などにあらすじが書かれていることもあるので、それも参考にすると書きやすい。 印象に残ったセリフや言い回しがあれば、それも使ってみよう。 自分との比較 本の主人公や登場人物の体験や出来事と、 自分自身の経験を比べてみる。 学校の行事などでの経験で、何か近いものはないか考えて、それを例として出してみよう。 (テスト勉強やクラス替え、体育祭など…) その本を読む以前の 自分の気持ちと、今の気持ちを比べてみるのもおすすめ。 今後への展開 その本を読んだことで、何か 新しい目標を設定してみる。 (主人公のような夢を探す、友達を大事にする、環境を大切にする…など) ここはちょっとオーバーに書く方が、読み手に訴えやすい! これで読書感想文は完璧! こんなポイントに気を付けてみると、 去年までの読書感想文とは、 ケタ違いに良い感想文が書き上がるはず。

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読書感想文の書き出し例!中学生(中学校)がスラスラ感想文を書くコツ!

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小学生にとって、読書感想文は夏休みや宿題の大きな課題です。 苦手な子供は、原稿用紙を前に固まってしまうこともあることでしょう。 そこで今回は、読書感想文の書き方のコツをお伝えします。 昨今横行しているコピペ問題にも言及しながら、読書感想文が書きたくなるような課題図書もご紹介します。 読書感想文を書くのが苦手な小学生の子供でも、ちょっとしたコツでぐんと作文がうまくなりますよ。 読書感想文の書き方のポイントを紹介 読書感想文の書き方 読書感想文を書くのが苦手なお子さんでも、ちょっとしたコツでぐんとうまくなります。 まずはこちらでは、原稿用紙の使い方や、書き出しのポイントなどをお伝えします。 原稿用紙の使い方 一般的な原稿用紙は縦20文字、横20行の400字詰です。 その原稿用紙に文章を書くときのルールを解説します。 ・題名は2〜3字空けてから 題名は、原稿用紙の1行目に書きます。 このとき、2〜3字空けてから書き始めるのがルールです。 2行目には、自分の名前を書きましょう。 名前は、苗字と名前の間を1ます空け、名前の下も1ます空けるようにします。 ・段落の最初は1文字空けて 段落の最初は必ず1ます空けてから書きはじめます。 段落を変えたときも必ず1ます空けてから、文章を書くようにしてください。 ・句読点やかっこは、行頭につけない 句読点は、1字として1ます使います。 句読点やかっこが行の最初にくるときは、そこに書かきません。 前の行の最後の文字といっしょに書きます 欄外に書いても問題ありません。 書き出しはインパクトのある1文を 読書感想文の書き出しは、インパクトをもたせるようにすると、読む人が文章に引き込まれます。 たとえば、問いかけや会話文、印象に残った登場人物のセリフなどからはじめるとよいでしょう。 また、ダイレクトに自分の読後感を1行で表すのもおすすめです。 こうすることで、今から書くことのテーマを提示することになり、スムーズに書き進められます。 小学生読書感想文コンクール入賞作品の例文を読んでみよう 小学生の読書感想文コンクールの入賞作品を読んでみてください。 入賞作品には、読書感想文をうまく書くコツがたくさん見受けられます。 は、益社団法人 全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する読書感想文のコンクールです。 対象図書には、主催者の指定した課題図書と、自由に選んだ図書があり、どちらでも応募可能です。 ホームページには、過去の上位入賞者の作品が掲載されています。 書き方を参考にして書いてみると、必ずや上達すること請け合いです。 読書感想文の書き方のコツ 読書感想文を楽しく書くには、本を選ぶのも重要なポイントです。 また、書き方のコツを抑えれば、スムーズに書くことができます。 読書感想文に最適な本選びも大切 読書感想文が書きやすい本を選ぶ 読書感想文が書きやすい本があります。 それは、 ・悲しみや苦しみを乗り越えるストーリーのもの ・子供の成長を描いた物語 ・ワクワクするような話 などです。 こういった本は、主人公や登場人物を自分に置き換えることで、感想が書きやすくなります。 本を選ぶときは、できるだけお子さんに選ばせてください。 