トニコレット 映画。 映画『ヘレディタリー 継承』あらすじネタバレと感想。ラスト結末も

演技派女優トニ・コレット、『シックス・センス』など自身の代表作を振り返る

トニコレット 映画

今年のサンダンス映画祭で「現代ホラーの頂点」「ホラーの常識を覆した最高傑作」と批評家から最高の評価を受け、日本でも「怖すぎる」「もう止めてくれ」と映画ジャーナリストたちを凍りつかせているトラウマ級のホラー映画。 特に、死よりも恐ろしい運命に襲われ絶叫顔を披露するトニ・コレットには、ホラー映画史に燦然と輝く絶叫ヒロインたちを凌ぐほど、絶賛の声が相次いでいる。 恐ろしい悲劇に見舞われるアニーを怪演し、その演技には「今までの彼女のイメージを刷新した」(The Playlist)、「トニ・コレットは取り憑かれたようだ」(INDIE WIRE)、「トニ・コレットは絶叫クイーン」(ROTTEN TOMATOES)、「トニ・コレットのどうかしている演技はオスカーに値する」(Variety)と、批評家の大絶賛を受け、アカデミー賞レースの皮切りとなるゴッサム賞の女優賞にもノミネート(11月26日受賞者発表)。 アカデミー賞主演女優賞へのノミネートも有力視されている。 本作の演技でアカデミー賞主演女優賞へノミネートを果たす。 彼女が絶叫を披露する、あの有名なシャワーシーンは、ヒッチコック監督のこだわりが炸裂し、ジェネットの全撮影日数の3分の1が費やされた。 後に、このシーンを検証する『78/52』という映画も作られたほど。 絶望へと叩き落された女子高生ヒロイン『キャリー』シシー・スペイセク 2013年にはクロエ・グレース・モレッツ主演でリメイク版も公開された、学園を舞台にしたホラー映画『キャリー』(76)。 内気でさえない容姿のヒロイン、キャリー・ホワイトを演じたシシー・スペイセクは本作の演技でアカデミー賞主演女優賞にノミネート。 プロムパーティーでベストカップルを受賞し、幸せの絶頂にいる彼女を絶望へと叩き落すシーンで見せた絶叫はトラウマ級だ。 大人気作家スティーヴン・キングの初めての映画化作品でもある。 殺人鬼ブギーマンに果敢に立ち向かう!『ハロウィン』ジェイミー・リー・カーティス 数々のカルト作品を世に送り出しているジョン・カーペンター監督が手掛け、スプラッターホラーの人気に火をつけたホラー映画『ハロウィン』(78)。 ヒロインのローリー・ストロードを演じたジェイミー・リー・カーティスは本作で映画デビューして以降、4作品連続でホラー映画に出演。 40年の時をへて登場した2018年版『ハロウィン』(原題)は2週連続全米No. 1の大ヒット、日本では2019年4月に公開される。 ヒステリックな絶叫を連発する気弱な妻『シャイニング』シェリー・デュヴァル 名匠スタンリー・キューブリックの代表作『シャイニング』(80)は、膨大な撮影時間を費やして製作された。 主人公ジャック・トランス(ジャック・ニコルソン)の妻・ウェンディを演じたシェリー・デュヴァルは恐怖に怯える迫真の絶叫顔を多数披露。 1シーンの撮影が50テイクを超えることも珍しくなかった本作について、最も大変な撮影だったと後に語っている。 夫のジャックがドアを斧で破壊する様に怯えて絶叫するウェンディの表情は、演技とは思えないほど迫真もの。 トラウマになる!? 恐すぎ新・絶叫クイーン誕生『ヘレディタリー/継承』トニ・コレット 生前は憎しみに近い感情を抱いていた母の死をきっかけに、徐々に精神のバランスを崩し、恐ろしい悲劇の渦へ巻き込まれていく娘アニー・グラハムを演じたトニ・コレット。 「今年1番のパフォーマンス」と言われるほど、その絶叫顔は観客のド肝を抜く。 『シックス・センス』に続いてオスカーノミネートも有力視されているトニは、「本作がこれまでで一番挑戦的な演技だった」と自ら語っており、一度見たら一生忘れられないトラウマ級の壮絶絶叫を繰り出したのも納得。 恐怖と憎悪と絶望を演じ分ける、渾身の絶叫顔はぜひ大スクリーンで。 ただし、トラウマとなるのは避けられないのでご注意を。 『へレディタリー/継承』は11月30日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。 《text:cinemacafe. net》.

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欧米女優の“脱ぎっぷり”は「さすが!」大人の喜劇『マダムのおかしな晩餐会』

