藤枝 かえで。 #サクラ大戦 #藤枝かえで 六月の花嫁〜永遠の愛〜

:: 藤枝かえで

藤枝 かえで

二十歳を過ぎると女という手前、毎年年をとるのはうれしいことじゃない。 けど、毎年送られてくるあやめ姉さんからの誕生日プレゼントは楽しみだった。 大人っぽいアクセサリーに化粧品、 その年流行った小説 …といったプレゼントが、食料品や生活用品と姉さん直筆の手紙が添えられてよく送られてきたものである…。 『しっかり食べてる?』 『病気はしてない?ケガしたらすぐ病院に行くのよ?』 なーんて… まるでお節介な母親みたいに蒸気電話の受話器越しにいつも心配してくれたっけ……。 でも、今年からはもう姉さんからプレゼントが送られてくることはない。 もうこの先二度と… なぜならもうあやめ姉さんはこの世にいないのだから……。 もう恋なんてしないって思っていたけど、もう一度だけ女に生まれた喜びを味わってみようかな。 それから大神くんのことも…』 手紙の最後に書かれていた言葉はまるで自分の死期を悟っているかのようなものだった。 ノックしたら返事の代わりに泣き声が聞こえてきたものですから」 今、私はあやめ姉さんの遺言どうり、大神くんと付き合っている。 …でも、これは姉さんの言いつけじゃなくて私の意思でもある。 まさかあやめ姉さんと同じ人を好きになるなんて… ふふっ、自分と同じ血をひく妹の私と自分の運命… 大天使の姉さんはこうなることを見透かしていたのでしょうね…。 「ごめんなさい。 心配かけちゃったわね…。 ……あなたを悲しませたら姉さんに叱られちゃうのに…ッ」 「かえでさん…」 大神くんは何も言わずに優しく私を抱きしめてくれた。 初恋の人のあやめ姉さんを失って、大神くんもつらいはずなのに…… ダメね…私って。 副司令としても大神くんの恋人としても…。 これじゃ本当にあやめ姉さんに顔向けできなくなっちゃうわ…。 「……あやめ姉さんがいなくてさみしい?」 私はベッドの中で、隣にいる大神くんに寄り添いながら聞いてみた。 「……さみしくない、と言ったらウソになりますけど…。 「あ……やああッ!大神くん!! 今日は…すごい…ッ!! あはああァッ!! イイ〜ッ」 「気持ちいいですか?かえでさん」 「えぇ、すっごく気持ちいいわ!お願い…!もっと…突いて…ッ!! 大神くんのことしか考えられなくなるくらい…頭真っ白にして…」 「了解。 枕を頭の下で抱えててください。 あああああああああああ〜ッいやああああああ!! 大神くん、そ…そんなに…ッダメェ〜!! やめ…やめなさいッ!! こ、壊れちゃう〜ッ」 濡れた肉壺と猛った肉棒がベッドの上で激しくぶつかりあい、生々しく艶かしい音が私の部屋の中で響きつづける。 「あふッッ…大神…くん……」 私は今、大神くんのぬくもりに包まれている…。 だから姉さんのことを考えていてもこんなに安心できるんだ… 姉さんが死んでからというもの、人肌のあたたかさと優しさなんて忘れていたかもしれないわね…。 ……やっぱり大神くんもまだ姉さんのことが忘れられないみたい…。 くすっ、私と同じね…。 「大神くん…」 私に呼ばれてキスされると、大神くんは我に返って申し訳なさそうに頭を下げた。 「す、すみません…!俺…あなたのことをあやめさんと…」 「いいのよ。 姉さんがいなくてさみしいのは私も同じだから…。 少しずつでいいの。 私と一緒に前を向いて…、ミカエルが照らしてくれている私たちの未来に向かって歩いていきましょ?」 「はい、かえでさん。 あやめさんの分までこれからもよろしくお願いします…」 「ふふっ、こちらこそよろしくね。 大神くん」 もう大好きな姉さんからプレゼントをもらえないのは悲しいけれど、 今は同じ悲しみをわかちあえる…姉さんと同じくらい愛することができる大神くんがいる。 愛してるわ、大神くん…」 もう愛する人を失う悲しみは味わいたくないから… 来年の誕生日も、再来年の誕生日もずっとずっと… 大好きな大神くんと一緒にいられますように….