そして、子供がどんな本を選んでも、否定しないようにしましょう。 自分自身で選んだ本だからこそ、「読んでみよう」「書いてみよう」という意欲も高まります。 また、その本を選んだきっかけについても書くことができますね。 もし、どうしても本が選べないようなら、おすすめされている課題図書や推薦図書から選ぶのも手です。 1年生の読書感想文の、親子での取り組み方を、東京都北区立堀船小学校の主任教諭・大野久仁子先生にうかがいました。 HugKumサイト... 低学年は絵本でもOK 低学年であれば、児童書でなく、絵本で読書感想文を書いてもOKです。 青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にも、絵本が含まれています。 お子さんの無理のない範囲の本を選ぶといいでしょう。 書くときには、 ・この本を選んだ理由 ・本を読んでどんなところがおもしろかったか ・自分が主人公だったらどうするか ・自分の考え などを書くとよいでしょう。 また、低学年にとって書きやすいのは、手紙形式です。 主人公に向けた手紙風に書くのもおすすめです。 中学年は主人公になりきって 中学年になると、100ページ程度のしっかりとした児童書を読んで感想文を書くことになります。 書くときは、 ・この本を読む前の印象(タイトルからどう思ったかなど) ・読み終わって感じたこと、思ったこと ・いいと思ったところ(感動したところ) ・嫌い、悪いと思ったところ などをうまく構成して書くとよいでしょう。 中学年なら、なりきりで書くのもいいですね。 自分が主人公だったら、というつもりで書くと、意外にもすらすら書けますよ。 高学年は自分の考えをしっかり出す 高学年なら、少し重たいテーマの作品を読んで読書感想文を書くことをおすすめします。 重たいテーマとは、例えば、戦争、死、別れ、差別などです。 そういったものは、身近なエピソードを交えて書きやすくなります。 書き方は、 ・疑問の提示 ・本を読んでどう感じたか ・本の内容とリンクする自分の体験やエピソード ・自分の考え の起承転結で書いてみてください。 また、いいところばかり書こうとしなくてもよいことを知ってください。 この本のつまらなかったところを書いてもいいのです。 意外と、つまらなかったことならいくらでも書けたりするものです。 読書感想文のコピペの使用はNG 読書感想文のコピペ(コピーアンドペースト)サイトはたくさんあります。 しかも、学校提出に限り著作権フリーというサイトも。 しかしながら、読書感想文のコピペはやってはいけないことです。 コピペは先生にバレる コピペの読書感想文は、先生に絶対バレます。 それは、学年に対応したもの以外の文章(言葉の選び方)や漢字が使われていることが多いからです。 また、先生は児童一人ひとりの個性を知っています。 ですので、コピペの感想文を読むと、違和感を感じるのです。 また、同じコピペサイトから引っ張ってきたものを自分以外の児童も提出する可能性があります。 まったく同じ感想文であれば、当然「おかしい」と先生は気づきます。 コンクールに応募されることもあるので、コピペはNG 学校側が気づかず、コピペいて提出した読書感想文がコンクールに応募されることもあるかもしれません。 コピペサイトは、学校提出用に限り著作権フリーのことが多く、コンクール応募には使えません。 コンクールに応募されたとすると盗作となってしまうので、コピペは控えるべきなのです。 読書感想文の課題図書、おすすめの本 ここでは、2019年、第65回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書の中からおすすめの本を、学年別に3冊ご紹介します。 低学年の課題図書「もぐらはすごい(アリス館)」 もぐらはすごい 土の中のくらしに合った目や耳、驚きの食べっぷりなど、「もぐらってすごい! 」という感動を、ユーモアのある絵と文で紹介しています。 土の中はまっくらなのにどうしてわかるの? 歩けるの? いつ寝るの? など、もぐらの生態にきっと驚くことでしょう。 自分がもぐらだったら…という視点で感想文を書くのもいいですね。 中学年の課題図書「かみさまにあいたい(ポプラ社)」 かみさまにあいたい 大好きだったおばあちゃんに、うそをついたまま永遠の別れを迎えてしまった雄一。 ひょんなことから、同級生の竜也といっしょに、「神さま」との交信を試みますが…。 