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CONTENTS• 映画『へレディタリー 継承』の作品上情報 C 2018 Hereditary Film Productions, LLC 【公開】 2018年 アメリカ映画 【原題】 Hereditary 【脚本・監督】 アリ・アスター 【キャスト】 トニ・コレット、アレックス・ウルフ、ミリー・シャピロ、アン・ダウド、ガブリエル・バーン 【作品概要】 家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。 『シックス・センス』『リトル・ミス・サンシャイン』のトニ・コレットがアニー役を務め、夫役をガブリエル・バーン、息子役をアレックス・ウルフ、娘役をミリー・シャピロが演じます。 監督・脚本は長編監督デビューを果たしたアリ・アスター。 映画『へレディタリー 継承』のあらすじとネタバレ C 2018 Hereditary Film Productions, LLC ミニチュアジオラマ作家のアニー・ラハムは母エレンが亡くなったばかり。 母親との微妙な関係にあったアニーは、母の死にも微妙な気持ちのままです。 葬儀の直後から家族の周りでは異様な出来事が起き始めます。 特に末娘のチャーリーは、何かに動かされるように奇妙な行動をとり始めます。 さらにエレンの墓が何者かに荒らされたという連絡がスティーブンのもとに入ります。 チャーリーの行動に心を乱されたアニーは、無理やり長男のピーターに妹を押し付けます。 ピーターは学校の仲間たちと悪ふざけのパーティーに行くので、正直妹の存在はお荷物でした。 そして目を離した瞬間、ナッツアレルギーのチャーリーが発作を起こしてしまいます。 慌てて車を走らせるピーター。 チャーリーが窓から顔を出した瞬間路上の電柱に激突、チャーリーは命を落とします。 チャーリーの悲劇にアニーの精神状態は悪化していきます。 一方でピーターもまた罪の意識から混乱するようになってきます。 家長のスティーブンは何とか家に安定を持たせようとしますが、うまくいきません。 家族には映画に行くといって大事な人物を亡くした孤独を抱える人々の集まりに出ていた、アニーはそこで息子と孫を失ったジョーンという女性と知り合います。 家の中で不思議なことが起き始め、動揺が広がります。 アニーは救いを求めるようにジョーンの家に向かいます。 ジョーンは親身になって話を聞いて寄り添ってくれます。 数日後、再びジョーンに出会ったアニーは、信じられないだろうと断りを入れられたうえで、降霊術で孫とコンタクトを取れるようになったと言い出します。 さらに、そのことをアニーの眼の前で実践して見せます。 半信半疑のアニーですが、チャーリーともう一度会いたいという思いに押されて降霊術を行います。 これを機にアニーの心理状態は更に混乱していき、ピーターもまた幻覚にさいなまれます。 アニーはエレンの遺品のアルバムの中にジョーンの姿を発見します。 まったくの他人だと装っていたジョーンは、エレンの知り合いだったのです。 そして、エレンやジョーンは、悪魔崇拝者でペイモンと呼ばれる悪魔の王の復活を目指していたことが分かります。 家の屋根裏部屋からエレンの遺体が見つかり、悪魔崇拝者たちの陰謀を知ったアニーは、そのことをスティーブンに訴えますが、逆にすべてアニーの行いなのではと疑われてしまいます。 集会に出向くときに映画を見に行くという嘘が仇になってしまいました。 そのころ、ピーターは学校で何かにとりつかれたように机に頭を打ち付けます。 チャーリーの残したノートを暖炉に投げ込んだ瞬間にスティーブンの体は燃え上がり命を落とします。 完全に我を失ったアニーは、屋根裏部屋で自ら糸鋸で首を切り落とします。 家を飛び出したピーターは、チャーリーの陰に導かれるように庭のログハウスへ向かいます。 そこに多くの悪魔崇拝者が集まっていました。 ペイモンの復活には依り代となる若い男の体が必要でした。 一家を混乱させ崩壊させ、ピーター独りだけの状態にするというエレンの陰謀は成就し、悪の王ペイモンは復活します。 新約聖書やコーラン、仏教では救世主としての存在が出てくこともあって、常に一段下がった存在になっていますが、旧約聖書の段階では神と五分に渡り合う存在でもあります。 いろいろな神・善に対抗する存在が合流離散した中で現在の思想上サタンが確立されいます。 このサタンを信仰する悪魔協会という宗教団体は、欧米に支部を持つれっきとした団体で、少なくとも法令上は犯罪集団のような扱いを受けてはいません。 「死霊館」シリーズなどにも登場していますね。 伏線の嵐 127分の映画の中でこれはどこに向かう映画なのか、とにかく分からなくなります。 それこそまさに 夢の出来事のように、物語のテンションの上下・強弱に翻弄されていきます。 その中で、 これが本筋なのか?と思われるものがいくつも出てきますが、それを見事に裏切ってくれます。 ホラー映画として怖さ以上に、 ストーリテリングの複雑さに感心してしまう。 そんな映画です。 まとめ 2018年のサンダンス映画祭に出品した際に、批評家たちから、「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と高い評価を受け全米を震撼させたホラー映画『ヘレディタリー 継承』。 亡くなった祖母のエレンから忌まわしいものを受け継いだ家族を、残酷な運命と死よりも恐ろしい出来事が襲ってきます。 彼女たちが祖母から受け継いだものに注目です。 脚本を書き自ら演出を務めたのは、本作が長編映画監督デビュー作となるアリ・アスター。 彼が描いたスクリーンをよぎる光、真夜中に見る夢、屋敷の壁に描かれた文字など、新たな発想と演出を見せながら、すべてのシークエンスがラスト結末への恐怖につながる巧みな脚本の完成度は、お見事の一言です。 ホラー映画の新たな到達点に注目です。

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演技派女優トニ・コレット、『シックス・センス』など自身の代表作を振り返る

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生い立ち [ ] ブラックタウン出身。 父親のボブはトラックの運転手。 ベンとクリストファーという弟がいる。 を卒業後、1991年に映画デビュー。 キャリア [ ] 1994年の『』では、太目の主人公を演じるために体重を18キロ増やしたという。 この作品で主演女優賞を受賞、にノミネートされた。 その後に進出し、1999年の『』ではにノミネートされた。 舞台にも立ち、2000年の『ワイルド・パーティ』の演技でにノミネートされた。 2009年放送のテレビシリーズ『』の演技で主演女優賞(コメディシリーズ部門)を受賞した。 俳優以外の活動では、2006年には初アルバム『 Beautiful Awkward Pictures』を発表し、ツアーも行った。 私生活 [ ] 2003年にオーストラリアのミュージシャン(Dave Galafassi)と結婚。 2008年1月9日に第一子となる女児を出産。 2011年には息子が生まれている。 とにそれぞれ家を持つ。

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