ジャパン グレイス。 ついに不安が現実に(2/7)

株式会社ジャパングレイスの口コミ・評判(一覧)|エン ライトハウス (3793)

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業界団体や観光庁の指導も入ったが 不審に思った女性は、インターネットを検索してみた。 すると、4月出発のクルーズも中止され、参加予定だった人たちが、自分と同じ対応を受けていることを知った。 「この人たちに一括返金しないのに、自分の旅行代金が戻ってくることはない」と思わざるを得なかった。 4月下旬になって、ジャパングレイスから2通目の封書が届いた。 「みらい乗船券」による精算の新しいプラン(「積立プラン」と称する形で、返金の一部を現金での分割払いとし、残りをポイントで支払うスキーム)を提案する内容だった。 会社側には現金支出を押さえられ、返済期間も短くなるメリットがあるだろうが、顧客側のメリットはよくわからない。 一通目の封書の後にジャパングレイスから届いた、ポイントによる新たな精算プランの提案。 「どこに相談していいかもわかりません。 もうあきらめています」。 夢を実現しようと思って支払った約200万円が戻る見込みは、現時点では立っていない。 ジャパングレイスは4月に2隻のクルーズを出発予定だった。 乗客は合わせて2000人で、こちらはすべて会社都合でのキャンセルが発生している。 この2000人も、一括返金ではなく3年間の分割払いの対応を求められている。 ジャパングレイスのこの対応には問題がある。 旅行業約款第19条には、旅行開始前のキャンセルについては、契約解除の翌日から7日以内に払い戻しをすることが定められている。 ジャパングレイスの対応は、約款に違反している可能性があるのだ。 旅行代理店の業界団体である日本旅行業協会は、ジャパングレイスから報告を受け、客に対してきちんと対応するように指導したという。 このトラブルの苦情は、協会の消費者相談室で受け付けている。 さらに監督官庁の観光庁も、事態を問題視し、4月21日にジャパングレイスに対して行政指導を行った。 約款通りに対応することと、どうしてもできない場合は、「営業保証金制度」を活用して、供託している営業保証金から客に弁済をするように指導している。 ジャパングレイスは観光庁に「努力します」と答えたという。 主催会社に話を聞いてみると しかし、ジャパングレイスは指導通りの対応はしていない。 行政指導を受けた日は、石川県の女性が最後にやりとりをした日と同じだ。 対応を変えないのか、ジャパングレイスに問い合わせると、広報担当者は観光庁から行政指導を受けたことを認めた。 そのうえで、新型コロナウイルスの影響により予想していなかった大量キャンセルという事態に陥ったため、一括返金はできないと説明する。 「非常にたくさんの方がキャンセルする中で、事業の継続と安定化も含めて、一括返金ではなく分割での返金をお願いしています。 保証金の活用といっても供託している金額は数千万円です。 金融機関からの借り入れも相談しているところです。 いままでの実績も評価していただいて、ご理解いただけるようにお願いしています」(ジャパングレイス広報担当者).

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ピースボートの実態ーージャパングレイス社とピースボートの関係: 僕の平和への思い

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概要 [ ] 1995年よりの企画クルーズを主催する旅行社。 以後、毎年実施される「地球一周の船旅」をはじめ、アジアなどで行うショートクルーズを含めたクルーズにおける業務全般を行う。 沿革 [ ]• 1969年• 8月 - 株式会社ジャパングレイス設立。 本社を東京都港区南青山に置き販売促進の企画と実施を目的に営業を開始。 10月 - 東京都知事登録1554号取得、国内旅行業務の取り扱いを開始。 1978年11月 - 太平洋観光株式会社 一般旅行業39号 を親会社とし、一般旅行業代理店業登録第2478号として受理され、地区を中心に旅行業の充実を図る。 1982年6月 - 運輸大臣登録一般旅行業第617号として認可。 1994年2月 - 業務拡大に対処し、東京都渋谷区広尾に本社移転。 1995年1月 - 東京都新宿区に高田馬場営業所設立。 市民団体NGOピースボートのクルーズを企画・実施。 主催旅行社として旅行業務を行う。 1997年4月 - 大阪府大阪市梅田ハービスPLAZA3Fに大阪営業所設立。 1999年1月 - 第25回クルーズにて、客船としては戦後初の南回り航路を周航。 1999年7月 - 業務拡大に対処し、東京都新宿区高田馬場に本社移転10月第26回クルーズより、年3回の地球一周航路を開始。 2000年4月 - 高田馬場営業所と本社を統合する。 東京都新宿区高田馬場3-13-1。 2005年• 3月 - 「子どもの買春防止のための旅行・観光業界行動倫理規範 コードプロジェクト 」に調印。 2007年5月 - 国際南極旅行業協会(IAATO)会員に加盟。 2008年• 1月 - 第60回クルーズにて、初の南極航路世界一周クルーズを周航。 5月 - 業務拡大に対処し、東京都新宿区高田馬場に本社移転。 東京都新宿区高田馬場1-32-13。 9月 - NGOピースボートと共に「ヒバクシャ地球一周の船旅 証言の航海」を実施。 2009年• 4月 - 第69回クルーズより、モンテッソーリプログラム「ピースボート子どもの家」を開始。 8月 - 第70回クルーズより、洋上フリースクール「グローバルスクール」を開校。 10月 - 国連ミレニアムキャンペーンとの共同プロジェクト「 キャンペーン」のロゴを船体に掲げ航海を開始。 2011年• 3月 - 宮城県石巻市を中心に東日本大震災の災害ボランティア活動に社員を派遣。 7月 - 第74回クルーズより、福島子ども支援プロジェクトを開始。 2013年• 8月 - 主催旅行社として50周目の地球一周の船旅を周航。 10月 - 第80回クルーズにて、へ震災後初の客船として寄港。 2016年• 5月 - 海外マーケット開拓のためアジア営業部を新設。 8月 - 国連の「 SDGs 」公式キャンペーン船としてオーシャンドリーム号が認定。 9月 - 第100回記念クルーズの募集を開始。 10月 - 第92回クルーズにて、船上からのオーロラ鑑賞が成功。 2017年3月 - クルーズを発表 第101回クルーズ。 2020年4月、新型コロナウイルス問題などで中止になったクルーズを先払いした顧客に一括返金せず「3年間の分割返済にする」と返答するトラブルが報じられた。 ネット上では被害者が多数、返金してもらえない被害を訴えている。 歴史 [ ] 客船「」(2012年-現在使用 これまでに実施及び発表されているピースボートクルーズ•