心の傷を抱えた少年たちのひみつの友情と成長の物語です。 子供のひみつを交えながらだと、感想文を書きやすいかもしれません。 高学年の課題図書「マンザナの風にのせて(文研出版)」 マンザナの風にのせて 物語は、1942年のアメリカが舞台。 日系アメリカ人のマナミは、ワシントン州ベインブリッジ島で、家族と幸せに暮らしていました。 しかし、ある日突然、家族で「強制立ち退き」しなければならなくなり…。 少女が現実に立ち向かう強さを感じさせるこの作品。 自分がもし、同じ立場になったらどうするのか、ということをテーマに書いてみるのもいいですね。 読書感想文は時間に余裕をもって取り組もう 読書感想文は、本を読む、感想文を書く、という2つの作業が必要となってきます。 意外と時間がかかるので、完了までに3日以上はみておいたほうがよいでしょう。 時間に余裕をもって取り組むといいですね。 そして、ご紹介したポイントを加味しながら、読書感想文を書かせてあげてみてください。 もし、どうしても書けない場合は、親が子供に「この本を読んでどう思った?」などと聞いてあげてください。 文字で書くことが苦手でも、話すなら楽しくできるはず。 それの文章化をサポートしてあげるのも、読書感想文を書くひとつの手段になります。 関連サイト.

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読書感想文(小学校)の書き出しの例!コピペできるって本当?│ホプラス|女性の資格・転職・就職・キャリアアップをサポートするメディア

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こんにちは、甲斐翔太です。 夏休みの宿題の中には、多くの人が嫌いな読書感想文がありますね。 この読書感想文に苦労している人も多いのではないでしょうか?私もぶっちゃけてしまえば、かなり苦手でした。 それに学校では、読書感想文の書き方ってあんまり教えてもらったことがないような気がしますよね。 私も今は本を読んでから文章を書くことがだいぶ多くなりました。 昔ほど苦痛を感じることなく書けるようになって、結構世界が変わりましたね。 大人になってからも文章を書く機会ってたまにありますから、この際に覚えてしまいましょう!! ということで、今悩んでいる方向けに読書感想文の書き出しについて4パターン解説していきたいと思います。 まず、本はしっかり読もう 読書感想文を書くにあたっては、やっぱり最初から最後まで読んだほうがスラスラ書けるようになるでしょう。 ところどころ読んだだけでは中身の薄い文章になってしまいますし、気づけばあらすじ紹介文になっていることでしょう。 必ずあなた自身で本屋さんに出向いて、興味のある本を見つけて、読み始めましょう。 友達が選んだからとか、他の本よりも薄かったからとか、そういう理由で選ぶのは辞めましょう。 書けなくて後悔します。 本屋さんを回っていれば、この本を読んでみたいなって思える本を必ず見つけることができるはずです。 それは、表紙や装丁と呼ばれる絵に惹かれることもあるでしょうし、本屋さんにあるPOPに惹かれることもあるでしょう。 そうやってあなたが惹かれて買った本の方が読む気になりますし、感想も書きやすくなります。 読書感想文の書き出し例4パターンの解説 それでは、以下に書き出し例を4つ紹介していきます。 1.本との出会いやきっかけを簡潔に書く あなたが読書感想文を書くにあたって、本との出会いや読もうと思ったきっかけを書いていきましょう。 それこそ、本の表紙に惹かれる場合もあるでしょうし、POPに惹かれることもあるでしょう。 もしくは、あなたが今悩んでいることを解決してくれそうな本のタイトルだったからかもしれません。 それであれば、その本を読む前にあなたがどんなことで悩んでいたのかを書いてみるのもいいでしょう。 もしくは本の主人公の境遇とあなたの置かれている状況が似ていることだってあるかもしれません。 「なぜ読もうと思ったのか?」そのことがあなたの感想に直結している場合ってよくあることですから、書いてみるといいでしょう。 【読書感想文の大きな流れの例】 ・本との 出会いや読もうと思った きっかけを書く ・本を読んだ上で どんな感想を持ったのか、 なぜその感想を持ったのかを書く ・ 読む前の自分はどんな自分で、 読んだ後の自分はどんな自分になったのかを書く ・本を読んだことであなたの 生活はどう変わったのか、どう変えたいのかを書く 2.