次の

帝国華撃団

藤枝 かえで

本日は帝都花組の二代目副指令、藤枝かえでさんの誕生日。 あやめさん亡き後の帝劇に配属された新メンバー。 欧州星組との関わりから、織姫、レニとも最初から信頼関係が築けていたので、なかなか花組のメンバーと馴染めなかった二人の中継ぎ役も担っていたような気もする。 隊員からの信頼も厚く、米田、大神、加山、帝劇三人娘、薔薇組と、帝劇の中はかえでさんには頭が上がらない人達しかいないように見える (ダンディ団やシゾーなど、帝劇外も・笑)。 しっかり者でいながら実は繊細なところが、藤枝姉妹の共通点かな、と。 自分の信念の為には、花組と関係が悪くなる可能性があっても、対立する覚悟で貫こうとする意志の強さが魅力。 姉を喪っているからか軽々しく死を口にすることが許せないのか、「死んで責任を取るなんて、そんなこと言わないでちょうだい」(紅蜥蜴)等の台詞やその前後の表情は、見る度に泣けてくる。 花組の隊員や大神さんよりも視野が広いので、色々的確なアドバイスをくれる分、皆が見ていないところでの気苦労が絶えなさそう。 演じる折笠愛さんの影響で、「酒豪」というイメージがついている気がしないでもないが(笑)、中間管理職の立場として、本当に休みの前の日は深酒に浸りそう。 「今日はとことん飲むわよ」と言ってるそばから、帝劇三人娘や大神さんがそーっと姿を消すような場面が容易に想像出来る(そしてその晩酌の相手の生贄は、米田さんがいなければ、加山さんが似合いそう)。 あやめさんの時にも書いたけれど、藤枝姉妹は霊力が高そうに見えるので、それこそ霊子甲冑を操れたら面白い。 マリアやカンナのような大人の隊員として、戦闘に参加して欲しかった。 というか、 軍服ではなく花組の隊員服で登場して欲しかった。 そして「君あるがため」では、光武に乗っているわけではないけど、念願の合体攻撃を披露してくださったので、違った意味で望みは叶った。 「サクラ大戦2」のリメイク(もう無理かもしれないけど)、出て欲しい。 ゲームやOVAでは赤やオレンジなどの暖色系の服を着ているのに、歌謡ショウの白いスカートに緑のシャツの清楚な印象が強いので、後からゲームやアニメの画像を見直すと逆に驚いてしまう。 かえでさんの唄も良い曲が多いので、好きな曲を上げるのが難しいのだが、「信じられること」や、「夏が来た」など元気な曲が好き。 立ち位置から大神さんとのデュエットが多い印象だけれど、 叶うことならば(非常に難しいことだけれど、折笠愛さんの抜群の歌唱力なら出来そうに思えるのが)、あやめさんとかえでさんの姉妹デュエットソングがあったら聞いてみたかった(歌謡ショウやライブでは、絶対にお披露目出来ないことになるけど)。 誕生日おめでとうございます、藤枝かえでさん!.

次の

藤枝かえで : さくら吹雪~愛が香る頃に

藤枝 かえで

うひゃぁぁぁ!藤枝姉妹ふたりともキターーーーー!!!! の56%は、サジータ・ワインバーグで出来ています。 の26%は、ダイアナ・カプリスで出来ています。 の15%は、ジェミニ・サンライズで出来ています。 の2%は、コクリコで出来ています。 の1%は、太田斧彦で出来ています。 こんなんでした。 11%は、迫水典通で出来ています。 6%は、大神一郎で出来ています。 2%は、藤枝かえでで出来ています。 1%は、コクリコで出来ています。

次の