愛知 トリエンナーレ。 「あいちトリエンナーレ」閉幕 昭和天皇の肖像を燃やし、足で踏み付ける映像作品…各メディアはどう表現した? 竹田恒泰氏「昭和天皇は私の親戚、深く傷ついた」 (1/2ページ)

大村知事がヤバイ!:愛知トリエンナーレは韓国と同じ構図

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Introduction:国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展である「表現の不自由展・その後」が、一部の心ない者たちの圧力により、8月3日で中止されました。 開始からわずか3日間での終了です。 トリエンナーレの芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏は、3日の夕方に記者会見を開き、早々に企画展が中止となったことについて「責任を感じている」旨を表明しました。 今回は、今わかっている状況を一つひとつ検証に、問題の核心に迫ります。 そもそも「芸術とは何か」という命題について、多くの方が誤解しているように感じます。 すべての芸術作品がルーブルに展示されている『モナリザ』のようでしたら、軋轢など生じることなく、世間は平穏だったかもしれません。 しかし、明らかに鑑賞者の不安を掻き立て、心の奥底に眠る醜悪な部分を呼び覚まそうとする作品が存在しますし、敢えて議論を巻き起こすことにより、人間のエゴを露出させようと意図する作品もあります。 そのような様々な観点の作品をひっくるめてこそ「芸術」なわけです。 トリエンナーレの芸術監督・津田大介氏は3日に記者会見を開きましたが、彼の話した内容を要約すると次のようになります。 津田氏によれは、今回の企画展においては中止に至るような猛烈な抗議は想定していた模様です。 今回は企画展を継続すべく、警備に努力をすべきでした。 津田氏が責められとしたら、その点においてです。 『平和の少女像』 今回の騒動となった発端は『平和の少女像』の展示でした。 この像が、現在も世界中で建てられている従軍慰安婦像と酷似しているために、(従軍慰安婦の存在を認めない人々から)撤去を求める声が殺到したわけです。 企画展中止までの3日間に1000件以上もの抗議の電話が鳴り響き、抗議の最たるものは 「大至急撤去しろ。 ガソリンの携行缶を持ってお邪魔する」といった匿名による脅迫のFAXでした。 ここまでくると、先般発生した大惨事、京都アニメーション放火事件を模した脅迫、つまりは 「犯罪」です。 愛知県の大村秀章知事によれば、「電話回線を増やし、担当職員も増員して対応に当たらせたが、脅迫、恫喝が減ることがなく、さらには電話対応した職員の名前を聞き出し、ネットに晒して誹謗中傷した」事例まであったとのこと。 安全面も考慮し中止せざるを得なかったことを、5日の記者会見で説明しました。 大村知事は、最終的には芸術監督の津田氏とも協議の上、中止を決めたようですが、前述したように警備面での強化工夫はできなかったのか、といった疑問は残ります。 ただ、あいちトリエンナーレは愛知県名古屋市が主催で、大村知事が実行委員会の会長を務めていることからも、立場上、中止の判断もやむを得なかったのだろう、といった印象はあります。 実際に死傷者が出たら、取り返しがつかないことになります。 今回の騒動で最も偏向した行動を示したのが、河村たかし・名古屋市長でした。 しかも、翌日3日には、「辞めれば済む問題ではない」として、展示を決めた関係者(つまり、大村秀章氏や津田大介氏)に謝罪まで求めています。 確かに「少女像」は世界各地に設置されている慰安婦像に似ていますが、作者の意図はそこにはないことが既に知られています。 河村市長に対しては、憲法21条で禁じている「検閲」に該当するのではないかと、大村知事が批判を強めています。 少なくとも、「税金でやるなら、自ずと表現の範囲は限られる」との河村市長の考えは、戦前の統制国家の発想でしかありません。 また「税金でやるなら、自ずと表現の範囲は限られる」といった論調に対しては、「全く真逆。 公権力を持ったところこそ、表現の自由は保障されなければならない。 税金でやるからこそ、憲法21条はきっちり守られなければならない」と反論した。 女性自身 ちなみに、河村たかし・名古屋市長は、今回のあいちトリエンナーレではの立場にある方です。 河村氏は主宰する側としての 「当事者意識」を完全に忘れ、他のネトウヨまがいの者たちと混じって実行委員会会長と芸術監督を非難する様は、あまりに無様でお粗末。 正視に耐えません。 考えれば誰でも分かることなのですが、 今回の騒動で最も批判を受けるべき者、最も断罪されるべき者とは、一体誰でしょうか? そうです。 恐喝したり、担当職員の個人情報をネットに晒して誹謗中傷したり、そして、中止の決定打となった「ガソリンを携行缶持って・・・」と恐喝罪を犯した者たちです。 本来、いの一番に謝罪させるべきは、このような犯罪者たちです。 菅官房長官の補助金打ち切りの発言は、これまた河村氏の「税金でやるなら、自ずと表現の範囲は限られる」発言に通底するものがあります。 彼もやはり統制国家主義、全体主義者であることを露呈しているのです。 彼らがすべきことは、全力で恐喝犯を逮捕することです。 これで捕まえられなかったとしたら警察の名折れですが、彼らは積極的に犯人逮捕に動いているようには見えません。 彼らは結果的にテロを煽り、テロリストに免罪符を与えていることに気がついているのでしょうか? これは拡散させましょう。 そして、一人の日本国民として、大村知事(あいちトリエンナーレ実行委員会会長)と津田大介芸術監督の国会参考人招致を強く希望します。 今回は有本香氏がそうでした。 問題の核心を完全にすり替え、大村知事(実行委員会会長)と津田氏(芸術監督)を参考人として国会へ招致することを煽っているわけです。 では、河村市長は企画展の「会長代行」の立場にありますが、彼に対してはどのように考えているのか、有本氏に突っ込んでみたくもなります。 このように、無責任な評論家が蔓延ることこそが大問題と考えます。 これは「事件」なのです。 恐喝事件です。 よって、先ずは「恐喝犯」の逮捕に全力をあげねばなりません。 恐喝犯が逮捕されることで、事件が解決するからです。 そして、犯人こそがこの事件での「当事者」のはずですが、国や自治体の犯人逮捕への熱意がまるで伝わってこないのは気のせいでしょうか? そんな中で、事件を事件と見なさず、問題をすり替える輩が登場しました。 企画展の会長代行という当事者意識もなく、会長と芸術監督を批判する者。 事件が起きたことをチャンスとばかりに、補助金を盾に意のままに操ろうとする権力者。 そして、そのような者たちの尻馬に乗ろうとする評論家と、扇動された一部の国民たち。 今や、この事件に「当事者」は存在していません。 【8/8追記】脅迫FAXを送った会社員を逮捕 8月7日、愛知県警は「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」の展示に対し、撤去を求めFAXで脅迫文を送った男を逮捕したと発表しました。 逮捕されたのは、愛知県稲沢市稲沢町の会社員、 堀田修司(59) 堀田容疑者は8月2日、会場のある愛知芸術文化センター内のFAXに、企画展に展示されていた少女像に対し「大至急撤去しろや、さもなくば、うちらネットワーク民がガソリン携行缶持って館へおじゃますんで」と書いた文書を送り、展示の一部を中止させるなどして業務を妨害した疑いがあります。 堀田容疑者は、愛知県一宮市内のコンビニエンスストアから脅迫文を送ったと見られ、県警はFAXの送信履歴やコンビニ店内の防犯カメラの情報から堀田容疑者を特定し、逮捕に至りました。