本を読んだ上での感想を一言で表す いきなり、感想を書くパターンですね。 「主人公の行動に感動した」「勇気が出た」「頑張ろうって思えた」「驚いた」「前を向こうと思った」「夢に挑戦しようと思えた」「食べ物を大切にしようと思った」など、 本を読んで一番強く残った感想を書いてみるのです。 その場合、「すごかった」とか「良かった」などは抽象的な感想なので、「何ですごかったのか?」とか「何で良かったのか?」というところを深く考えて冒頭に書いてみましょう。 そういった書き出しから始めることによって、本を読む前と読んだ後のあなたの生活の変化を書いていくことができるというわけです。 例えば、「勇気が出ました」という書き始めをすれば、 「なぜ勇気が出たのか?」 「どんなことから勇気をもらったのか?」 「なぜ今まで勇気が出なかったのか?」 「勇気が出たことによってこれからの生活がどう変わったのか?また、どう変えていきたのか?」 そういった内容を書いていくことができますよね。 難しく考える必要もないですし、あらすじを紹介する必要もありません。 本から学んだことをこれからどう活かしていきたいのか?どう活かせることができるのか?そういったことが書きやすくなるというわけです。 【読書感想文の大きな流れの例】 ・一言の 感想を書く ・ なぜその感想に至ったのかを明確にする ・ 読む前の自分はどんな自分で、 読んだ後の自分はどんな自分になったのかを書く ・本を読んだことで あなたの生活はどう変わったのか、どう変えたいのかを書く 3.本を読む前の自分について書く 読書感想文の大きなテーマというのは、読書をしたことによってどんなことを学ぶことができたのか?というところなのです。 あなた本を読んでから、どんなことが変わったのか?それを明確にしてから、読む前の自分について少し書いてみるといいでしょう。 例えば、本を読んで勇気が出たのであれば、勇気が出なかった時の自分について書いてみればいいわけです。 失敗することが怖くて自信がないことには挑戦しなかったとか、やりたいことがあっても自分には無理だと思って諦めていたなどですね。 あなたが過去に経験したストーリーがあるのであれば、それを載せた方がいいです。 そうすると、本から学んだことがわかりやすくなるので、より濃い感想文になることでしょう。 【読書感想文の大きな流れの例】 ・本を読む前の 自分についての実話を書く ・ 本を読んだ後どんな自分になったのかを書く ・本を読んだ上で どんな感想を持ったのか、 なぜその感想を持ったのかを書く ・本を読んだことで あなたの生活はどう変わったのか、どう変えたいのかを書く 4.本を読んで変わった自分について書く これは上に書いた書き出しと逆パターンですね。 本を読んだことによって学んだことを最初に明確にしてしまうのです。 本を読んだことによってあなた自身がどのように変わったのか?を最初に書いてしまいましょう。 それから、過去の自分との比較や本から学んだこと、感想などを書いていけばいいのです。 最初に自分の変化した部分について書いていくので、結論をまとめやすい書き方にはなっています。 ですから、最初と最後を基本的には同じことを書くイメージになりますね。 【読書感想文の大きな流れの例】 ・本を読んだ後の どんな自分になったのかを書く ・本を読む前の 自分についての実話を書く ・本を読んだ上で どんな感想を持ったのか、なぜその感想を持ったのかを書く ・本を読んだことで あなたの生活はどう変わったのか、どう変えたいのかを書く まとめ 読書感想文の書き出しで躓いてしまう人が多い理由の一つには、「読書感想文全体でどんなことを書いていくのか?」という構成が出来上がっていないからなんです。 だからあらすじ紹介のような文章になってしまいがちだったり、すごいとかよかったとか、かっこいいとか、そういう抽象的な感想で終わってしまうというわけです。 そうではなくて、大事なことは 「その本を読んでどんなことを学んだのか?」ということなのです。 本は、読む人によって違った学びを得ることができます。 ただ読んで面白かったで終わらせるのではなく、そこから どんなことを学ぶことができたのか、学んだことをこれからどんなことに活かしていきたいのか、それを文章にすることが、読書感想文の価値なのです。

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