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株式会社ジャパングレイス「ピースボートの船旅を企画・実施する旅行会社」

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概要 [ ] 1995年よりの企画クルーズを主催する旅行社。 以後、毎年実施される「地球一周の船旅」をはじめ、アジアなどで行うショートクルーズを含めたクルーズにおける業務全般を行う。 沿革 [ ]• 1969年• 8月 - 株式会社ジャパングレイス設立。 本社を東京都港区南青山に置き販売促進の企画と実施を目的に営業を開始。 10月 - 東京都知事登録1554号取得、国内旅行業務の取り扱いを開始。 1978年11月 - 太平洋観光株式会社 一般旅行業39号 を親会社とし、一般旅行業代理店業登録第2478号として受理され、地区を中心に旅行業の充実を図る。 1982年6月 - 運輸大臣登録一般旅行業第617号として認可。 1994年2月 - 業務拡大に対処し、東京都渋谷区広尾に本社移転。 1995年1月 - 東京都新宿区に高田馬場営業所設立。 市民団体NGOピースボートのクルーズを企画・実施。 主催旅行社として旅行業務を行う。 1997年4月 - 大阪府大阪市梅田ハービスPLAZA3Fに大阪営業所設立。 1999年1月 - 第25回クルーズにて、客船としては戦後初の南回り航路を周航。 1999年7月 - 業務拡大に対処し、東京都新宿区高田馬場に本社移転10月第26回クルーズより、年3回の地球一周航路を開始。 2000年4月 - 高田馬場営業所と本社を統合する。 東京都新宿区高田馬場3-13-1。 2005年• 3月 - 「子どもの買春防止のための旅行・観光業界行動倫理規範 コードプロジェクト 」に調印。 2007年5月 - 国際南極旅行業協会(IAATO)会員に加盟。 2008年• 1月 - 第60回クルーズにて、初の南極航路世界一周クルーズを周航。 5月 - 業務拡大に対処し、東京都新宿区高田馬場に本社移転。 東京都新宿区高田馬場1-32-13。 9月 - NGOピースボートと共に「ヒバクシャ地球一周の船旅 証言の航海」を実施。 2009年• 4月 - 第69回クルーズより、モンテッソーリプログラム「ピースボート子どもの家」を開始。 8月 - 第70回クルーズより、洋上フリースクール「グローバルスクール」を開校。 10月 - 国連ミレニアムキャンペーンとの共同プロジェクト「 キャンペーン」のロゴを船体に掲げ航海を開始。 2011年• 3月 - 宮城県石巻市を中心に東日本大震災の災害ボランティア活動に社員を派遣。 7月 - 第74回クルーズより、福島子ども支援プロジェクトを開始。 2013年• 8月 - 主催旅行社として50周目の地球一周の船旅を周航。 10月 - 第80回クルーズにて、へ震災後初の客船として寄港。 2016年• 5月 - 海外マーケット開拓のためアジア営業部を新設。 8月 - 国連の「 SDGs 」公式キャンペーン船としてオーシャンドリーム号が認定。 9月 - 第100回記念クルーズの募集を開始。 10月 - 第92回クルーズにて、船上からのオーロラ鑑賞が成功。 2017年3月 - クルーズを発表 第101回クルーズ。 2020年4月、新型コロナウイルス問題などで中止になったクルーズを先払いした顧客に一括返金せず「3年間の分割返済にする」と返答するトラブルが報じられた。 ネット上では被害者が多数、返金してもらえない被害を訴えている。 歴史 [ ] 客船「」(2012年-現在使用 これまでに実施及び発表されているピースボートクルーズ•

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