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【あいちトリエンナーレ】大村知事の責任逃れが酷すぎる

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清義明 フリーライター。 昭和42年生まれ。 横浜市在住。 「サッカー批評」「フットボール批評」などに寄稿し、近年は社会問題などについての論評が多い。 日本初のサッカー専門映画祭「ヨコハマ・フットボール映画祭」「東京国際フットボール映画祭」や、サポーターによるNPO組織「ハマトラ・横浜フットボール ネットワーク」、東日本大震災の際にサッカーサポーターの被災地支援プロジェクト「Football saves Japan」を立ち上げるなど、独自の活動でも知られる。 中央大学卒業後、株式会社ナムコにて事業戦略やマーケティングを担当。 その後、ウェブ業界へ。 多数のスポーツサイトの企画プロデュースも手がけている。 他、サッカー映画の字幕翻訳作は多数。 近著『サッカーと愛国』 イーストプレス でミズノスポーツライター賞、サッカー本大賞をそれぞれ受賞。

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あいちトリエンナーレ2019 協賛企業一覧 昭和天皇の顔写真を焼く美術作品や慰安婦像を展示 : まとめダネ!

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愛知県で開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会運営会議が26日、名古屋市内で開かれた。 企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容を批判する河村たかし・名古屋市長が出席し、実行委会長の大村秀章・愛知県知事と互いに言い合う場面があった。 不自由展は、昭和天皇の肖像群を含む版画が燃える映像などの展示を巡り、大量の抗議を受けて開幕3日で中止され、会期末の7日間だけ再開された。 県の検討委員会は、芸術祭来場者が過去最多の67万人超を記録し「総じて成功」としたが、河村氏は「こんなことをやれば集まるに決まっている。 多くの日本人の心を踏みつけた。 大失敗で国民に謝罪して欲しい」と発言。 県から市へ展示内容の情報提供も不十分だったとして、「大村氏の独裁独断だ」と批判した。 大村氏は「芸術祭の事業計画と予算は名古屋市も参画して3月に実行委で議決した」と反論した。 さらに批判を続ける河村氏に「他の委員に迷惑。 場所を移そう」と制止する一幕もあった。 会議では、実行委委員の神田真秋・前知事が、次期実行委会長の民間からの起用について、「今回のような事態になれば覚悟と決意で全力で立ち向かうことができるのは政治家だ」と異論を述べた。 会議後も、河村氏は記者団に「これに税金を使っていいのか。 お金の問題は総括が必要だ」と支払いを留保する芸術祭負担金について主張を繰り返した。 一方、大村氏は法的措置も含めて名古屋市に支払いを求める考えを示した。 (岩尾真宏、堀川勝元).

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