京都 先端 科学 大学 工学部。 【京都市内の工学部】京都先端科学大学【世界水準の先端教育】 part3

京都先端科学大学

京都 先端 科学 大学 工学部

「期待する人材がまったく出てこない」。 今年4月に京都先端科学大学の入学式で既存の大学教育に対する強い不満を語った永守重信理事長。 世界一のモーター企業・日本電産のトップでもある永守氏に、私財を投じてまで大学教育を変えようとする信念と、その方向性を聞いた。 京都先端科学大はどのような位置づけですか。 日本電産を設立した1973年当時、50年後に1兆円企業になることを構想していた。 当時は「1億円の間違いでは」と話す人もいたが、予定より早く達成できたので75歳の誕生日に合わせて新50年計画を3カ月かけて作った。 つまり、125歳まで生きるということだ(笑)。 その人生後半の目標の1つが教育だ。 自分のような経営者を3人でも5人でも出したいという強い願いがある。 そこには今の大学教育はダメだという思いもある。 人材の採用側にいると、ひどい人材ばかりが出てきているのがわかる。 専門性がなく、言葉もうまく使えない。 大学は何をしているのだと疑問を感じた。 一流大学を出ていても、結局は暗記やテクニックで入学した人たちが多い。 それではダメだ。 現に世界大学ランキングでは日本の大学がどんどん落ちて、東南アジアの大学が上がってきている。 100位以内には東京大学と京都大学のみで、早稲田大学や慶応大学は200位以内にも入ってこない。 京都先端科学大は2030年までに199位以内になることを目指す。 まず授業は全部英語でやる。 新設する工学部は最初から英語ができる先生を採用した。 既存学部も、時間はかかるが順番に英語の授業を取り入れる。 英語教育のプロとしてベルリッツの協力も得た。 工学部は入学定員200人、日本で唯一のモーター専門学部となる。 これから電気自動車やロボット、ドローンのようにモーターで物を動かす時代が本格化する。 ただモーターを専門的に学ぶ場所がなかった。 この工学部には求人が殺到するようになるだろう。 なくても日本電産が全員採用する。

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工学部機械電気システム工学科では、4年以上在学し、所定の単位を取得し、下記の能力を身につけたと判断できる学生に対し卒業を認定し、学士(工学)の学位を授与する。 機械分野と電気分野に跨る学際的な工学分野の知識体系を他領域の知識と関連づけながら修得し、変容するグローバル社会の諸問題を解決するために活用できる。 必要な情報を適切な方法を用いて収集し、活用できる。 専門知識や意見について、日本語と英語を用いて他者と意思疎通を行うことができる。 修得した知識、技能並びに経験を活かして、複眼的思考で自らの考えを論理的に組み立て、表現することができる。 自ら設定した主題に対して、文献調査、実験等で収集した情報に基づき、客観的に分析しながら論理的、批判的に考察することができる。 学びを通じ、変容するグローバル社会の諸問題に継続的に関心を示し、その問題の解決のために粘り強く主体的に行動できる。 多様な他者と協働しながら、自律的な社会人として行動できる。 ディプロマ・ポリシーに掲げた能力を有する人材を育成するために、以下の方針に基づいた教育プログラムを実施する。 教育課程として、大学共通科目および学部専門科目を配置する。 機械工学と電気工学に跨る学際領域分野の専門基礎科目と専門科目(専門知識と専門技能)を修得させ、多角的に真理を探究する力を育成する。 専門科目(専門知識と専門技能)を修得後、総合演習科目(キャップストーン、卒業研究)を通じて、専門的知見に基づく主体的な行動力および問題解決力を育成する。 4年間の教育課程では、大学共通科目や学部専門科目を理論的に学修するだけでなく、実験・演習、相合演習も連動させながら実践的かつ能動的に学修する。 基礎科目、専門基礎科目および専門科目としての実験・実習・総合演習を通じて、コミュニケーション力、協働力、課題発見力やリーダーシップを育む学修を行う。 1年次には、スタートアップ科目で、基礎的な課題発見力・解決力およびコミュニケーション力を育む学修を行う。 (以下は本学webページでご確認ください) 本学部の教育目的に即した人材を育成するため、本学部の教育目的を理解し、意欲と主体性をもって勉学に励むことができ、高等学校の教育課程で修得する数学と理科(物理基礎・物理)を中心とした基礎的な学力とそれを活用する論理的思考力、また基礎的な英語力と英語コミュニケーション能力を備える人を求めます。 工学を学ぶために必要な基礎的な知識・技能を有する。 工学について考え、判断する能力があり、自分の考えを表現できる。 工学に対する強い興味・関心があり、創造的思考力を育むため、主体的に学ぶ強い意欲を持つ。 複雑で複合的な問題に挑戦するために、多様な人々と協働して取り組める。 グローバル社会で活躍できる教養(専門性・先進性・多様性・道徳性)を身に付け、英語を中心とした語学力の向上を目指す意欲を持つ。

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合併を発表する永守学園の永守重信理事長(日本電産会長CEO、左)と京都光楠学園の佐々井宏平理事長(写真:太田未来子) 「大学教育を改革したい」として、旧京都学園大学を運営する京都学園に約100億円の私財を投じた永守理事長は、19年4月に運営主体を永守学園に変更し、大学名も現校名に変えた。 「現在の大学教育では、社会に出て即戦力になる人材を養成できない。 英語も話せず、専門知識も十分ではない」(永守理事長)として、京都先端大では英語教育の時間を大幅に増やすほか、今月には工学部と大学院工学研究科も新たに設置。 「これからの日本に必要な技術者養成を進める」(同)と改革を進めてきた。 京都光楠学園は14年春、旧京都学園から分離した学校法人。 運営する京都学園中学・高校も元は旧京都学園の傘下にあった。 今回の合併合意で再び一体になることとなったわけだ。 将来は小学校設置も 永守学園には、京都先端大のほかに幼稚園・保育園もあり、永守理事長は「認可次第だが、将来は小学校設置も考えている」と述べ、幼稚園・保育園から大学・大学院まで備え、さらに医学部、ビジネススクールも設けると打ち上げたことになる。 幼児教育から大学・大学院までの一貫教育を進め、大学も拡充する裏には、永守理事長の人材育成への強い思いがある。 「今の若者は、大学に入るための受験勉強だけで疲れ果てている。 もっと自分の将来を自ら考えて行動できる人材を育成しなければだめだ」と永守理事長は主張する。 永守氏が私財を投じて改革を進める京都先端科学大学 今後、「工学部の先生と中学・高校の教員が交流することもある。 授業の中でテーマを設定し、科学的なものの見方や考え方を養うといったことも検討できる」(佐々井宏平・京都光楠学園理事長)という。 京都先端大は工学部で英語による講義を設けるなど英語教育に力を入れている。 加えて「中学・高校でも英語教育を増やしてもらえれば大学での教育につながりやすい」(前田正史・京都先端大学長)。 中高生のうちから社会を深く知るために、日本電産の世界の工場見学なども希望があれば進めるという。 医学部設置はまだ永守理事長の構想段階だが、目指すのは独自性のある教育体制作り。 「環境がどのように変化しても自ら考え、行動するような強みを持った人材を養成したい」(永守理事長)としている。

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